【オリックス環境】自社リサイクル工場を完全再エネ化
~取引先のサプライチェーン排出量削減に貢献~
オリックス環境株式会社(本社:東京都港区、社長:谷本 護)は、このたび、自社工場2拠点(船橋工場・春日部工場)の使用電力を100%再生可能エネルギー由来の電力に切り替え、CO2フリーの工場経営を行いますのでお知らせします。
オリックス環境は、金属系廃棄物の中間処理施設である船橋工場と、OAやIT機器の手解体・リサイクル施設である春日部工場の2工場を運営しています。このたび、それぞれの工場で使用する電力の全量を、電力小売り事業を手掛けるオリックス株式会社が供給する非化石証書付き再生可能エネルギー由来の電力へ切り替えることで、当社が運営する全2工場で完全再エネ化を実現します。
近年は環境意識の高まりにより、事業者自らのCO2排出量だけでなく、原材料調達から廃棄までのサプライチェーン全体のCO2削減にまで目を向ける企業が増えています。当社が運営する2工場を完全再エネ化することで、お客さまのサプライチェーン全体のCO2排出量削減に貢献します。
オリックス環境は、環境への負荷が低減される循環型社会を促進するため、今後もお客さまにリユース、リサイクル、適正処理におけるソリューションをご提供してまいります。
近年は環境意識の高まりにより、事業者自らのCO2排出量だけでなく、原材料調達から廃棄までのサプライチェーン全体のCO2削減にまで目を向ける企業が増えています。当社が運営する2工場を完全再エネ化することで、お客さまのサプライチェーン全体のCO2排出量削減に貢献します。
オリックス環境は、環境への負荷が低減される循環型社会を促進するため、今後もお客さまにリユース、リサイクル、適正処理におけるソリューションをご提供してまいります。
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