健活手帖第9号は「医者と病院の選び方」を特集 がんばれ池江!「白血病治療はここまで進んだ」 2月19日発売
夕刊フジ(産経新聞社発行)は、健康タブロイド新聞「健活手帖」第9号を2月19日(火)に発売しました。税込み価格300円。巻頭特集「いまさら聞けない医者と病院選び」では、クリニックの選択から手術への不安、がん治療のセカンドオピニオンまで55の疑問にお答えします。猛威が心配される「今年の花粉症対策」や春先の寒暖差に負けない「高血圧気になる10のギモン」も詳報。「有名人 涙の克服記」では歌手の黒沢年雄さんと研ナオコさんが登場します。駅売店やコンビニエンスストアのほか、サンスポe-shop(https://www.sanspo-eshop.com/)でも販売しています。
医師の診察は緊張するもの。ただでさえ体調が悪いうえに、どんな診断が下るか不安になるのが普通。しかし、自身の大切な体のことを質問するのをためらってはいけません。よりより治療のためには医師と患者との信頼関係が最も大切です。クレーマーのように医師や看護師に不満ばかりをぶつけても損をするのは自分です。お互いが理解を深めるため、読者のみなさんから寄せられた手紙、はがきなどを参考に、患者の立場で考える「いまさら聞けない医師・病院選びへのギモンQ&A55項目」を特集します。
がん治療の最前線を追うシリーズ第5弾は「前立腺がん」。男性のがんでは、大腸がん、肺がんを押しのけ年々増加の一途。最新事情をレポートします。
なお、産経iD会員が第9号を購読した場合、健活手帖のバックナンバー(第1号~8号)のうち1部を試読できます(送料は各自負担)。さらに、特典としてバックナンバーを特別価格(200円+送料)で購入できます。詳細は産経iDのイベントページ(https://id.sankei.jp/)で。第10号は4月16日(火)発行予定です。
発 売 日:2月19 日(火)
体 裁:タブロイド判40ページ・オールカラー
定 価:300円(税込み)
発売地区:東北・関東・甲信越・関西圏の主要駅売店、コンビニエンスストア
ネット通販:サンスポe-shop(https://www.sanspo-eshop.com/)
※産経新聞販売店でも取り寄せられます
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