”男子会”のドレスコードとしても注目!!男性向けのきものを大規模展開する『男きものフェス2017』を日本橋三越本店で初開催
男性がきものを着るシーンが増えている
■9月27日(水)~10月2日(月) ■日本橋三越本店 本館7階 催物会場
日本橋三越本店では、“男をたのしむ”をテーマに、男性向けのきものを大規模展開する「男のきものフェス2017」を初開催いたします。
日本橋三越本店に「男のきもの」コーナーが2016年8月にオープンして1年。男性のお客さまが増える中で、日常からきものを着られる方だけでなく、新たにきものを着てみたいという若いお客さまや、“男子会”のドレスコードとしてきものを着て楽しむ方など、男性がきものを着るシーンが増えるとともに、男性のきものに対する新たなニーズが出てきています。
そこで、今回の「男のきものフェス2017」では、「格」=日本橋三越本店ならではの伝統に培われた格調高い品々、 「遊」=洗練された遊び心のあるスタイル、 「自由」=ファッションとして進化された洋服感覚で自由にお召いただけるもの、の3軸から、幅広いテイストで男のきものをご提案いたします。
また、きもの回りを演出する「雑貨・小物の品揃え」、きものに興味があるけどまずは「レンタル」で体験してみたい方へのサービス、きものの楽しみ方のナビゲートとして「若旦那のきもの講座」を開催するなど、いろいろなアプローチで男きものの世界をお楽しみいただけます。
”男をたのしむ”新しい切り口のイベントにどうぞご注目ください。
~自由~
枠にとらわれない発想で、個性にアプローチ。 着慣れた男を印象づけてくれる要素をお楽しみください。
(写真上)■〈でにむどす〉プレタ羽織 129,600円・プレタデニムきもの 37,800円・角帯 54,000円
(写真上)■〈ルミロック〉伊勢木綿型染きもの 62,640円(※お仕立て代は別途必要・メタリック兵児帯 9,720円・半衿 4,860円
~遊~
上質感を忘れない、ベーシック×モダンの遊び心。色柄やデザインのアイデアを効かせた楽しさが新鮮なきものをご紹介。
(写真上)大島紬の持ち味はそのままに、クールなイメージの染柄が魅力。
■〈ワンズベスト〉大島紬染着尺(写真左)172,800円(写真右)194,400円
~格~
産地にこだわり、色柄にこだわり、本物にこだわる。愛好家も自信をもって着られる王道の上質を提案します。
(写真上)セミフォーマルにも着られる正統派。■御召着尺(羽織) 248,400円・御召着尺(きもの) 194,400円・袴地 213,840円・博多織角帯 62,640円・羽織紐 14,040円
■日本橋三越本店 「男きものフェス」” 若旦那のきもの講座”トークイベントなど詳細はWEBサイトをご覧ください
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