SB C&S、2022年度入社新入社員へのアンケート調査結果を発表
～ハイブリット型の働き方により、人間関係が良好に～
SB C&S株式会社（以下「SB C&S」）は、新入社員の入社後１年間の意識の変化と傾向を調査するために、2022年度入社の新入社員を対象に1年を振り返るアンケートを実施いたしましたので結果を発表いたします。
当社では、毎年年度末に新入社員の傾向を把握するために本調査を実施しています。2022年度はオフィスワークとテレワークによるハイブリッド型の働き方が浸透する中で、先輩社員や上司との関係性やコミュニケーションへの高い満足度がうかがえる結果となりました。
当社では、毎年年度末に新入社員の傾向を把握するために本調査を実施しています。2022年度はオフィスワークとテレワークによるハイブリッド型の働き方が浸透する中で、先輩社員や上司との関係性やコミュニケーションへの高い満足度がうかがえる結果となりました。
- アンケート結果サマリー
●約6割以上が「社員の人がら・雰囲気」に最も魅力を感じている
●ハイブリッド型の働き方で社員同士のコミュニケーションがよく取れている
【調査概要】
調査期間：2023年3月2日（木）～3月14日（火）
調査対象：SB C&S 2022年度入社の新入社員（33名）
- 約入社後1年間で、全員が「自己成長」を実感
▼1年間で成長したことと、自身の成長を感じた瞬間を教えてください。
- 約6割以上が「社員の人がら・雰囲気」に最も魅力を感じている
- ハイブリッド型の働き方で、社員同士のコミュニケーションがよく取れている
▼1 on 1施策が上司とのコミュニケーションや関係構築のきっかけになったと思いますか？
新入社員の声
●ハイブリット型の働き方やフレックス制度など、働き方の選択肢の幅が広く、働きやすい
●本社オフィスがとてもきれいで福利厚生の待遇もよく、働きやすい環境が整っている
●新入社員でもチャレンジできる環境があるため、成長できる会社だと思う
●研修が手厚く、エルダー制度※では先輩とのつながりも作りやすい
※ 新入社員に対するOJT制度
【新卒フォローアップ研修】
SB C&Sでは、新入社員を対象とした「新卒1年目フォローアップ研修」を毎年実施しています。今年度からは新入社員の成長速度を早めるため、1年目からの3年間で体系的に実践的なビジネススキルの習得と自ら今後のキャリアイメージを形成できるように研修カリキュラムを一新しました。2023年2月に実施した本年度の研修では、1年間の振り返りや自身の課題をグループ内で共有し、互いにアドバイスを行うとともに、2年目に向けた目標・課題設定を行い、モチベーションを高め合いました。
今回のアンケートでも約8割の新入社員が研修への高い満足度を示しており、SB C&Sでは新入社員に限らず、中途入社者へのフォローアップや階層別の研修、スキルアップのための研修など、研修制度を年々充実させています。
今後もSB C&Sは、社内コミュニケーション促進のための施策やハイブリット型の働き方の推進、社員一人ひとりの活躍を後押しするための研修制度の拡充など、新入社員が活躍しやすい風土と環境づくりに全力で取り組みます。
SB C&S リクルートサイト
https://recruit.cas.softbank.jp/
SB C&S 働き方改革への取り組み
https://cas.softbank.jp/sustainability/workstyle/
全社員のリテラシー向上と実践力強化のため「DX・AI学習プログラム」を導入
https://cas.softbank.jp/attempt/230111_01/
SB C&S 経営理念・ビジョン
https://cas.softbank.jp/corp/philosophy/
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、この取り組みに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像