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株式会社やる気スイッチグループ
会社概要

~約200人の保護者に聞きました!預けた後‟これがあってよかった”と思うものに「ライフスキル」と今の時代を象徴~子どもを預ける親が重視するポイントの“意外な共通点とは?”

総合教育サービス事業の株式会社やる気スイッチグループ https://bit.ly/3IaHj8c

株式会社やる気スイッチグループ

~約200人の保護者に聞きました!預けた後‟これがあってよかった”と思うものに「ライフスキル」と今の時代を象徴~子どもを預ける親が重視するポイントの“意外な共通点とは?”~約200人の保護者に聞きました!預けた後‟これがあってよかった”と思うものに「ライフスキル」と今の時代を象徴~子どもを預ける親が重視するポイントの“意外な共通点とは?”

総合教育サービス事業の株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、代表取締役社長:高橋直司、以下、やる気スイッチグループ)は、新生活が始まる前になると、保護者が新しい習い事や預け先に関心が高まる時期ということもあり、1.5歳~小学3年生までの子どもを持つ保護者210人に「子どもの幼児期の保育(預け先)に関する実体験アンケート」を実施しました。

英語・知育・運動を軸にした「生きた知識の習得」と社会性・コミュニケーション能力といった「ライフスキルの習得」により、将来を築く土台を育てるバイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル」英語・知育・運動を軸にした「生きた知識の習得」と社会性・コミュニケーション能力といった「ライフスキルの習得」により、将来を築く土台を育てるバイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル」


日本総合研究所の「保育の質に関するアンケート結果報告書<保護者調査>2022年8月実施(※1)」によると、施設選択の際の重視点は1位が「アクセス」 49.7%、その他「施設の雰囲気」「安全への配慮」「保育者の信頼度」が40%弱となっています。


一方、やる気スイッチグループに通わせている保護者が預け先を決める際に重要視したポイントは、1位は先述のアンケート結果と同様の「家や職場から近いこと」が66.2%でしたが、2位には「色々なことを学べること」が多く、預け先に「学び」を求めるニーズが高いことが分かりました。これは預けた後の「これがあってよかった」ポイントでも2番目に多く(30%)、預け先で多くのことが学べることは保護者の満足度にも繋がっていると言えます。その他「講師の人柄」や「安心して預けられる設備(セキュリティ)」は40%弱でした。

預け先を探すにあたり、重要視したポイントはどこだったか教えてください。(回答数:210)



「子どもの預かり政策で国や自治体に求めること」の自由回答で一番多かったのが、預けたい時に気軽に預けたいというお声でした。「長時間・早朝・土日・病児保育・親のリフレッシュ目的」など、仕事の有無や子どもの年齢に関わらず、預けられる仕組みが欲しいという要望が多くありました。

また、実際に預けた後に「これがあってよかった」と思うものには意外な共通点がありました。

それが「ライフスキル(しつけや道徳)」です。ライフスキルは預け先を探す際にはそこまで高くなかった項目ですが、預けた後には4番目に多くなりました。


入園後、これがあってよかったと思うポイントはどこだったか教えてください。(回答数:210)



WHOによると、ライフスキルとは「日常生活に生じるさまざまな問題や要求に対して、より建設的かつ効果的に対処するために必要な能力」と定義しています。人と良好な人間関係を築くため、善悪の判断や自分の意見をうまく表現する能力とも言えます。ライフスキル教育があってよかったと感じる保護者が多いということは、日常生活でもそういった成長を目にする場面が多々あるからではないでしょうか。

<ライフスキルが求められる背景>
現代では核家族化が進み、共働き世帯が約7割になってきている中、今の子どもたちが大人になる頃にはAI(人口知能)が普及し、それを使いこなす力や、グローバル社会に適応する力など、様々な能力が求められています。

特に「非認知能力」と言われる「自立・自制・忍耐・協調・共感」などの日常生活や社会活動に重要な影響を与える能力が近年注目されてきています。ライフスキルもそれに近しいものです。

昔は、学校だけでなく家庭や地域の大人の目がある中で子どもが育ち、祖父母や親の手伝いなどから学ぶことができましたが、今は環境が変わり、家庭や地域で育ちにくくなっています。そのため、幼児期からライフスキル(非認知能力)を学べる環境が重要視されるようになってきました。

やる気スイッチグループは、現在8つのスクール事業を運営しておりますが、全てのスクールで共通して「自分力教育」を実践しています。自分力とは、「自分で考え、自分で判断し、自分で行動する」という、これからのVUCAの時代に必要な生きる力のことです。この「自分力」の土台を9歳までにつくることを提唱しています。


キッズデュオインターナショナルは英語・知育・運動を軸にした「生きた知識の習得」と社会性・コミュニケーション能力といった「ライフスキルの習得」により、将来を築く土台を育てるバイリンガル幼児園キッズデュオインターナショナルは英語・知育・運動を軸にした「生きた知識の習得」と社会性・コミュニケーション能力といった「ライフスキルの習得」により、将来を築く土台を育てるバイリンガル幼児園


バイリンガル幼児園「Kids Duo International®」は、色々なことが学べる(英語・知育・運動)こと、ライフスキル教育(職業体験)があること、課外授業(延長保育)も可能な施設となっており、共働き世帯のニーズの高まりを受け、入園希望が殺到しております。2020年に関西初の開園となった、Kids Duo International豊中は、ほぼ定員となっており、今年4月には神戸市内初・関西では2園目で最大規模となるKids Duo International西宮北口が開校します。他にも全国で開園を控えております。

<2024年4月開校>
Kids Duo International

全国で14園に規模を拡大するバイリンガル幼児園キッズデュオインターナショナル全国で14園に規模を拡大するバイリンガル幼児園キッズデュオインターナショナル

■Kids Duo International 西宮北口(関西では最大規模の認可外保育施設)

https://bit.ly/3OSH45z
■Kids Duo International 名鉄星ヶ丘(中部地区初)

https://bit.ly/3T4SdTc
■Kids Duo International 福岡アイランドシティ(九州初)

https://bit.ly/3I7DhxC

i Kids Star

まもなく東京23区に初進出となる「アイキッズスター四谷」オープンする幼児教育と保育を融合したバイリンガル保育施設i Kids Starまもなく東京23区に初進出となる「アイキッズスター四谷」オープンする幼児教育と保育を融合したバイリンガル保育施設i Kids Star

■i Kids Star仙台東口(東北初)

https://bit.ly/3T3f0Ps

■名鉄ヒルズ徳重

https://bit.ly/3TfZ24N

※i Kids Star®はKids Duo Internationalの姉妹園です。

Kids Duo Internationalでは、ライフスキル教育として職業体験施設(ラーニングステーション)を設けています。子どもたちが幼児期に社会性を養い、その後の学校生活や社会生活を過ごす土台を築いてもらうことを目的として、考古学者やパン屋さん、消防士など20種類以上の職業になりきることのできるプログラムを実施しています。


(※1)参照:https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/column/opinion/detail/20220809_obata2.pdf


*やる気スイッチグループ 子どもの幼児期の保育(預け先)に関する保護者の実体験アンケート
(実施概要):
■調査対象・方法:やる気スイッチグループのスクールに通う子どもを持つ保護者へのインターネット調査
■調査期間: 2024年1月15日(月)~1月19日(金)
■調査機関: やる気スイッチグループ
■有効回答数と回答者の属性: 210名、1.5歳~小学3年生までの子どもを持つ保護者
■生徒の所属するスクールブランド・コンテンツ: スクール IE®、チャイルド・アイズ®、Kids Duo®、WinBe®、忍者ナイン®、Kids Duo International®、i Kids Star®、Kids Duo advanced®、プログラミング教育 HALLO®

キッズデュオインターナショナル®(KDI: Kids Duo International
キッズデュオインターナショナル®(KDI: Kids Duo International)は、総合教育サービス会社のやる気スイッチグループの40年にわたる教育ノウハウを活かし、心身の発育・発達が著しい幼児期に理想的とされる教育環境を実現した、幼稚園と保育園の機能を一体化させたバイリンガル幼児園です。バイリンガル教育(英語、日本語)を中心に、知能教育、運動指導、ライフスキル教育、職業体験プログラムを取り入れることで、幼児期に理想的な教育・保育環境を提供。ユニークな教育カリキュラムのもと、子どもたちが未来の目標を達成し、将来の夢を叶えるための力「自分力」を育みます。KDIでは、各クラスに英語のネイティブスピーカーと日本人保育士が常駐し、英語と日本語の両方を習得する環境を用意しています。バイリンガル教育のほかにも、ベーカリー、スーパーマーケット、TVスタジオといったさまざまな職業体験を通じて疑似的社会活動を行うことのできる「ラーニングステーション」、東京大学名誉教授・日本女子体育大学学長で教育学博士の深代 千之氏監修のもと開発されたスポーツ科学に裏付けされた300の運動カリキュラムなど、KDIならではのユニーク且つ多彩なプログラムで子どもたち一人ひとりの無限の可能性を引き出す指導を行っています。

https://www.kdi.ac/

株式会社やる気スイッチグループ
やる気スイッチグループは、個別指導塾「スクールIE®」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ®」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe®(ウィンビー)」、英語で預かる学童保育「Kids Duo®(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン®」、バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International®)」「アイキッズスター(i Kids Star®)」「プログラミング教育 HALLO®」の8つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外でおよそ2,200以上の教室を展開し、13万人以上の子どもたちの学びをサポートしています。2020年には「プログラミング教育 HALLO®」「英語みらいラボ 能見台」「思考力ラボ」といった新しい学びのサービスを立ち上げました。
やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。公式サイトURL:https://www.yarukiswitch.jp/ 
やる気スイッチグループは、私たちと共に子どもたちの学びを支援していくフランチャイズオーナーを募集しています。フランチャイズオーナー募集サイトURL: https://www.yarukiswitch.jp/fc/ 

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https://www.yarukiswitch.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都中央区八丁堀二丁目24-2 八丁堀第一生命ビル6階
電話番号
03-6845-1111
代表者名
高橋 直司
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1989年11月
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