<「17LIVE(イチナナ)」利用ユーザー実態調査> 2024年「17LIVEラボ」調査第2弾!『ライブ配信×Vライバー』に関するユーザー調査
「Vライバー・VTuber」の認知度は9割超!社会人のリスナーが多い傾向に 〜約半数が週に1回以上「Vライバー・VTuber」の配信を視聴していると回答〜
<17LIVE利用ユーザー 調査結果サマリー> ・「Vライバー・VTuber」の認知度は9割(90.6%)超! ・認知層の約8割(80.0%)が「VライバーやVTuberの配信を視聴したことがある」と回答! 「Vライバー・VTuber」を視聴している人のうち、 ・約半数(45.7%)が「会社員」という結果に! ・2人に1人以上(51.3%)が1週間に1回以上「VライバーやVTuber」の配信を視聴していると回答! 豊富なジャンルがあるライブ配信において「Vライバー・VTuber」は注目度が高いことがうかがえる。 ・約7割(66.7%)がライブ配信を視聴する時間は「21時以降」と回答! 仕事終わりや就寝前にライブ配信を視聴する人が多い傾向に。 |
【「推し活×Vライバーに関する実態調査」概要】
調査主体:17LIVE株式会社
調査期間:2024年 6月 20日(木)~ 6月 24日(月)
調査対象:「17LIVE(イチナナ)」アプリのユーザー
調査方法:アプリ内アンケート
回答者数:2,340人(有効回答者数)
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「17LIVEの調査」である旨の記載
・「17LIVE」の該当記事(URL:https://wp.me/pcztUV-6e4 )へのリンク設置
【アンケート内容詳細】
1.「Vライバー・VTuber」の認知度は9割(90.6%)超!約8割(80.0%)が「VライバーやVTuberの配信を視聴したことがある」と回答!
『「Vライバー」や「VTuber」を知っていますか。』という質問に対して、約9割(90.6%)が「知っている」と回答しました。
また、『「Vライバー」や「VTuber」などのライブ配信を視聴したことがありますか。』という質問に対して、80.0%が「視聴したことがある」と回答し、「17LIVE」を利用するユーザーにとって「Vライバー・VTuber」が身近な存在になっていることが分かりました。
2. 「Vライバー・VTuber」を視聴している人のうち、約半数(45.7%)が「会社員」という結果に!
「ご職業を教えてください。」という質問に対して、「VライバーやVTuberの配信を視聴したことがある」と回答した人のうち最も多かった職業は45.7%で「会社員」がトップとなりました。2位が「アルバイト・パート」、3位が「自営業・個人事業」という結果になり、社会人のリスナーが多い傾向であることがわかりました。
3. 2人に1人(51.3%)が週に1回以上「Vライバー・VTuber」の配信を視聴していると回答!
『どのくらいの頻度で「Vライバー」や「VTuber」の配信を視聴しますか。』という質問に対して、「VライバーやVTuberの配信を視聴したことがある」と回答した人のうち、2人に1人以上(51.3%)が 1週間に1回以上VライバーやVTuberの配信を視聴していると回答し、豊富なジャンルが存在するライブ配信市場において「Vライバー」や「VTuber」は比較的視聴されることが多い配信ジャンルであることが明らかになりました。
4.約7割(66.7%)がライブ配信を視聴する時間は「21時以降」と回答!
『「Vライバー」や「VTuber」の配信をよく視聴する時間帯を教えてください。』という質問に対して、「VライバーやVTuberの配信を視聴したことがある」と回答した人のうち最も多かった回答が、55.8%で「21時~24時」となりました。2位は14.1%で「15時~18時」、3位は10.9%で「0時~3時」という結果になり、多くの人が「21時以降」の仕事終わりや就寝前のTVなどと同じゴールデンタイムにライブ配信を視聴する人が多いことがうかがえます。
「17LIVE」視聴方法
以下より無料の「17LIVE」アプリをダウンロードし、アカウントをご登録ください。(※)
アプリダウンロード:https://17apps.onelink.me/i7CY/17LivePR
※アプリ内には一部有料のメニュー・コンテンツがあります。なお、通信料はお客様のご負担となります。
「17LIVE(イチナナ)」について
“人と人のつながりを豊かにすること。”をミッションに掲げる「17LIVE(イチナナ)」は、世界で5,000万以上のユーザーを有する日本最大級のライブ配信プラットフォームです(2023年2月時点)。ひとつの空のもと、七つの大陸を舞台に、ライバー(配信者)とリスナー(視聴者)が「今この瞬間」を共有し、リアルタイムで喜びや感動を分かち合える世界を目指しています。
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