子どもたちの笑顔を育む 長崎県で子ども支援事業「えがおみらいプロジェクト」を今年も実施

メットライフ生命

 メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)は、株式会社十八親和銀行(取締役頭取 山川 信彦)および株式会社長崎国際テレビ(代表取締役社長 川畑 年弘)とともに、長崎県において子ども支援事業「えがおみらいプロジェクト」を実施することをお知らせします。

 本プロジェクトは、長崎の子どもたちの笑顔を育むことをテーマとし、昨年に続き、2度目の実施となります。子ども食堂への支援やスポーツ振興、キャリア教育イベント「こどもジョブチャレンジ」などを通じ、子どもたちに多くの人との交流や学びの機会、楽しく貴重な体験を提供します。中でも、「おでかけするよ!こどもでじまはく」は、5月の大型連休に長崎市内で開催した「こどもでじまはく」で使用した大規模遊具を、離島などに運んで実施する出張型イベントで、今年もより多くの子どもたちが笑顔になるように企画しました。

2024年 「おでかけするよ!こどもでじまはく」の様子

 当社では、CSR活動の柱の一つとして「子どものよりたしかな未来のための支援」を掲げ、本プロジェクト以外でも、地域の未来を担う人材の育成や、困難な状況に置かれている子どもたちが将来自立していけるよう応援するさまざまな取り組みを行っています。 

●子ども向け金融教育プログラム「大切なお金の話」: 子どもたちが将来に向けて自ら考え、選択し、行動できる力を育むために「お金の大切さ」を伝える取り組み

●「つなぐ!お箸プロジェクト」: 環境配慮と子ども支援を目的に、社員が手作りしたお箸を全国の児童養護施設や子ども食堂、高齢者施設などに寄贈する取り組み

●「子どもたちに『音楽を届ける』プロジェクト」: 一般財団法人100万人のクラシックライブ(東京都千代田区、代表理事 蓑田秀策)が実施する事業に協賛し、あらゆる子どもたちに対し、音楽で心の健康と豊かな体験の時間を提供することを目的とした活動

●Waffle Campホームタウン ㏌ 長崎市:長崎市と共に、特定非営利活動法人Waffleによる、中高生向けのホームページ制作体験ができる1日講座を開催し、ITスキルとキャリアに触れ合う機会を提供

 長崎をはじめとして、各地域において、少しでも多くの子どもたちのよりたしかな未来に繋がるよう、また今後も引き続き、誰もが健康で豊かな人生を歩んでいけるような持続可能な社会の実現に貢献していきたいと考えています。

                                         以上

メットライフ生命について

メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人としてお客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、革新的な商品の提供に努めています。https://www.metlife.co.jp

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会社概要

URL
https://www.metlife.co.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都千代田区紀尾井町1番3号 東京ガーデンテラス紀尾井町紀尾井タワー
電話番号
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代表者名
ディルク・オステイン
上場
未上場
資本金
2226億円
設立
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