幻想的な光と地元グルメを満喫する夏のひととき 休暇村蒜山高原では自然豊かな初夏の風景の中、ホタルの舞を楽しめる「ホタルの観賞会」を宿泊者限定で6月7日(土)より開催
蒜山三座を目の前に牧歌的な風景が広がる高原に建つ休暇村蒜山高原(住所:岡山県真庭市蒜山上福田 総支配人:西村文博)では、宿泊者限定の夏のお出かけ体験プログラム「ホタルの観賞会」を6月7日(土)より開催します。都会で体験できない幻想的な光の舞を楽しめるツアーに加え、ご夕食では、山陰の希少食材「幻のモサエビ」の網焼きや「蒜山ジャージー牛」のステーキが食べ放題の「夏のひるぜん高原ビュッフェ」もご用意しております。

◆都会では体験できない、幻想的なホタルの光
6月中旬から7月初旬にかけて、休暇村蒜山高原からお車で約30分圏内には、ホタル観賞が楽しめるスポットがいくつかございます。この期間中は、夏のお出かけ体験プログラムとして、6月中旬~下旬までは鳥取県江府町にある「せせらぎ公園」、6月下旬~7月初旬は岡山県真庭市中和(ちゅうか)にある「津黒高原いきものふれあいの里」へご案内します。
ご宿泊のお客様には、チェックイン時に先着20名様までお申し込みいただけます。(事前予約不可)

◆休暇村蒜山高原「ホタル鑑賞会」 概要
【開催期間】2025年6月7日(土)~7月初旬
※発生状況により期間が変動する場合がございます。
【時 間】19:30出発~21:00帰着(観賞時間 約30分)
【場 所】せせらぎ公園、津黒高原いきものふれあいの里
※ホタルの発生状況により場所が異なります。
【定 員】当日先着20名
※事前予約不可 ※宿泊者限定
【参加費用】無料
【備 考】小学生以下のお子様は大人の同伴が必要。
天候により中止となる場合があります。
・岡山県真庭市 津黒川のホタル
URL:https://www.maniwa.or.jp/web/?c=spot-2&pk=3421
・鳥取県鳥取県日野郡江府町 せせらぎ公園
URL:https://www.town-kofu.jp/kanko/12/2017/1/v162/a149/

◆幻のモサエビ×蒜山ジャージー牛が食べ放題「夏のひるぜん高原ビュッフェ」

ライブキッチンでは、“幻のモサエビ”の網焼きと、希少な“蒜山ジャージー牛”のステーキを焼きたてで提供。地元ならでは贅沢な味覚を心ゆくまでご堪能ください。
〈猛者海老(モサエビ)〉
その名の通りたくましい見た目の「モサエビ」は、イセエビに匹敵する、あるいはそれ以上ともいわれる食感と、まろやかで非常に甘みのある味わいが魅力です。ただし鮮度が落ちやすいため、水揚げされた港周辺でしか流通せず、幻のエビといわれてきました。
〈蒜山ジャージー牛〉
国内で飼育されているジャージー牛はわずか1万頭。そのうち約2,000頭が蒜山高原で飼育されています。牛肉として出回る量も少なく、蒜山高原以外ではなかなか味わえない希少な牛肉です。しっかりした歯ごたえと、赤身本来の旨味が特徴で、素材そのものの美味しさをお楽しみいただけます。
【期 間】2025年6月1日(日)~8月31日(日)
【料 金】1泊2食付き 16,000円~(税込)
※平日2名1室利用時の1名様料金
【URL】
https://www.qkamura.or.jp/qkamura/489/menu.asp?id=hiruzen&ty=lim&plan=1101


◆休暇村蒜山高原

上蒜山・中蒜山・下蒜山からなる蒜山三座を正面に建つ高原のリゾートホテル。登山後にも利用できる天然のラドン温泉に浸かれば、身体が芯から温まると好評です。米子道蒜山ICから車で約10分とアクセスも良く、牧歌的風景の高原リゾートをお楽しみいただけます。
所在地 :〒717-0602 岡山県真庭市蒜山上福田
総支配人:西村 文博
URL :https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/



◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

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