リンクアンドモチベーション、長野原町の総合計画実現に向けた組織戦略に基づくリーダーシップトレーニングを実施
~サーベイで可視化した組織課題を起点に、組織戦略策定から施策実行まで一貫して支援~
25の自治体・官公庁への組織変革支援実績を有する株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表取締役会長:小笹芳央、証券コード:2170、以下当社)は、群馬県長野原町における組織変革支援の一環として、監督者選抜型リーダーシップトレーニングを開始し、第1回を実施しました。

実施の背景
自治体が掲げる総合計画を実効性のあるものにしていくためには、計画を策定するだけでなく、職員一人ひとりが日々の業務と町の未来を結び付け、主体的に行動できる組織づくりが重要です。
長野原町では、2024年よりエンゲージメントサーベイを活用し、組織状態を定量的に把握しながら、継続的な組織改善に取り組んできました。サーベイを通じて、職員が真摯に業務に向き合う一方で、日々の業務への対応が中心となり、町の未来や組織のあり方について考える機会が十分に確保されていない状況が見えてきました。
こうした課題を踏まえ、当社は、長野原町の総合計画の実現に向けて、組織力・人材力強化の方向性を整理する組織戦略の策定を支援してきました。今回実施した監督者選抜型リーダーシップトレーニングは、その組織戦略に基づいて実行する具体的な施策の一つです。
監督者選抜型リーダーシップトレーニングについて
本トレーニングは、単なる研修施策ではなく、総合計画に向けた自発的な行動を増やし、組織運営の主軸となる監督者の主体的行動を創出することを目的とした継続型プログラムです。
まず、キックオフプログラムや360度サーベイを通じて、組織内の協働者から監督者層に寄せられている期待を把握。そのうえで、講師が伴走型で支援し、参加者一人ひとりが「あるべき姿」から逆算してリーダーシップを発揮できるよう、コーチング形式で学びを深めていきます。
また、監督者として担うべき役割や期待を明文化し、参加者が自身の役割を具体的に捉えられるようにします。さらに、研修後もフォローアップシステムを活用し、行動の進捗管理やフォロー体制の構築、必要に応じた軌道修正を行うことで、知識の習得にとどまらず、現場での実践と定着を重視したプログラムです。
第1回は対面形式で開催され、監督者層5名が参加しました。参加者からは「日々の業務で意識していることが言語化されて、新たな気づきがあった」などの声が寄せられています。
今後も月1~2回程度の頻度で継続的に実施し、全6回のプログラムを通じて、現場での実践と振り返りを重ねながら、監督者層の役割発揮と行動変容の定着を支援していきます。
今後に向けて
エンゲージメントサーベイによって組織状態を可視化するだけでなく、その結果をもとに、ありたい姿の実現から逆算した組織戦略を策定し、実態に即した施策へと落とし込むことが重要です。さらに、施策実行後も現場での実践や振り返りを重ねながら、組織の変化につなげていく必要があります。
当社はこれまで、25の自治体や官公庁に対して組織変革を支援してきました。エンゲージメントサーベイによる可視化を起点に、組織戦略の策定から人材育成、風土づくり、採用・制度領域まで、各組織の課題に応じた変革に伴走しています。
※支援内容の詳細や、自治体における支援事例はこちら:
https://www.motivation-cloud.com/industry/local_authority?utm_source=google&utm_medium=organic
今後も当社は、自治体領域における支援実績と、民間企業も含めた組織変革の知見を活かし、長野原町をはじめとする自治体の組織づくりを総合的に支援してまいります。
リンクアンドモチベーションの概要
代表取締役会長:小笹 芳央
資本金:13億8,061万円
証券コード:2170(東証プライム)
本社:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー15階
創業:2000年4月
事業内容
組織開発Division(コンサル・クラウド事業、IR支援事業)
個人開発Division(キャリアスクール事業、学習塾事業)
マッチングDivision(ALT配置事業、人材紹介事業)
ベンチャー・インキュベーション
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