中学生に職場体験を!地方活性型エンタメパン屋【小⻨の奴隷】が教育機関を通し地域貢献活動へ
地域の中学生にパン屋の仕事を学んでもらい、その中学生たちからも学びを
株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本 玄樹)が展開する【小⻨の奴隷】は、オンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーのコミュニティから堀江の声かけによって生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。今年栃木県真岡市にオープンしたばかりの【小⻨の奴隷 真岡店】では先月、市内の中学2校の生徒を受け入れ、職場体験を実施しました。
【小麦の奴隷】公式サイト http://komuginodorei.com/ (外部リンク)
【小麦の奴隷】公式サイト http://komuginodorei.com/ (外部リンク)
- 地元の中学生に【小⻨の奴隷 真岡店】で仕事について学んでもらいたい!3日間の職場体験で得られた貴重な学び
■実施概要
・体験校
真岡市立山前中学校 (期間 6月15日~6月17日)
真岡市立真岡東中学校 (期間 6月27日~6月29日)
・体験内容
パン製造・販売・仕込み・新商品の試作・清掃・中学校への訪問販売
地元の中学生に職場体験をしてもらうことで、「まだ何色にも染まっていない中学生の無垢な考えに直に接することで、クルー自身の学びに繋げたい」という目的を持ち企画をすすめた同店舗。実施後には、予想以上の学びと喜びが生まれました。
「受け入れた中学生からは、職場体験先を決めるのに【小⻨の奴隷】はとても人気があった、ということをお聞きしました」と話すのは店長れお。「真剣に話を聞く子どもたちの姿から真摯な気持ちが伝わり、子どもたちのエネルギーに満ち溢れる眼差しを、もっと輝かせたいと私たちも教えることに力が入りました。少しの時間でしたが子どもたちと一緒に過ごし、私たちも店舗も成長させていただきました」
また、オーナーの安田氏はこう話します。「これからもこのような機会があれば、積極的に活動していきたいです。体験に来られた中学生にとって、少しでも将来の道標になれば幸いです。」
- 「地方活性型エンタメパン屋」として出来ることとは?教育を通し地域の貢献活動を!
【小⻨の奴隷】は、「地方を活性化させるエンタメパン屋」にとどまらず、地域の方々に貢献出来ることは何かを常に探し続けます。地域の教育機関からの申し入れを受け、授業や職場体験を通して未来ある子どもたちに様々な思いを感じてもらえたことは、地域の方々にとってもクルーや店舗にとっても成長に繋がる貴重な時間となったと言えるでしょう。
地方活性型エンタメパン屋【小⻨の奴隷】は、今後も積極的に地域の皆さまへ貢献出来ることを模索し、ブラッシュアップに努めます。
・2021年9月12日配信 https://sdums.net/news/3022 (外部リンク)
- 北海道の大樹町からはじまった【小⻨の奴隷】124店舗の出店を準備中!名物「ザックザクカレーパン」が全国に拡大
■会社概要
株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:地方活性型エンタメパン屋【小麦の奴隷】の運営とフランチャイズ本部
URL:http://komuginodorei.com/ (外部リンク)
株式会社こむぎのは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。
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