海外版「ACCESSTRADE」、東南アジアEC大手Lazadaと独占的JBP契約を締結

急速に拡大するライブストリーミングコマース市場で、企業の収益拡大を支援

株式会社インタースペース

2025年9月19日 11時30分

パフォーマンスマーケティング事業およびメディア事業を展開する株式会社インタースペース（本社：東京新宿区、代表取締役社長：河端伸一郎、証券コード：2122、以下インタースペース）が運営する海外版「ACCESSTRADE」は、中国アリババグループ傘下で東南アジア最大級のECプラットフォーム「Lazada」が展開する「LazAffiliates」と独占的なJBP（Joint Business Plan）契約を締結いたしました。

本契約により、急速に成長する東南アジアのライブストリーミングコマース市場において、企業の収益拡大と持続的な成長を支援します。

独占契約の背景と目的

東南アジアでは、ライブストリーミングを活用したEC市場が急速に拡大しており、消費者とのエンゲージメントを高める新たな販売手法として注目されています。こうした成長市場で企業が効率的に収益を拡大するには、信頼性の高いパートナーとの連携が不可欠です。

ACCESSTRADEはこれまでの実績と信頼性が国際的に高く評価され、Lazadaとの独占契約を締結するに至りました。本契約により、ACCESSTRADEは企業とプラットフォーム、消費者をつなぐ「架け橋」として、Lazadaの広大な市場リーチと当社のネットワーク・運用力を組み合わせ、企業は東南アジア全域でライブストリーミングを活用した戦略的なプロモーションを展開できるようになります。