COLONY 2139×JIMMY’Z初のコラボレーションアイテムが発売!
株式会社パル(本社:大阪府大阪市中央区道修町3-6-1 代表取締役社長 松尾勇)が
展開するライフスタイルブランド「COLONY 2139(コロニートゥーワンスリーナイン)」は、
南カリフォルニアのマリブビーチに住むサーファー兼アーティストであった ジミー・ガンザーのブランド「JIMMY’ Z 」との初コラボTシャツを発売いたします。
展開するライフスタイルブランド「COLONY 2139(コロニートゥーワンスリーナイン)」は、
南カリフォルニアのマリブビーチに住むサーファー兼アーティストであった ジミー・ガンザーのブランド「JIMMY’ Z 」との初コラボTシャツを発売いたします。
今回のコラボレーションではJIMMY’ Z 特有の世界観を表現した
オールドサーフ&スケートなイラストをCOLONY 2139こだわりのボディに落とし込み、
メンズヴィンテージライクな仕上がりとなっております。
6月30日(水)より全国のCOLONY 2139で発売いたします。
価格:各¥3,960( 税込)
【BRAND HISTORY 】
1984 年、JIMMY’ Z は南カリフォルニアのマリブビーチに住むサーファー兼アーティストであった ジミー・ガンザーにより、ビーチとサーフのために服を作ることを思い立ったことから始まった。 ブランドの処女作としてリリースされたボードショーツはベースボールパンツからヒントを得て発案され、 サイズが調整可能なベルクロクロージャーを初採用。当時では珍しく、 機能性を追求したその画期的なプロダクトはサーフやスケートボードのコミュニティに受け入れられ、 大きな成功を収めました。 その後、時の流れとともに終焉を迎えるが、2011 年より創業者のジミー・ガンザーとサーファーの ブレイク・ハリントンとの協業によってブランドを再始動。 ブランドの顔として知られているシグネチャーの “E-Z-IN-E-Z-OUT” ベルクロショーツと代表的な クラシックウッディロゴを筆頭に、JIMMY’ Z 特有の世界観を表現したオールドサーフ&スケートの アイテムを展開する。 今日に至っても当時のヴィジョンを持ち続け、最もクールなサーフとスケートのライフスタイルに 変化をもたらした本質的でアーティスティックなブランドとして知られている。
■お取り扱い店舗
越谷レイクタウン店、ららぽーと富士見店、梅田ルクア店(ルクアイーレ)、ららぽーとEXPOCITY店、三宮ゼロゲート店、ららぽーと沼津店、池袋サンシャインシティアルパ店、アルカキット錦糸町店、ららぽーと立川立飛店、ららぽーと愛知東郷店、ららぽーと和泉店
■通販サイト
以下URLより、商品をご購入いただけます。
PALCLOSET https://www.palcloset.jp/colony2139/
ZOZOTOWN https://zozo.jp/shop/colony2139/
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