【ザ ロイヤルパークホテル 京都四条】昨年好評「まるごと桃のアフタヌーンティー 2023」が今年も登場!
【2023年7月1日(土)~2023年8月31日(木)夏季限定発売】
今夏も、ホテル1今夏も、ホテル1階レストラン「ルボンヴィーヴル」でのアフタヌーンティーは、この時期に旬を迎える、ぜひフレッシュで味わっていただきたい桃をはじめ、暑い夏にさっぱりといただけるバリエーション豊かなスイーツやセイボリー全8品をお楽しみいただきます階レストラン「ルボンヴィーヴル」でのアフタヌーンティーは、この時期に旬を迎える、ぜひフレッシュで味わっていただきたい桃をはじめ、暑い夏にさっぱりといただけるバリエーション豊かなスイーツやセイボリー全8品をお楽しみいただきます。
ティースタンド上段には、タイトルに違わぬフレッシュな桃を丸ごと1個ご用意。今の時期は、まさに旬が始まったばかりの山梨県産の白桃「日川白鳳(ひかわはくほう)」。繊維が少なく滑らかな口当たり、そして柔らかくてとてもジューシーな品種の桃を召し上がりいただきます。みずみずしく果実の甘みをそのまま感じることができる一品をご堪能ください。
「桃のレアチーズケーキ」にもコンポートにした「日川白鳳」を使用し、桃の甘みとレアチーズケーキの酸味が程よく口の中で溶け合うスイーツに仕上げました。
シーズン後半にはその時期旬を迎える品種に切り替わりますので、また違った風味を楽しめます。「ライチジュレのヴェリーヌ」は、酸味のきいたライチのジュレの上にさっぱりとしたミントジュレにのせ、みずみずしいルビーピンクグレープフルーツのはじける果実を食感のアクセントに加えました。
中段には、丸ごとつぶしたバナナにヨーグルトを合わせた生地に、ココナッツパウダーをふりかけ焼き上げた香り豊かなスコーンと、フランスの伝統的な焼き菓子のカヌレ。
そして下段には、味の変化が楽しめるセイボリーが並びます。ピンク色が目に鮮やかなビーツのスープは、夏らしく冷製で。このほか、カントリーロースハムのクロワッサンクロックムッシュや、フランス南西部の伝統料理カスレのタルティーヌなどをお召し上がりいただけます。
お飲み物は、京都 下鴨カフェ・ヴェルディのコーヒーもしくは1823年に設立された歴史あるドイツの紅茶メーカーである「ロンネフェルトティー」4種類よりお選びいただけます。今回は、紅茶のシャンパンといわれる「ダージリンサマーゴールド」が新しく加わりました。マスカテールの芳香もしっかりと感じられるジュンパナ茶園の夏摘みセカンドフラッシュのリーフを使用しています。ストレートでデザートと一緒にお召し上がりいただくのにおすすめです。
≪まるごと桃のアフタヌーンティー 2023≫
提供期間:2023年7月1日(土)~2023年8月31日(木)
提供時間:全日 14:00 ~ 17:00(L.O.)
料 金:3,700円(消費税込)
<Menu>
上段:おすすめの桃をまるごと、桃のレアチーズケーキ、ライチジュレのヴェリーヌ、ミニマカロン
中段:バナナココナッツの自家製スコーン(クロテッドクリーム、メイプルシロップ)、カヌレ・ド・ボルドー
下段:カントリーロースハムのクロワッサンクロックムッシュ、カスレ(フランス南西部の伝統料理)のタルティーヌ、ビーツとじゃがいもの冷製スープ
ロンネフェルトティー(4種)もしくは、京都 下鴨カフェ・ヴェルディの手選別豆使用のポットコーヒー
【予約お問合せ】ルボンヴィーヴル:075-354-1788(レストラン直通)
※事前のご予約をお薦めいたします。
レストラン「ルボンヴィーヴル」
大正2年(1913年)創業、京都の老舗ベーカリー進々堂が「自慢のパンと料理・ワイン・チーズで幸せな時間を過ごせるブラッスリー」をテーマにプロデュースしたカフェ・ブラッスリー。フランス人の日常生活に息づく伝統的な郷土料理・家庭料理から現代的な料理まで、高級フレンチとは一線を画した肩肘はらない新しいレストランのスタイルをお楽しみいただけます。
ザ ロイヤルパークホテル 京都四条
【施設概要】
所 在 地 : 京都市下京区二帖半敷町668(地下鉄烏丸線「四条駅」6番出口より徒歩約1分)
規 模 : 地上9階
客 室 数 : 127室
U R L : https://www.royalparkhotels.co.jp/the/kyotoshijo/
※画像はすべてイメージです。
※仕入れ状況により内容を変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像