地元の「うまい！」を全国へ！地元の方に愛されるグルメ“ジモメシ”をスシローが日本中にお届け！青森県を代表する“ジモメシ”「青森味噌カレー牛乳ラーメン」新登場！

＜6月19日（水）より全国のスシローにて販売開始＞

　株式会社あきんどスシロー（本社：大阪府吹田市、代表取締役社長：新居 耕平）は、地元の方にこよなく愛されるグルメ＝“ジモメシ”を、スシローを通して日本全国の皆さまにお届けしたいという想いから、青森県を代表するソウルフード「青森味噌カレー牛乳ラーメン」を、6月19日（水）より全国のスシローにて販売いたします。

　回転すしスシローは、大阪市阿倍野区にあった一軒のすし屋「鯛すし」の職人が、「うまいすしを、より多くのお客さまに気軽に食べていただきたい」という想いから、1984年に回転すしを創業いたしました。以後『うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。』という企業理念のもと、うまさに徹底的にこだわったおすしをご提供し、2024年6月に40周年を迎えます。

　スシローでは5つの約束を掲げており、その中の一つに「地域に喜ばれる店をつくります」という約束があります。この約束を実現するために、商品や店舗体験に至るまで様々な取り組みを行ってまいりました。この度、新たな取り組みとして、「全国のスシローのお客さまに日本中の隠れた名産や名物を楽しんでいただき、地域を盛り上げたい」という想いから、その地域のご当地グルメとコラボすることを決定いたしました。これまでもスシローでは、地域で有名なラーメン店や唐揚げ店などとコラボを実施してきましたが、今後は名店の味を全国のスシローで味わっていただくだけではなく、その地域の魅力も発信してまいります。

　今回、スシローにて販売する「青森味噌カレー牛乳ラーメン」は、青森県のソウルフードとして知られ、地元の方にこよなく愛される“ジモメシ”です。「青森味噌カレー牛乳ラーメン」の商品開発は、“青森味噌カレー牛乳ラーメン普及会”の皆さまにも監修をいただき、味噌の旨みとカレーの風味、牛乳のまろやかさにバターのコクが一体となった独特の美味しさがクセになる絶妙なスープに仕上がりました。

　ぜひ青森県の“ジモメシ”を、全国のスシローでお楽しみください。

※お持ち帰り専門店「スシロー To Go」、「京樽・スシロー」ではお取り扱いがございません。

• 商品概要

“青森味噌カレー牛乳ラーメン普及会”監修！

■商品名：青森味噌カレー牛乳ラーメン

■価   格：450円（税込）

■販売期間：2024年6月19日（水）～6月30日(日）

※販売予定総数35万食、完売次第終了。

※1日の販売数に限りがあります。

※一部店舗では、460円（税込）、490円（税込）でのご提供となります。

※お持ち帰り不可

※お持ち帰り専門店「スシロー To Go」、「京樽・スシロー」ではお取り扱いがありません。 ※仕入状況により、販売を中断/中止または販売数が前後する場合があります。 ※期間終了後も販売予定総数に達するまで販売を継続することがあります。 ※写真はイメージです。

【青森味噌カレー牛乳ラーメンとは】

　味噌をベースにカレー粉、牛乳が絶妙なバランスのスープにバター、もやし、メンマ、わかめをトッピングした青森県のソウルフードのひとつ。札幌ラーメン横丁でラーメン店を経営していた佐藤清氏が、昭和43年店を開き、味噌、塩、醤油ベースに、カレーや牛乳を組み合わせたものをだしてみると、人気の商品に。さらに、昭和50年代頃、中高生の間でいろいろな組み合わせでラーメンを食べるのが流行し、その最終形として「味噌カレー牛乳ラーメン」が誕生。

• スシローラーメンの歴史

　スシローのラーメンは2014年4月から販売を開始し、魚介類の頭やアラを使用してすしに合う味を徹底追及した“すし屋のラーメン”シリーズをはじめ、累計115種類以上のラーメンやまぜそばなどを開発してきました。さらに、日本全国のラーメンの名店のおいしさを多くの皆さまに知っていただきたい、というスシローの想いに合致いただき、レストラン検索・予約サービス「食べログ（https://tabelog.com/）」とコラボして、「スシロー×食べログ」名店シリーズも実施しております。