世界のグルメで食卓も競演　夏のスポーツ観戦を満喫 おうち観戦が充実する販売を開始

〜ご家庭で観戦準備、商品の空き缶や空き箱を活用した応援グッズづくりも提案〜

食品のサブスクリプションサービスを運営するオイシックス・ラ・大地株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：高島 宏平）は運営するOisixにおいて、2021年7月15日から、ご自宅でもスポーツ観戦を楽しめる商品の販売を開始します。この夏に行われる様々なスポーツの大会や競技会は、現地会場での観戦が難しい状況が続いていることから、ご自宅でも観戦気分を盛り上げてスポーツ観戦を楽しめる商品の販売や、応援グッズの作り方を提案する情報発信を行います。

販売ページイメージ

■食卓でも各国が競演！世界各国の名物料理が楽しめるKit Oisixをはじめ、商品のラインナップを拡充
 　この夏に向けて、世界各国の名物料理をご自宅で楽しめるラインナップをそろえました。Kit Oisixは7月15日（木）から４週連続の企画として、台湾→南米地域→中東地域→アメリカのメニューが週替わりで登場します。台湾料理のメニューは、「やわらか豚と大根の本格ルーローハン」、台湾のローカルスイーツ「芋園」風を販売し、翌週以降に各国料理として、南米のシーフードのセビーチェ、ブラジルの郷土料理フェジョアーダ、中東のフムス風チキンクスクス添え、ファラフェルサンド、アメリカのガーリックシュリンプグリルなどを予定しています。その他にも簡単に世界中の食卓を再現できる商品として、韓国、タイ、スペイン、中国、メキシコなどの名物料理の食材を販売します。
 

やわらか豚と大根の本格ルーローハン（イメージ）

台湾のローカルスイーツ「芋園」風（イメージ）

■おうちで応援！ご家族で応援アイテムづくりに挑戦
世界のグルメを味わえる商品以外にもご自宅で観戦を楽しめる応援アイテム作りも提案しています。
お料理後にでてしまう空き缶や、お届けした際の段ボールなどを活用して、ご家族で楽しみながら簡単にアイテム作成に取り組める作り方を紹介しています。現地でスポーツ観戦が難しい状況があるので、できるだけご自宅でも楽しめる工夫を提案します。
 

応援グッズづくりイメージ

■商品詳細について
ー世界のグルメ Kit Oisix
〜台湾〜
商品名：やわらか豚と大根の本格ルーローハン
価格：2人前 1,690円（税込1,825円）
商品名：台湾のローカルスイーツ「芋園」風
価格：２人前 980円（税込1,058円）
販売期間：7月15日（木）10時00分〜7月22日（木）9時59分

今後の販売予定
・7月22日　〜南米〜
[Kit]シーフードのセビーチェ（魚介マリネ）、Kit2人前／ブラジルの郷土料理！フェジョアーダ
・7月29日　〜中東〜
[Kit]フムス風チキンクスクス添え、[Kit]ファラフェル（中東風コロッケ）サンド、[Kit]モロッコ風トマト鍋
・8月5日　〜アメリカ〜
[Kit]ガーリックシュリンプグリル、[Kit]おうちでハワイ気分！アサイーボウル
ー世界のグルメフェア商品
韓国、中国、ベトナム、スペイン、アメリカ、メキシコ、タイ料理等のラインナップを予定しています。
販売期間：2021年7月15日（木）１０時００分〜7月22日（木）９時５９分
URL：http://www.oisix.com/sc/worldgourmet
※上記商品は売切れ次第、販売を終了いたします。
※天候不順などの理由で、食材やメニューが変更となる場合がございます。

食品宅配サービス「Oisix」について
2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜、合成保存料・合成着色料を使わない加工食品などの生鮮食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。
現在、会員数は308,899人（2021年3月末時点）で日本全国の方にご利用いただいています。2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が8,000万食（2021年4月時点）を突破しています。

Oisixロゴ

オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社（代表：高島宏平）は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社の買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」や、米国でヴィーガンミールキットを展開する「Purple Carrot」も含め、食のサブスクリプションサービスを広げています。
当社は、「サステナブルリテール」（持続可能型小売業）として、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体で食品ロスゼロを目指しています。