阿川佐和子さん推薦! 話題のケア技法“ユマニチュード”を易しく紹介した書籍『家族のためのユマニチュード』のエッセンスがわかるWEB連載スタート!

8/21(火)正午、NHK「あさイチ」などメディアでも話題のケア技法“ユマニチュード”を家族介護向けに解説した書籍『家族のためのユマニチュード』のWEB連載がスタートしました。最新書籍の重要なエッセンスを無料公開します!

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介護のことで不安になっている人、すっかり介護に疲れている人、
たった1ページを読むだけで、「よし!」と元気が回復する本です。
――阿川佐和子(作家)
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フランスで40年近く実践されてきた、“人間らしさ”を尊重するケア技法「ユマニチュード」は、認知症である前に尊厳のある人間に対する敬意を最重要視することを前提に、「見る」「話す」「触れる」「立つ」の4つの技術を大きな柱に、誰もが再現可能な技法としてまとめられました。

暴言や徘徊など認知症の症状が改善し、介護者の負担も軽減されることが科学的に実証されたこの技法を、はじめて家族介護向けに、平易な文章とたくさんのイラストによる図解でわかりやすく解説した本『家族のためのユマニチュード』が8月24日(金)に刊行されます。

このたび、書籍の発売を記念して、本のエッセンシャルなコンテンツ特別無料配信いたします。

『家族のためのユマニチュード』(8/21(火)スタート。毎週火・木曜日更新)
https://43mono.com/series/humanitude_f/humanitude_f1/



【連載記事を一部ご紹介】
■「正面から、近く、水平に、長い時間見る」ことが伝えるメッセージ
 見ることは、単に自分が視覚的な情報を得るだけでなく、相手にいろいろなメッセージを伝えています。
 正面から見ることで自分が相手に対して正直であること、近くから見ることでとても親密な関係にあること、水平に見ることで互いが平等な立場にあること、長く見ることで好ましく思っていることを相手に伝えています。


■食べ物を認識できるようにする
 認知症の特徴として、視野が狭くなって正面にある物しかわかりにくくなっていることがありました。そのため、食事の介助をするときには、お皿に載っているものをスプーンですくってそのまま口元に運ぶと、いきなり口に何かが突っ込まれたと、びっくりしてしまう可能性があります。スプーンですくったら、一度相手の目の高さまで上げて、「このお肉をこれから食べますよ」とお示しになってください。
 よくお受けする相談に「食事を介助するときに口を開けてくれない」ということがありますが、食事がそこにあることを認識できていないので、口を開けてくれないのかもしれません。「食事がここにありますよ」と、ご本人が認識できるように知らせてみてください。


【著者プロフィール】
イヴ・ジネスト
ジネスト‐マレスコッティ研究所長。トゥールーズ大学卒業。体育学の教師で、1979年にフランス国民教育・高等教育・研究省から病院職員教育担当者として派遣され、病院職員の腰痛対策に取り組んだことを契機に、看護・介護の分野に関わることとなった。

ロゼット・マレスコッティ
ジネスト‐マレスコッティ研究所副所長。SASユマニチュード代表。リモージュ大学卒業。体育学の教師で、1979年にフランス国民教育・高等教育・研究省から病院職員教育担当者として派遣され、病院職員の腰痛対策に取り組んだことを契機に、看護・介護の分野に関わることとなった。

本田美和子(ほんだ・みわこ)
国立病院機構東京医療センター総合内科医長/医療経営情報・高齢者ケア研究室長。1993年筑波大学医学専門学群卒業。内科医。国立東京第二病院にて初期研修後、亀田総合病院等を経て米国トマス・ジェファソン大学内科、コーネル大学老年医学科でトレーニングを受ける。その後、国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センターを経て2011年より現職。

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