水原希子、森星ほか注目のイットモデルが最旬カラフルファッションに挑戦! 別冊付録は恒例の「Bag & Shoes完全カラー図鑑」
『VOGUE JAPAN』2019年9月号(7月26日発売)
世界で最も影響力のある女性ファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2019年9月号が7月26日に発売されます。「LUCKY IN LOVE」をテーマに、愛と多様性を特集しました。ファッションでもダイバーシティ化が進み、一人ひとりの価値観や美しさが尊重される「愛」の時代が到来した今シーズン。秋冬の本格的スタートとなる9月号では、トレンドのカラーファッションや幸せを呼ぶカラーアイテム、多様化するモデル界やカップルの愛の多様性について総力リサーチ。ファッションも生き方も「カラフル」に、色のパワーで幸せを呼ぶ方法を伝授します。
ファッションストーリーには、今、注目のイットモデル11名が登場。多様な個性なくしてランウェイは語ることができない今のモードの世界を表現しました。個性的で才能豊かなモード界のニューフェイスが2019年秋冬のベストルックをフレッシュに着こなします。日本からは人気モデルの森星が表紙とファッションストーリーに登場します。
また、モデル、女優、起業家などマルチな才能で輝きを放つ水原希子が、「キャンプ※」の美学を東京の街で華麗に表現しました。「2019年秋冬コレクション攻略法。」では、「キャンプ」的なパワフルルックやダークロマンスといった、ヴォーグが注目する今シーズンのキーワード&アイテムを紹介します。
今月のインタビューには、マドンナが登場。プライベートがヴェールに包まれている彼女が、自身の半生や子育てについて赤裸々に語りました。そして、ボディ・ポジティブを提唱し、モデル、活動家、TV番組のホスト、起業家として枠に収まらずに活躍するアシュリー・グラハムに、将来の展望について聞きました。
毎回好評の別冊付録「Bag & Shoes」では、2019年秋冬の最新アイテムを色やテーマ別に紹介します。
今月から、『VOGUE JAPAN』創刊20周年を祝し、ファッションからビューティーまで過去20年間の歴史を振り返る短期連載がスタート。第1回は1970年より活動を続けるユナイテッドアローズ上級顧問でありジャーナリストの栗野宏文さんとともにファッション界の過去から未来を紐解きます。
※キャンプ: スーザン・ソンタグが論考した「不自然なもの、人工的で誇張されたもの」を意味する美学のこと。今年のNYのメトロポリタン美術館(通称:MET)のコスチューム・インスティテュートにて、開催されているテーマでもある。毎年、展覧会の公開日前に開催されるガラディナー(MET GALA)では、アメリカ版『Vogue』の編集長アナ・ウィンターが主催者を務める。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像