HERALBONY ACADEMYから、体感型チームビルディング研修「ISAI BUILDING」がローンチ。組織開発・経営コンサルティングファームのMIMIGURIが監修

サービスローンチ対談イベントを5月19日開催

ヘラルボニー

株式会社ヘラルボニー(本社:岩手県盛岡市、代表取締役 Co-CEO:松田 崇弥、松田 文登、以下「ヘラルボニー」)は、「HERALBONY ACADEMY」において、主にチームビルディングを目的とした新プログラム「ISAI BUILDING 研修|異彩が活きるチームづくり」を正式ローンチいたします。

インクルーシブなチームづくりの実践知を持つHERALBONY ACADEMYが、『冒険する組織のつくりかた』などの著書で知られる安斎勇樹氏が代表取締役Co-CEOを務める組織開発・経営コンサルティングファームの株式会社MIMIGURI(本社:東京都文京区、代表:ミナベトモミ、安斎勇樹、以下「MIMIGURI」)監修のもと開発しました。「ちがい」を面白がりながら事業価値を創出するチームづくりを目指す、4.5時間の体験型プログラムです。本プログラムの思想や背景を紐解く場として、2026年5月19日(火)にMIMIGURIとサービスローンチ対談イベントを開催します。

・「ISAI BUILDING研修|異彩が活きるチーム作り」

https://academy.heralbony.jp/team-building/

●背景

DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)を推進する企業が増える一方で、「研修は実施したが職場の空気は変わっていない」「多様な人はいるが、ちがいがチームの力になっている実感がない」といった課題を感じる企業は多くあります。「ちがい」を排除すべき対象ではなく新たな価値として捉え直し、「異彩」を発揮するチームへと転換するためには、集団の力学に直接アプローチする土壌づくりが不可欠です。

こうした背景から、HERALBONY ACADEMYは創設当初より構想を重ねてきた「チームビルディング研修」を、この度、正式展開いたします。本プログラムは、「DE&I研修」「FUNclusionプログラム」「スクール型公開講座」に続く、研修プログラムです。今回は、MIMIGURIの監修により、ヘラルボニーが培ってきた「感性」のアプローチに、理論的裏付けと実践知を高次元で統合させ、身になるチームビルディング研修を目指しました。組織の深層にある「問い」を立て直し、メンバー一人ひとりが持つ「異彩」を、チームの強みへと変換する体験を提供します。

●「ISAI BUILDING」研修の特徴

1. 異彩が発揮するチームをつくる

予測不可能な時代において、いま求められているのは個人の力ではなく、多様な視点を活かすチームの力です。創造性・挑戦・持続性は、多様なチームほど高まります。しかし、多様性は存在するだけでは価値になりません。機能しなければ、むしろ摩擦や分断を生む可能性もあります。そのために必要なのは、「自分らしさ」と「ここにいていいと感じること」が両立するインクルーシブなチームをつくることです。「違い」をリスクや面倒ごとではなく価値の源泉として捉え、違いを持ったまま力を発揮できる状態をつくる。本プログラムでは、その状態を「理解する」だけでなく、チームの中でリアルに「実現する」ことを目的としています。

2. 楽しみながら、深く体感できる設計

本プログラムの核心は「体感」にあります。アート創作や街づくりワークを通じて、参加者は楽しさや夢中になる感覚の中で、頭で理解する前に、からだで感じることができます。アート創作では、粘土で分身をつくる中で、言葉にしにくい自分の価値観や感じ方が形になります。街づくりワークでは、チームが機能しない状態と機能する状態を、知識としてだけでなく、からだで感じることができます。業務から離れた文脈でそれらを体験するからこそ、日頃チームの中で感じていたことを外から眺め直し、職場に持ち帰れる気づきになります。

3. MIMIGURI監修による実践と理論の統合

ヘラルボニーは、障害のある作家とともに事業をつくる会社です。価値観や感じ方、仕事の進め方が異なるメンバーと向き合いながら、どのようにすればチームとして機能するのかを、日々実践してきました。本プログラムは、そうした現場から得られた実践知をもとに、チームづくりにおける重要なマインドやノウハウを抽出・体系化したものです。さらに、組織開発のエキスパートであるMIMIGURIとの監修により、その体験に裏打ちされた知見を、理論として整理しています。理想論ではなく、現場で機能する方法として、違いをチームの力に変えるアプローチを提供します。

●プログラム内容

Part1

自分らしさを見つめるアート創作

普段の職場では、役割や成果の話はしても、「自分は何を大事にしているか」を話す機会はほとんどありません。このパートでは、自分の分身づくりや雑談型鑑賞による自己開示体験を通して、自分らしさの理解を深めます。

Part2 

チームでミッションに挑むワークショップ

前半は、情報の分断や目的のズレ、時間的プレッシャーの中で、チームが噛み合わない状態を体験します。後半では、目的や価値観を共有しながら、自分たちらしいチームのあり方を再構築します。
個人の能力以上に、関係性・目的共有・対話がチームの成果を左右することを学びます。

CLOSING 

振り返り チームのあり方と作り方を職場に持ち帰る

Part1とPart2の体験を振り返り、ディスカッションを通して体験を理論に接続します。同時に、研修で得た学びや変容を日常の業務で確実に活かせるよう、意味のあるアクションに落とし込み、チームの変容につなげます。

<研修概要>

所要時間:約4.5時間  

対象人数:10〜40名 

対象者:チームメンバー全員、管理職層

用途:チームビルディング、新人管理職研修、ミドルマネジメント研修、DE&I研修の応用

●サービスローンチ対談イベント開催のご案内

「ISAI BUILDING」の理解を深めていただくため、監修のMIMIGURIを迎えた対談セッションを含むイベントを開催します。「どうするとちがいが活きるチームになるのか」「インクルーシブな組織をどう設計するか」。組織開発の実践の場にいる両者が語り合う機会です。企業のご担当者様に限らず、どなたでもご参加いただけます。

<イベント概要>

開催日時:2026年5月19日(火)14時〜16時 

会場:コングレスクエア日本橋 ホールC

形式:対面 ※オンライン配信なし

セッション参加者:

  • 株式会社ヘラルボニー 曽根 秀晶

  • 株式会社MIMIGURI 臼井 隆志 氏

  • 株式会社ヘラルボニー 神 紀子

  • Art of Communication 代表 田中 慶子 氏(モデレーター)

  • 内容:チームビルディング研修紹介、トークセッション

参加費:無料(事前登録制)

お申し込みURL:https://peatix.com/event/4963278/view

<セッション参加者プロフィール>

<登壇者>

臼井 隆志 氏

株式会社MIMIGURI アートエデュケーター / コンサル事業部 組織長

学生時代から現代美術家や劇作家らと協同し、幼児から中高生、大人までが関わるアートプロジェクトのプロデュース、ファシリテーションを担ってきた。その後、大企業の教育系新規事業開発と学びのためのファシリテーター人材育成を兼務し、のちにMIMIGURIに参画。MIMIGURIでは主に組織文化開発や人材育成の教材開発を担当している。

<登壇者>

曽根 秀晶

株式会社ヘラルボニー 最高執行責任者 / COO

東京大学大学院建築学専攻を修了後、2007年にマッキンゼー・アンド・カンパニー・ジャパンに入社。その後、楽天株式会社での法人営業・EC事業戦略・海外M&A・グループ戦略などの経験を経て、2015年にランサーズ株式会社へ入社。取締役として経営戦略・資金調達・M&A・アライアンス・新規事業・広報・人事などを管掌・リード。2024年にヘラルボニーへ参画。2025年1月よりCOOへ就任。

<登壇者>

神 紀子

株式会社ヘラルボニー ウェルフェア事業部 

シニアマネージャー / HERALBONY ACADEMY統括ディレクター

新卒で株式会社リクルートに入社し、営業や新規事業推進を経験。30歳の時にフィリピン留学・世界一周を経て、世の中の理不尽や自身のアンコンシャスバイアスに直面したことから、社会課題解決の世界に身を投じることを決意。帰国後、株式会社グロービスに入社、同時にグロービス経営大学院にてMBAを取得。2023年6月、ヘラルボニーのミッションに共感し、ウェルフェア事業部の立上げ責任者として入社。

<モデレーター>

田中 慶子 氏

Art of Communication 代表 / 同時通訳者 / 大原美術館理事

愛知県出身。不登校経験後、アメリカ最古の女子大学であるマウント・ホリヨーク大学を卒業。外資系通信社などの勤務を経てフリーランスの同時通訳者となり、国内外の要人・著名人の通訳を多数担当する。コロンビア大学にてコーチング資格を取得し、通訳経験や成人発達理論を活かしたコーチング分野に活動を広げるほか、講演・執筆・音声配信など幅広く活動している。著書『言葉にすれば願いは叶う』ほか。

●株式会社MIMIGURIについて

https://mimiguri.co.jp/

MIMIGURIは、文部科学省認定の研究機関として、組織の創造性を賦活する最新理論を実践し、社会の変革を促す経営コンサルティングファームです。デザイナー、ファシリテーター、エンジニア、コンサルタント、研究者など多様な専門家が連携し、人材育成、組織開発、制度設計、事業開発、ブランド開発を有機的に組み合わせたコンサルティングサービスを提供しています。さらに、人と組織の総合知を発信する探究メディア「CULTIBASE」の運営にも取り組んでいます。

「HERALBONY ACADEMY」について

https://academy.heralbony.jp/

HERALBONY ACADEMY(ヘラルボニーアカデミー)は、「80億人がちがいを面白がれるほうの世界へ。」というビジョンのもと創設された知の拠点です。約50団体・5,000名以上に提供してきた企業向けの体験型DE&Iプログラムをベースに、企業・自治体向けプログラムの提供、大学との共同研究、教育事業などを展開しています。一人ひとりの“ちがい”に気づき面白がることで、組織と社会の新たな可能性を探求していきます。

● 株式会社ヘラルボニーについて

「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。2024年7月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。

会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.

所在地:〒020-0026岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル3F受付(東京拠点)

代表者:松田 崇弥、松田 文登

コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp

オンラインストア:https://store.heralbony.jp/

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会社概要

株式会社ヘラルボニー

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URL
http://www.heralbony.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
岩手県盛岡市開運橋通2-38 HOMEDELUXビル4F HERALBONY
電話番号
-
代表者名
松田 崇弥、松田文登
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2018年07月