ファン総人数100名以上が参加!チロルチョコ史上初♪リアルファンイベント「チロルフェス」を開催しました!!
2022年10月15日(土)、16日(日)に開催。
チロルチョコ株式会社(東京都千代田区、代表取締役・松尾裕二)は2022年10月15日(土)、16日(日)に史上初となるリアルファンイベント「チロルフェス」をアーツ千代田3331 コミュニティースペース(東京都千代田区)で開催しました。
来場したチロルチョコファンの総人数は100名以上!チロルチョコ専用箱のワークショップ、新商品プレゼン大会(試食あり)、オリジナルグッズの販売、イベント限定展示品など様々なコンテンツでファンの皆様と楽しい時間を共有することができました。
松尾裕二社長(写真:後列 右から二人目)もフェスTシャツを着てファンの皆様と交流しました!
※後列右端:オリジナル貼箱ワークショップ特別講師:進藤様(有限会社 加藤紙器製作所)
「チロルフェス」の各コーナーについて
■自己紹介タイム
参加社員の挨拶と共にスタートし、ファン同士での自己紹介タイムでは持参いただいた自慢のチロルグッズや包装紙のコレクションを見せ合うなどの交流が行われました♪オリジナルで作成したアクセサリーや小物などを見せてもらったり「チロルのこんな所がすき」「あの味がまた食べたい!」などチロル愛の溢れる話で盛り上がりました。
■新商品プレゼン大会
新商品プレゼン大会は開発中の試作品が食べられる超レアなコーナー!
「アップルパイ」をテーマに社員が本気で考えた“味”と“デザイン”をそれぞれの担当者が説明し、どの案が良いかファンの皆様にジャッジしてもらいました…!
「コレクター的にはこっちのデザインが惹かれるよね」「単品で発売するならこっちの味が良いけど、袋物だったらこっちかなぁ」などファンならではの視点で、本当の会議さながらの白熱した議論がチームごとで行われました!
最終の投票結果はチロルチョコ公式SNSで発表してます。
(https://twitter.com/TIROL_jp/status/1583025955698016256)
■オリジナル貼箱ワークショップ
スペシャルゲストの進藤英俊様(有限会社 加藤紙器製作所・企画制作部 部長)を講師にお迎えしてチロルチョコオリジナルの貼箱を作成しました。加藤紙器製作所公式Twitterアカウント(https://twitter.com/kikaku44234029)にて進藤様がオリジナルで作成されたチロルチョコを入れる貼箱を多数ご紹介されており、今回お声がけさせていただきました。
貼箱の組み立て後はチロルチョコのフレークシールやマスキングテープを貼って皆さん思い思いの素敵な貼り箱を作成!世界に一つだけのオリジナル貼箱が完成しました!
■物販コーナー
イベントオリジナルのロゴの入ったグッズ等を販売しました。5,000円以上お買い上げのお客様にはなんと工場で実際に使われていたチョコのモールド(型)をプレゼント!
過去のキャンペーン商品や一般向けには公開されないパンフレット、ファンの方やチロル社員のオリジナル作品等を並べました。進藤様(有限会社加藤紙器製作所)オリジナルの貼箱もたくさん♪
ファンの皆様のおかげで楽しくあっという間に3時間弱が過ぎ、イベントは大盛況で幕を閉じることができました!ファンの皆様と直接会う事ができ、たくさんの笑顔溢れる時間でした。
※本イベントは新型コロナウイルス感染症対策をした上で実施しております。
※撮影時のみマスクを外しています。
【イベント概要】
イベントレポート特設ページはこちら→ https://www.tirol-choco.com/tirolfes2022/
■開催場所 アーツ千代田3331 コミュニティースペース
東京都千代田区外神田6-11-14
■参加費 3,000円(本イベント限定Tシャツ付き)※事前応募制
■実施日 10月15日(土) ①14時~
10月16日(日) ②11時~ ③16時~
※イベントは全3回(各回3時間弱)
【チロルチョコ株式会社とは】
1903年に福岡県田川市で創業した松尾製菓から、商品企画・販売部門を分離して2004年に東京で設立された会社です。「あなたを笑顔にする」をミッションにたのしいお菓子の企画・販売を行っています。チロルチョコは「こどもたちに当時高級だったチョコレートを10円で届けたい」という想いから生まれました。定番の人気商品だけでなく、多彩なコラボ商品や季節限定商品、チャレンジングな新フレーバーなどを発売しており、累計フレーバー数は500種類以上にも上ります。
会場は学園祭をイメージした可愛い装飾で、天井から吊り下げたガーランドがチロルチョコの個装パッケージ柄になってるのも注目ポイントです!
チロルチョコ社員がチロルフェス限定Tシャツやチロルチョコグッズを身に着けファンの皆様をお出迎え!
松尾裕二社長(写真:後列 右から二人目)もフェスTシャツを着てファンの皆様と交流しました!
※後列右端:オリジナル貼箱ワークショップ特別講師:進藤様(有限会社 加藤紙器製作所)
「チロルフェス」の各コーナーについて
■自己紹介タイム
参加社員の挨拶と共にスタートし、ファン同士での自己紹介タイムでは持参いただいた自慢のチロルグッズや包装紙のコレクションを見せ合うなどの交流が行われました♪オリジナルで作成したアクセサリーや小物などを見せてもらったり「チロルのこんな所がすき」「あの味がまた食べたい!」などチロル愛の溢れる話で盛り上がりました。
■新商品プレゼン大会
新商品プレゼン大会は開発中の試作品が食べられる超レアなコーナー!
「アップルパイ」をテーマに社員が本気で考えた“味”と“デザイン”をそれぞれの担当者が説明し、どの案が良いかファンの皆様にジャッジしてもらいました…!
「コレクター的にはこっちのデザインが惹かれるよね」「単品で発売するならこっちの味が良いけど、袋物だったらこっちかなぁ」などファンならではの視点で、本当の会議さながらの白熱した議論がチームごとで行われました!
最終の投票結果はチロルチョコ公式SNSで発表してます。
(https://twitter.com/TIROL_jp/status/1583025955698016256)
■オリジナル貼箱ワークショップ
スペシャルゲストの進藤英俊様(有限会社 加藤紙器製作所・企画制作部 部長)を講師にお迎えしてチロルチョコオリジナルの貼箱を作成しました。加藤紙器製作所公式Twitterアカウント(https://twitter.com/kikaku44234029)にて進藤様がオリジナルで作成されたチロルチョコを入れる貼箱を多数ご紹介されており、今回お声がけさせていただきました。
皆さん真剣な表情で取り組んでいます…!
貼箱の組み立て後はチロルチョコのフレークシールやマスキングテープを貼って皆さん思い思いの素敵な貼り箱を作成!世界に一つだけのオリジナル貼箱が完成しました!
■物販コーナー
イベントオリジナルのロゴの入ったグッズ等を販売しました。5,000円以上お買い上げのお客様にはなんと工場で実際に使われていたチョコのモールド(型)をプレゼント!
■展示コーナー
過去のキャンペーン商品や一般向けには公開されないパンフレット、ファンの方やチロル社員のオリジナル作品等を並べました。進藤様(有限会社加藤紙器製作所)オリジナルの貼箱もたくさん♪
ファンの皆様のおかげで楽しくあっという間に3時間弱が過ぎ、イベントは大盛況で幕を閉じることができました!ファンの皆様と直接会う事ができ、たくさんの笑顔溢れる時間でした。
※本イベントは新型コロナウイルス感染症対策をした上で実施しております。
※撮影時のみマスクを外しています。
【イベント概要】
イベントレポート特設ページはこちら→ https://www.tirol-choco.com/tirolfes2022/
■開催場所 アーツ千代田3331 コミュニティースペース
東京都千代田区外神田6-11-14
■参加費 3,000円(本イベント限定Tシャツ付き)※事前応募制
■実施日 10月15日(土) ①14時~
10月16日(日) ②11時~ ③16時~
※イベントは全3回(各回3時間弱)
【チロルチョコ株式会社とは】
1903年に福岡県田川市で創業した松尾製菓から、商品企画・販売部門を分離して2004年に東京で設立された会社です。「あなたを笑顔にする」をミッションにたのしいお菓子の企画・販売を行っています。チロルチョコは「こどもたちに当時高級だったチョコレートを10円で届けたい」という想いから生まれました。定番の人気商品だけでなく、多彩なコラボ商品や季節限定商品、チャレンジングな新フレーバーなどを発売しており、累計フレーバー数は500種類以上にも上ります。
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