クリティクス・チョイス・アワード 助演女優賞受賞のドクターシーラボ®新ブランドアンバサダー穂志もえかさんをはじめ、多様なバックグラウンドのもとリミットレスに挑戦を続ける5名の女性が登場！

ドクターシーラボ®のブランドメッセージ「 肌に、人生に、もっともっと。」を体現するブランド広告を2025年3月1日(土)より展開

　ドクターシーラボ®はリミットレスな可能性を解き放つ、一人ひとりの「肌に、人生に、もっともっと。」を提供するブランドへ。2025年、今一度ブランドの原点に立ち戻り、「全ての肌に宿る無限の美しさを、クリニック発のブランドとして、クリニック発想の製品力で、最大限に叶えていきたい」そんな想いを込めたブランドキャンペーンをスタート致しました。

 ブランド誕生時より、「美しさの可能性はすべての肌に宿る」という信念のもと、すべての人が限りなく輝くために、美しさを阻むあらゆるバリアを打ち破る。という思いを体現してきたドクターシーラボ®。この度掲げる新しいブランドメッセージをもって、常に限界を設けず、「リミットレス」に生きる人々を力づけ、肌と人生における限りない可能性を実現することを目指しています。

　そしてこの度、このブランドメッセージを体現するブランド広告を3月1日より展開いたします。新たにドクターシーラボ®ブランドアンバサダーに就任、クリティクス・チョイス・アワード（放送映画批評家協会賞）の助演女優賞を受賞された世界で活躍する俳優の穂志もえかさんをはじめ、多様なバックグラウンドを持ち、リミットレスなマインドで、自分自身の無限の可能性に挑戦し、美しく輝き「リミットレス」に生きる5名の女性が登場。限りない可能性に挑戦する人々を応援するメッセージを込めたブランド広告です。

　今回のブランド広告に登場するのは、それぞれにユニークなバックグラウンドを持ちつつも、「もっと、もっと」と高みへ挑戦する志を持った女性たちです。

　ブランドアンバサダーの穂志もえかさんは、大学在学中の2016年にデビューのきっかけとなったコンテストでグランプリを受賞してから、女優・モデルとして活躍してきました。2024年には、エミー賞史上最多18部門を受賞したハリウッド制作の『SHOGUN 将軍』で宇佐見藤役を演じて世界的な評価を受け、先日2月7日(現地時間)には、同作品でクリティクス・チョイス・アワード（放送映画批評家協会賞）の助演女優賞を受賞されました。Forbes JAPANでも「世界を変える30歳未満」の30人を選出する「30 UNDER 30」で、ENTERTAINMENT部門に選出されるなど、国内外問わず、まさに“リミットレス”に活躍の場を広げられています。

　そして今回のテーマを体現する存在として選ばれた4名についても、パラリンピック選手として逆境に立ち向かいながらも諦めずに勝利をつかみ取った中西麻耶さん、90歳という年齢を感じさせない若々しさを保ちながら今もなお現役DJとして人生のリズムを追求し続けるDJ SUMIROCKこと岩室純子さん、ブレイクダンサー世界チャンピオンでブレイクダンスの常識に挑み続ける数少ない女性のパイオニア福島あゆみさん、兵庫県西宮市にある「皮フ科かわさきかおりクリニック」院長で、ライフスタイルや栄養面まで考慮した総合的なアプローチで体の内外からの健康を推進する医師の川﨑加織さんと、様々な業界で限界なく挑戦し活躍を続ける力強い女性たちです。

　このブランド広告を通して、ドクターシーラボ®は「もっと、もっと」を目指す多くの人々を後押しし、リミットレスな可能性を求めるムーブメントを起こすきっかけとなると信じています。

ブランドムービーURL：https://youtu.be/WyPpZZl9dFw

ブランドサイトURL：https://www.ci-labo.com/shop/brand.html

■スキンケアのリミットレスな可能性を～第一弾となる新製品を発表～

リミットレスな可能性を提供するというブランドメッセージに沿って、ドクターシーラボ®はリミットレスな透明感を実現するために新しく進化した製品を2025年2月に発表しました。100兆個以上のマイクロ高浸透ビタミンC（APPS）は、肌の奥深くまで浸透してビタミンCを届けます。これにより、うるおいと弾力を与え、キメが整ったなめらかな「透明感のある肌」を実現します。

　アジア太平洋地域　スキンヘルス＆ビューティー　ヴァイスプレジデントのKylene Camposは、『「美しさの可能性はすべての肌に宿る」という揺るぎない信念に根ざした「肌に、人生に、もっともっと。」 というブランドメッセージは、「もっともっと」という志を持って挑戦する人々を応援する私たちブランドの思いを強く表現しています。新製品は、そんな「もっともっと」を追い求める女性たちのニーズに応えるために先端の美容皮膚科学に基づいて設計されました。この新製品の発売は、スキンケアに「リミットレス」な可能性を引き出すという私たちの使命に沿ったリブランドの第一歩を示しています。』と、述べています。

■穂志もえかさんプロフィール

穂志もえか（ほし　もえか）

1995年、千葉県生まれ。代表作に映画『少女邂逅』『街の上で』『窓辺にて』、ドラマ『恋愛バトルロワイヤル』（Netflix）『TRUE COLORS』（NHK BS）など。24年にエミー賞史上最多18部門を受賞したハリウッド制作の『SHOGUN 将軍』で宇佐見藤役を演じ、世界的な評価を受ける。同作品で、クリティクス・チョイス・アワード（放送映画批評家協会賞）で助演女優賞を受賞。

＜リミットレスストーリー＞

穂志もえかのリミットレス・ストーリー。それは自分の可能性を信じて歩み続ける、努力と成長の物語である。決して型にはまらず、限界にとらわれない一人の女優として、常にチャレンジし、活動の幅をひろげてゆく。

ハリウッドへの挑戦。それは、決して容易いことではない。しかし、どんな障壁が待ち受けていても、どんな困難に直面しようとも、勇気を持って前へ進むことが、人生を切り開く。自分の人生は、自分で決める。だからこそ、もっと欲張りに、もっと自分らしく。

■中西麻耶さんプロフィール

中西麻耶（なかにし　まや）

1986年、大分県生まれ。100mや200m、走り幅跳びでパラリンピック5大会連続出場。

走り幅跳びで2016年リオデジャネイロ大会で4位、パリ2024大会で7位入賞。

2019年世界パラ陸上で金メダルを獲得。日本記録、アジア記録を保持している。

＜リミットレスストーリー＞

中西麻耶の人生。それはリミットレスな生き方そのものである。

パラリンピック選手として、全ての「不可能」や「できない」という限界を、彼女は「無限の可能性」として再定義し、新しい自分を発見する機会としてとらえた。努力はし続けるからこそ意味があり、その経験が価値を生み出す。それは競技人生に留まらない。世界最高の舞台で競い合った後、彼女は故郷に戻り、長年の夢であった花屋になることを実現した。

■DJ SUMIROCKさんプロフィール

DJ SUMIROCK

本名：岩室純子（いわむろ　すみこ）

1935年生まれ。

世界最高齢DJとしてギネス世界記録を保持。

90歳を迎えても尚、精力的に活動を続けフロアを盛り上げている。

＜リミットレスストーリー＞

DJ SUMIROCKは、単に楽しいからDJをしているわけではない。DJをすることで、人生のリズムを受け入れ、情熱を追い求め、喜びを広め、そして常に成長をしている。ホームグランドである歌舞伎町のクラブでパフォーマンスをする時も、家族が経営するレストランで接客をする時も、常に輝き続け、沸き立つエナジーを持って、堂々と人生を送る。年齢なんて単なる数字であり、いくつになっても「もっと、もっと」と欲張りでいても良いことを教えてくれる。

■AYUMI FUKUSHIMAさんプロフィール

AYUMI FUKUSHIMA

福島あゆみ（ふくしま　あゆみ）

ダンスクルーBody Carnival Crew所属。

1983年6月22日生まれ、京都出身。2021 年世界ブレイキン選手権優勝。2022年、2023年の全日本選手権では連覇を達成。以前は幼稚園や保育園でダンスと英語を教える活動も行なっていた。

＜リミットレスストーリー＞

 世界で活躍するBody Carnival Crewの主要メンバーとして、パリオリンピック日本代表として、AYUMIはブレイクダンスの限界に挑み続けている。クルーメンバーである姉、NARUMIの紹介でダンスを始めた彼女のリミットレスな旅は、今や世界的なダンサーとして活躍するだけでなく、若いダンサー達への指導を通じてその羽を広げている。「自分の殻を破る」をテーマに、女性ブレイキン選手のパイオニアとして、AYUMIはいつまでも歩み続ける。

■川﨑加織さんプロフィール

川崎加織（かわさき　かおり）

 

兵庫県西宮市にある「皮フ科かわさきかおりクリニック」院長

ライフスタイルや栄養面まで考慮した総合的なアプローチで治療にあたり、体の内外からの健康を推進している。

＜リミットレスストーリー＞

川﨑加織の人生のモットーは「もっと、もっと、もっと」。
皮膚科クリニックの院長として、患者さま一人ひとりに向き合い、肌の悩みを解決することでその人の人生を豊かにする治療を実践する。
「肌がきれいになると自信を取り戻し、さらに新しい挑戦と可能性を生む」。その信念の下、医師として日々業務にあたる。クリニックの診療や経営、友人や家族との時間、そして自分自身がやりたいこと。どれも妥協せず、全力で取り組むことで、人生を最大限に楽しむこと、それこそが川﨑加織にとっての「リミットレス」である。