【109シネマズ木場】総勢10名の人気声優が熱演するマーダーミステリーイベント世界初 『シネマダミス』 開催決定!2025年1月18日(土)・19日(日)

ストーリーは大人気マダミスアプリ「ウズ」が完全オリジナル制作 映画館ならではの巨大スクリーン&音響も活用した即興劇は必見!上演後にはアフタートークとして感想戦も実施

株式会社東急レクリエーション

 株式会社東急レクリエーション(本社:東京都渋谷区、社長:木村 知郎)は、109シネマズ木場(東京都江東区木場1-5-30 イトーヨーカドー木場店 3階)にて、人気声優10名が上演するマーダーミステリーイベント『シネマダミス』を2025年1月18日(土)・19日(日)に開催いたします。

マーダーミステリーイベント『シネマダミス』とは

 『シネマダミス』とは、映画館ならではの巨大スクリーンと音響環境を活用し、人気声優がマーダーミステリーの即興劇を披露する世界初の試みとなるイベントです。個性豊かな5人のヒロインが活躍する完全オリジナルマーダーミステリー作品『超時空捜査隊 マルキュー』を、総勢10名の人気声優が熱演します。さらに上演後には、本編の熱量をそのままに感想を語り合うアフタートークも行われます。

 『超時空捜査隊 マルキュー』を手掛けるのは、大人気マーダーミステリーアプリ「ウズ」で知られる株式会社Sally。また、ヒロイン5人のキャラクターデザインは、人気イラストレーターのぺんたごん氏を起用。さらに声優のキャスティングと総合プロデュースは、イマジカインフォスが発行する創刊30周年を迎える業界No1の声優雑誌「声優グランプリ」が担当します。

 人気声優による白熱の演技を間近で感じられ、観客を巻き込んだ驚きの展開も待ち受ける世界初のマーダーミステリーイベントを、ぜひ109シネマズ木場でお楽しみください。

◆出演

1月18日(土):安野希世乃、豊田萌絵、伊藤彩沙、佐倉薫、相羽あいな

1月19日(日):優木かな、井澤美香子、武田羅梨沙多胡、峯田茉優、佐藤榛夏

◆日時

2025年1月18日(土)・19日(日)

◆会場

109シネマズ木場

(東京都江東区木場1-5-30 イトーヨーカドー木場店 3階)

◆料金

前方3列確約シート:15,000円(税込)

 特典:隊員マント風ブランケット(非売品)

エグゼクティブシート:12,000円(税込)

 特典:隊員マント風ブランケット(非売品)

  ※劇場中央に位置し、専用テーブルおよびリクライニング機能がついた特別シートです。

  ※このシートのお客様の一部は、シネマダミスに参加いただく可能性がございます。

一般シート・9,500円(税込)

特典:なし

◆チケット販売

先行販売:12月6日(金)19時~15日(日)23時59分まで

 販売チケット:前方3列確約シート、エグゼクティブシート

 ローソンチケットにて先着順販売

https://l-tike.com/

一般販売 12月20日(金)0時~当日まで

 販売チケット:一般シート

 109シネマズ木場公式ホームページにて先着順販売

https://109cinemas.net/kiba/

◆関連リンク

超時空捜査隊 マルキュー公式X   :https://x.com/09murdermystery

声優グランプリ公式サイト     :https://seigura.com/

109シネマズ木場公式サイト   :https://109cinemas.net/kiba/

マーダーミステリーアプリ「ウズ」 :https://www.uzu-app.com/ja

ぺんたごんX            :https://x.com/RailgunKy

『超時空捜査隊 マルキュー』あらすじ

西暦2222年。人類はタイムマシンの開発に成功した。

いや、それだけではない。21世紀では考えられないような未来の技術、それがふんだんに詰め込まれたありとあらゆる道具によって、未来の生活は文字通り一変していた。

未来の技術で生み出された道具は「ネオ・ガジェット」と名付けられ、科学の進歩を象徴するとともに未来生活の基盤となっていた。

これまで人類が抱えていたすべての課題は、ネオ・ガジェットによりすべて解決されるだろう。

——と、誰もが信じていた。

しかし、便利になったのは犯罪者も同じだった。

とりわけ問題となっているのは、ネオ・ガジェットを過去に持ち出す者が現れたこと。技術の進歩していない過去の世界において、ネオ・ガジェットが持つ力は強大すぎる。

その結果、未来の世界では深刻なタイム・パラドックスが発生しており、人類は一刻も早くこの問題に対処する必要に迫られた。

そこで政府は、古今東西に蔓延る犯罪者を取り締まるため、超時空捜査隊「PALETTE」を設立。PALETTEと時空犯罪者のいたちごっこが始まった。

そしてこの度、PALETTE内に新たな部隊が新設されることとなった。

超時空捜査隊PALETTE第9班、通称「マルキュー」。過去に持ち出されたネオ・ガジェットを回収するために設立された精鋭部隊だ。

5人の女性隊員たちは、いずれも一癖も二癖もある者ばかり。しかし、未来の世界の平穏は、そんな彼女たちの活躍に懸かっているのだ。

記念すべきマルキューの初任務は、とあるネオ・ガジェットの回収。

未来の世界を守るため、そして我らマルキューの威を示すため。

彼女たちは2025年の日本に降り立った。

109シネマズとは

 全国21サイト193スクリーンを展開しているシネマコンプレックスチェーンです。1998年に「109シネマズ」ブランド第一号店を開業してから、今年で26年を迎えました。「エンターテイメントを通して、心豊かで活力ある社会づくりに貢献する」という経営理念のもと、常にその時代の最新鋭設備の導入や、新たなチャレンジを続けています。「IMAX®」「IMAXレーザー/GTテクノロジー」「ScreenX(プレミアムラージフォーマット)」は、全て109シネマズが日本で初めて導入しました。

 音響面では、良質な音体験を可能にする109シネマズオリジナル規格のプレミアムピュアサウンドシステム「SAION(サイオン)」を展開しているほか、2023年4月に東京都新宿区に開業した109シネマズの新ブランド「109シネマズプレミアム新宿」では、世界的音楽家・坂本龍一氏が監修した「SAION -SR EDITION-」を全シアターに導入しました。

 さらに映画コンテンツにとどまらず、ドリンクとラベルを自由にカスタマイズできるコーヒーサービス「TAG COFFEE STAN(D)」など、映画を主軸に多方面へエンターテイメントを展開しています。 

 また、お子さま連れのお客様でも安心して映画をお楽しみいただける「KIDS CINEMA」の導入をはじめとしたすべての人が快適に過ごせる環境の整備や、「キネコ国際映画祭」や野外映画上映会の実施を中心とした街と人との交流の創出など、SDGs活動にも積極的に取り組んでいます。

これからも109シネマズは、お客様に豊かな映画体験をお届けできるよう、邁進してまいります。

リンク一覧

・109シネマズ 公式ホームページ:https://109cinemas.net/

・109シネマズ 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/109cinemas/

・109シネマズ木場 公式X:https://x.com/109_kiba

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会社概要

URL
https://www.tokyu-rec.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都東京都渋谷区桜丘町24-4
電話番号
03-3462-8888
代表者名
木村 知郎
上場
未上場
資本金
70億円
設立
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