生まぐろを楽しむ一週間 和歌山県那智勝浦町「生まぐろフェス2025」が1月26日(日)からスタート 生まぐろ競りガイドツアーや賞品がもらえるスタンプラリーなどたくさんのイベントをご用意しています
休暇村南紀勝浦では「生まぐろフェス2025」に併せ、ホテルのショップで地元の特産品「生まぐろ」を販売します
紀伊半島の南東端 世界遺産と生まぐろと温泉のまちを謳う和歌山県那智勝浦町に位置するリゾートホテル「休暇村南紀勝浦」(所在地:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町、支配人:川勝 康弘)では、今年第2回を迎え1月26日(日)からスタートする那智勝浦町「生まぐろフェス2025」に併せ、ホテルのショップで地元の特産品「生まぐろ」の販売を始めます。生ならではの弾力あるもっちりした食感と旨みを十分に含んだ、本来の美味しさが味わえる生まぐろを柵でご用意しています。
◆紀州勝浦漁港で水揚げされる生まぐろ
勝浦漁港は、本州最南端 和歌山県の南東部に位置し黒潮本流による好漁場を拠点に、生まぐろの水揚げ量日本一を誇る漁港です。はえ縄漁船による天然まぐろは、漁獲されてすぐ一本一本丁寧に活〆処理され、一度も冷凍しないため鮮度の良いモチモチの食感と旨みを十分に含んだまぐろ本来の美味しさを味わうことができます。
◆「生まぐろフェス2025」
那智勝浦町内の参加店舗で「生まぐろを楽しむ1週間」をテーマに「生まぐろフェス」が今年も開催
されます。お食事代などに使用できる「なちかつクーポン」がお得に販売されるほか、クーポン券に付帯されるスタンプラリーをクリアするとペア宿泊券や生まぐろ、地元特産品が当たるハズレなしの抽選会に参加できます。26日のオープニングでは生まぐろ刺身のお振る舞いを、最終日の2月1日(土)は、マグロつみれ汁の販売や、解体体験教室なども催されます。
期 間:2025年1月26日(日)~2月1日(土)
会 場:那智勝浦町内各店舗 フィナーレイベントは「にぎわい市場」周辺
問合先:(一社)那智勝浦観光機構 TEL0735-52-6153
◆休暇村南紀勝浦で、生まぐろの販売を始めます
休暇村南紀勝浦で取り扱う「生まぐろ」は、地元「髙岡商店」で加工された商品です。創業120年の歴史をもち、勝浦漁港に水揚げされた新鮮な生まぐろを目利きし、買い付け、サク加工する老舗が販売するまぐろはどれも一級品です。全体の10%にも満たない良質なまぐろを厳選しており、透き通るような透明感は活〆処理をされた高鮮度の証。当ホテルの料理長もオススメする生まぐろは、毎日9:00からショップに並びます。
《休暇村那智勝浦 生まぐろとふぐの旬彩料理 宿泊プラン》
シーズンを通してまぐろ味わえる那智勝浦町ですが、まぐろが旬を迎えるのは12月から。そのまぐろを中トロ、中落ち、赤身と様々な形で楽しめるお造りでご用意しました。引き締まった身、旨味、歯ごたえいずれも絶品の「ふぐ」はてっさ、てっちり、から揚げなど、様々な料理でご用意しました。鍋の〆には、ふぐの旨味をたっぷり含んだ雑炊をどうぞ。県特産ブランドの「熊野牛」の鉄板焼きとともにお召し上がりください。
期 間:~2025年2月28日(金)
料 金:平日2名1室利用 1泊2食付き
お一人様 21,650円(税込)~
◆熊野灘の潮騒に癒される高台の休暇村南紀勝浦
自然豊かな紀伊半島・和歌山県南東の熊野灘を一望する高台に建つ休暇村南紀勝浦は本州最南端の休暇村です。温暖な気候と豊かな常緑樹の山並みを背に恵み豊かな黒潮が寄せる海岸を望むこのエリアは、南国的な風光に恵まれたリゾート地。熊野那智大社、熊野速玉大社などの世界遺産「熊野三山」と「熊野古道」の散策拠点としても最適なホテルです。
所在地:〒649-5312 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井
支配人:川勝 康弘
URL:https://www.qkamura.or.jp/katsuura/
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
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