【セミナー開催】海外調査を成功に導く!国内調査と異なるフローを、設計・実務の観点でポイント解説
国内と同じ設計では通用しない?マーケットや国民性の違いを踏まえた設計とフローで、海外調査の質は大きく変わります。本セミナーでは、海外アンケート調査を成功に導くフローと実務ポイントを初解説します。

株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、2025年05月22日(木)13:00に、「海外調査」をテーマに、アンケート調査のフローにおける国内と海外の違いを整理し、海外調査を成功に導く実務ポイントをオンラインセミナーで現場社員が解説いたします。
このような方へお勧め
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国内/海外調査において異なるポイントやコツを知りたい方
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海外調査の進め方を詳しく知りたい方
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自社製品・サービスの海外進出を検討している方
背景
海外進出やグローバル市場を視野に入れた商品開発が加速するなか、生活者の価値観やニーズを正確に捉える手段として、“海外調査”の重要性はますます高まっています。
現地の“リアルな声”をもとにした意思決定が求められる一方で、「国内と同じ流れでアンケートを実施したが、うまくいかなかった」「想定よりも回答が集まらなかった」といった課題も少なくありません。
その背景には、調査の企画・設計から配信・回収、分析に至るまでの“調査フロー”全体に潜む、文化的前提の違いや、言語表現のギャップなど、国内と海外の間に存在する構造的な違いがあります。 こうした違いをあらかじめ把握し、各フローに応じて適切に対応することが海外調査を円滑かつ有効に進めるうえで重要な鍵となります。
本セミナーでは、数多くのリサーチを支援してきたアスマークが、アンケート調査のフローにおける国内と海外の違いをわかりやすく整理。 海外調査を成功に導く実務ポイントについてお届けします。
グローバルなマーケティング活動の意思決定において、調査の質と成果を高めるヒントとして、ご活用いただけましたら幸いです。
セミナー概要
開催日時:2025年05月22日(木) 13:00-13:30
定員 :500 名
参加費用:無料
登壇者 :株式会社アスマーク グローバルリサーチG 小川 桃子
参加特典:セミナー資料の無料配布
プログラム
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なぜ、国内と同じやり方ではうまくいかないのか?
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アンケート調査フロー別にみる!国内と海外調査の違い
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実例から学ぶ、海外調査で起きがちな“落とし穴”とその背景
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成果につながる設計・運用の実践ポイント

株式会社アスマーク
代表取締役:町田 正一
所在地 :〒150-0011 東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー4F
電話番号 :03-5468-5101
FAX番号 :03-5468-5102
設立 :2001年12月21日
資本金 :139百万円(2023年12月31日現在)
加盟団体 :一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会
取得認証 :プライバシーマーク(登録番号:12390094)
マーケットリサーチ製品認証規格(ISO 20252)
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