おふろcafe 白寿の湯にて、期間限定で温泉マーク入り温泉まんじゅうと温泉たまごを販売
2023年2月22日は「温泉マークの日」。販売期間中は館内に温泉街を登場させ、売店では温泉マークの雑貨やお土産の販売も。
株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が運営する、おふろcafe 白寿の湯(埼玉県児玉郡神川町、以下 白寿の湯)では、白寿の湯の源泉を使って調理した「温泉まんじゅう」と「温泉たまご」を期間限定で販売します。
2023年2月22日は「温泉マークの日」ということで、温泉まんじゅうにはおなじみの温泉マークと「白寿」の文字入り。販売期間中は館内に温泉街を登場させ、売店では温泉マークの雑貨やお土産の販売を行います。温泉街を散策しているかのような風情をお楽しみください。
販売期間:
2023年2月15日(水)~2月28日(火)
販売商品:
温泉まんじゅう 200円(税込)
温泉マークと「白寿」の文字が刻印された、ほかほかのおまんじゅうです。
温泉たまご 100円(税込)
白寿の湯の源泉で茹でたたまご。塩糀でお召し上がりください。
おふろcafe 白寿の湯
埼玉県児玉郡神川町渡瀬 337-1
0274-52-3771
https://ofurocafe-hakujyu.com/
■株式会社温泉道場
2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
http://onsendojo.com/
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