【セミナー開催】失敗しない海外調査の始め方とは?設計と運用プロセスをチェックリスト形式で解説!
海外調査では、国内調査と同様の設計が通用せず、通常の設計方法が大きなミスを招く可能性もあります。本セミナーでは、設計から調査実務において見落としがちなポイントを、現場社員がセミナーで解説いたします。

株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、2025年05月27日(火)13:00に、「海外調査の事前チェック」をテーマに、調査を成功に導くための確認項目から、現場で役立つ具体的なポイントをオンラインセミナーで紹介いたします。
このような方へお勧め
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自社製品・サービスの海外展開に向け、現地の声を調査したい方
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海外リサーチの具体的な実務ノウハウを知りたい方
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国内調査の経験はあるが、海外調査の進め方に不安を感じている方
背景
海外市場へのアプローチが広がるなか、単に調査を実施するだけではなく、どれだけ信頼性の高い調査結果を得られるかが問われる時代に入りつつあります。現地ユーザーの声を正しく捉えるには、文化的背景や言語事情を踏まえた丁寧な調査設計が不可欠です。
しかし実際の現場では、調査対象国の選定が不明確なまま進んでしまったり、翻訳のニュアンスが適切に伝わらず誤解を招いたりするなど、初期の小さな見落としが調査結果の信頼性に大きく影響するケースも少なくありません。 異なる価値観や生活習慣を持つ海外市場では、こうした点に十分配慮することが、調査の成否を分ける重要なポイントとなります。
本セミナーでは、「調査企画段階」「調査票作成時」「調査票作成後」の3フェーズに分けて、調査を成功に導くための事前チェックリストをご紹介。よくあるNG例を交えながら、現場で役立つ具体的なポイントをわかりやすく解説します。
海外調査の成功率を高め、調査の質を担保するための一助として、ご活用いただけましたら幸いです。
セミナー概要
開催日時:2025年05月27日(火) 13:00-13:30
定員 :500 名
参加費用:無料
登壇者 :株式会社アスマーク グローバルリサーチG 小川 桃子
参加特典:セミナー資料の無料配布
プログラム
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海外調査、なぜ「準備」で成否が決まるのか?
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調査対象国の選定と設計初期における注意点とは
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設問設計でよくあるNG例と、その対処法を徹底解説
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配信前に見落とされがちな“最後の確認ポイント”
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調査の質を高めるために 今すぐ実践できること

株式会社アスマーク
代表取締役:町田 正一
所在地 :〒150-0011 東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー4F
電話番号 :03-5468-5101
FAX番号 :03-5468-5102
設立 :2001年12月21日
資本金 :139百万円(2023年12月31日現在)
加盟団体 :一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会
取得認証 :プライバシーマーク(登録番号:12390094)
マーケットリサーチ製品認証規格(ISO 20252)
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