発売即重版決定のヨシタケシンスケ・著『おしごとそうだんセンター』、アイデアコンテスト実施中!
「はたらくこと」の意味を問いかける話題作
2月26日(月)に集英社(本社:東京都千代田区)より発売されたヨシタケシンスケ・著『おしごとそうだんセンター』。幅広い世代から注目され、発売後1週間で重版が決まりました。
発売を記念して“めずらしいおしごと”アイデアコンテストを実施中。「こんなおしごとあったらいいな」というアイデアを絵や文章で自由に表現してご応募ください。子どもから大人まで、年齢制限はございません。
入賞者には著者直筆サイン本や、ここでしか入手できないオリジナルグッズをプレゼントします。
応募の詳細はこちらから(募集期間 4月30日(火)23:59投稿分まで)
https://lp.shueisha.co.jp/oshigoto_soudan_center/contest.html
■『おしごとそうだんセンター』内容紹介
「しごと」ってなんだろう?
地球に不時着した宇宙人がやってきたのは、ちょっと風変わりな職業相談所。
宇宙人は相談所のスタッフと一緒に、この星で生きていくこと、働くことの意味について考えはじめる。誰もが避けて通れない「仕事」の意味を問い直し、明日をちょっと明るくする、すべての子どもと大人のためのヨシタケシンスケ版“ハローワーク”ストーリー!
■特設サイトではスペシャル動画も公開中!
■書誌情報
書名:『おしごとそうだんセンター』
著者名:ヨシタケシンスケ
発売日:2024年2月26日(月)
定価:1,760円(10%税込)
判型:A5判ハードカバー オールカラー 120ページ
ISBN:978-4-08-771858-4
発行:株式会社集英社
https://lp.shueisha.co.jp/oshigoto_soudan_center/
■著者プロフィール ヨシタケシンスケ
1973年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。絵本、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど多岐にわたり作品を発表している。2013年『りんごかもしれない』で第6回MOE絵本屋さん大賞、2014年同作で第61回産経児童出版文化賞美術賞、2016年『このあとどうしちゃおう』で第51回新風賞、2017年『もうぬげない』でボローニャ・ラガッツィ賞特別賞を受賞。2019年『つまんない つまんない』でニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞に選出。絵本『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』『ぼくはいったい どこにいるんだ』『メメンとモリ』、対談集『もりあがれ!タイダーン ヨシタケシンスケ対談集』、又吉直樹氏との共著『その本は』など著書多数。2児の父。子どもの頃の将来の夢は大工さん。
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