【開催レポート】早稲田大インカレ就活サークル「Bizme」×イマジナ、AI時代に勝ち残る「貢献的EQ(人間力)」ワークショップを特別開催!

「自分は何を提供できるか」現役大学生17名が脳科学とモラル理論から紐解く、“自走型人財”への自己変革

株式会社イマジナ

熱気に包まれる会場

 企業のブランド構築支援で3,000社以上の実績を持つ株式会社イマジナ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関野吉記)は、2026年7月9日、社会貢献活動の一環として、早稲田大学のインカレ就活サークル「Bizme」の学生17名を対象に、「貢献的EQ向上×自己理解ワークショップ」を無償で特別開催いたしました。

 AI技術の台頭により「IQ(知能指数)」の領域が代替される現代において、次世代を担う若手人財が社会で活躍するための唯一無二の砦となる「EQ(感情知性)」、すなわち「人間力」の本質に迫る120分のプログラムです。

1. AI時代の必須スキル「EQ(人間力)」と認知バイアスの罠

 ハーバード大学のダニエル・ゴールマン教授らの研究によると、組織において活躍できるかどうかの要因の9割はEQに起因しているとされています。ワークショップの前半では、視覚心理学や脳科学の実験を用い、人間がいかに無意識の「認知バイアス(思考の癖)」に支配されているかが解説されました。関野は「脳は省エネを優先して『見たいものを見ている』」と指摘。自らの感情や思考の偏りを客観視する「自己理解」の重要性と、他者と協働するためのEQの4つの要素(自己理解・自己コントロール・他者理解・活かし合う姿勢)のフレームワークを提示しました。

2. メディアリテラシーと「本質改善思考」を拓く4つの問い

 世界経済フォーラムが「最大の世界的リスク」に挙げる誤情報・偽情報の時代において、情報を鵜呑みにせず本質を見抜く「メディアリテラシー」は、生き残るための「国防」の視点として不可欠です。物事を客観視し、改善を重ねる「本質改善思考」を養うには、自らの知識の限界を認める「知的謙虚さ」がその土台となります。ワークショップでは、無意識のバイアスを解きほぐし、当たり前を可視化するための「4つの問い」(①自分への反論、②意図・背景の問い、③第三者の問い、④数字・根拠の問い)という具体的なアプローチが学生たちに伝授されました。

3. コールバーグの「貢献的モラル」がもたらす新たな成長軸

 就活生が陥りがちな「コスパ・タイパ重視」「指示待ち」の姿勢から脱却する鍵として、発達心理学者ローレンス・コールバーグの理論を応用した「貢献的モラル獲得の6階層」が紹介されました。人間が成熟するスタートラインは、他者や社会からどれほどの恩恵や機会を「与えられているかという自覚(段階0)」にあります。この自覚を欠いた状態では、変化を恐れ他責にする「悲劇のヒロイン」に陥りがちです。自らの成長軸を「他者との比較」から「昨日の自分との比較」へと切り替え、次世代や社会に必要とされる役割(必要不可欠感)を担うことで、人は真のポテンシャルを解放されると解説しました。

4. 鋭い対話と、受講生たちの劇的なマインド変化

 ワークショップは終始、双方向のディスカッション形式で行われました。「なぜ日本企業はEQに投資しないのか」という学生からの鋭い問いに対し、関野氏は日本独特の雇用慣行や経営構造を踏まえて直球で回答。また、「意思決定をすべてAIに委ねようとする潮流」についても、責任や感情、両心を伴う決断は人間にしか成し得ないEQの領域であると熱く語りかけました。受講した「Bizme」のメンバーからは、これまでの受動的な「学生気分」を見直す声が続出しました。

【受講生アンケートの声】

  • 「質問=疑問の解消」から「現状を改善するツール」へ

     「これまではただ分からないことを聞くのが質問だと思っていましたが、質問とは『現状の課題を特定し、未来の改善を創り出すためのツール』なのだと捉え方が180度変わりました。今後は、質問をする前に自分の現状を言語化し、そこに自分なりの仮説や考えをプラスして聞くように意識します」(大学4年・女性)

  • 「目的」を意識した能動的な問いの設計

     「質問は聞きたいことへの『目的』を設定し、聞いた先でどうしたいかを考えることが大切だと気づきました。良い質問の仕方を学べたので、ただ受け身で講義を聴くのではなく、改善につなげる問いを意識的に行い、今後のキャリア形成に直結させたいです」(大学2年・女性)

  • 他責から当事者意識への転換

     「ただ問題を聞くのではなく、相手の立場を深く考えた上で問いを立てることや、EQの必要性を実感しました。これまでの自分の受動的な『学生気分』の考え方を見直す、非常に大きな契機となりました」(大学1年・男性)

5. 社会貢献としての無償提供と今後の展望

 株式会社イマジナは、「入社がゴール」とならない自走型人財を学内から輩出し、日本の労働市場に変革を起こすため、本ワークショップを全国の大学や学生団体へ無償で出張開催しています。今回参加した「Bizme」の学生17名は、単なる就活テクニックを超え、社会人としての生涯にわたる成長の羅針盤を手にする確実な一歩を踏み出しました。

【会社概要】

  • 社名:株式会社イマジナ

  • 代表者:代表取締役社長 関野吉記

  • 所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-2 ビュレックス麹町

  • 事業内容:企業ブランディング事業、人財育成支援

  • URL:https://www.imajina.com/

【本件に関するお問い合わせ先】

担当:青江 美波
TEL:03-3511-5525
FAX:03-3511-8228
MAIL:info@imajina.com

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URL
https://www.imajina.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区麹町3-5-2 ビュレックス麹町
電話番号
03-3511-5525
代表者名
関野吉記
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2006年06月