【本社増床移転】年間1万件の相談が殺到。空き家や複雑な権利問題を解決する「訳あり不動産」の専門会社SA、事業拡大に伴い紀尾井町ビル17階へ
日本の宅地はわずか5%。不動産鑑定士が率いるプロ集団が放置された「負動産」を価値ある資産へと再流通させる流動化ビジネスをさらに加速。
不動産鑑定士が在籍し、複雑な不動産問題の解決を手がける株式会社SA(本社:東京都千代田区、代表取締役:酒井康博)は、事業の急拡大および人員増加に伴い、本社オフィスを同ビル(紀尾井町ビル)内の6階から17階へ移転・増床し、新オフィスでの業務を開始いたしました。

■ 移転の背景:急増する「訳あり不動産」への対応と、当社の社会的使命
現在、日本全国で空き家問題や複雑な相続トラブルが深刻化しています。それに伴い、当社が専門とする「共有持分」や「再建築不可」「底地・借地」といった、いわゆる“訳あり不動産”に関するご相談も急増しており、今では年間1万件以上に達しています。
実は、日本の国土の中で実際に活用できる宅地は、わずか5%しかありません。だからこそ当社は、不動産鑑定士の専門知識を活かし、権利関係のトラブルや物理的な制限によって「身動きが取れなくなっている不動産」を、再び市場に流通させることにこだわっています。
この貴重な5%の土地を最大限に活かし、より多くのお客様の課題を解決していく。そのための事業拡大と、サポート体制の強化が、今回のオフィス増床移転の理由です。
■ 年間600件超の再生を実現する、SAの「不動産流動化ビジネス」とは
当社は、一般的な不動産会社が「リスクが高い」「手間がかかる」として敬遠する物件を適正価格で直接買い取り、自社で問題を解決した上で再販する事業を展開しています。
例えば、親族間で揉めている「共有持分」の単独買取や、法律上建て替えができない「再建築不可物件」の再生、さらには近隣トラブルで放置された空き家の対話による関係修復など、法的な知識だけでなく、現場での泥臭い交渉やマーケティング戦略を駆使して「負動産」を優良資産へと変えています。この専門性と実行力が高く評価され、年間600件超の売買実績を誇る業界トップクラスのニッチ企業へと成長いたしました。
■ 難易度の高い事業を支える「独自の組織カルチャー」
複雑な訳あり不動産を扱うには、高い専門性と同時に、社員のストレス耐性やモチベーションの維持が不可欠です。当社は、不動産業界にありがちな属人的でブラックな体質を脱却し、以下の組織カルチャーを定着させています。
1. 感情を排した「完全実力主義(数字評価)」
人の問題や忖度を排除し、評価基準を「数字のみ」に設定。フェアで透明性の高い環境が、社員の自立と高いパフォーマンスを引き出しています。
2. 「もっと仕事は楽しく」を共通言語に
困難な案件でもポジティブに取り組む姿勢を徹底。また、自社および関連団体(一般社団法人クレア人財育英協会)を通じてハラスメント関連資格事業を展開するなど、心理的安全性と働きがいを両立する環境づくりに注力し、極めて低い離職率を実現しています。
■ 株式会社SA代表取締役・酒井康博のコメント
日本全国に眠る『使えない・売れない』と諦められている不動産には、まだまだ大きなポテンシャルがあります。私たちは不動産鑑定士としての知見と、実力主義の不動産業としての行動力を掛け合わせ、他社には真似できない流動化ビジネスを確立してきました。今回の増床移転により、さらに多くの問題解決を迎え入れる準備が整いました。新オフィスを拠点に、次世代に『負動産』を残さないための解決策をよりスピーディーに提供し、日本の社会課題解決に尽力してまいります。
■ メディア関係者様へ(取材のご案内)
株式会社SAでは、社会問題化する以下のテーマについての専門的な解説や、最新の解決事例に関するご取材を随時受け付けております。
・空き家問題の深層(再建築不可、高台・階段接道物件のリアルなど)
・親族間トラブル(共有持分・相続における解決ノウハウ)
・不動産鑑定士から見た、一般市場に出回らない「訳あり物件」の再生術
・離職率を激減させた「感情ゼロの数字評価」と独自の組織論
新オフィスでの対面取材や、代表への個別インタビューも可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
■ 株式会社SAについて
年間10,000件の相談、600件の売買実績を手がける訳あり不動産の専門会社。共有持分、再建築不可、借地・底地、空き家、相続不動産の整理、買取から鑑定評価まで一貫対応します。
会社名: 株式会社SA
代表者:代表取締役 酒井康博(不動産鑑定士)
所在地:東京都千代田区紀尾井町3-6 紀尾井町ビル17階
設 立: 2018年6月28日
事業内容:訳あり不動産の再生・有効活用、流動化事業、不動産鑑定評価
コーポレートサイト: https://sakk.jp/
SDGs特設ページ: https://sakk.jp/sdgs/
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