初心者からヘビーユーザーまで必見の眼鏡の新常識100『眼鏡Begin vol.26』好評発売中!!
2019年5月30日(木)『眼鏡Begin vol.26』
■令和時代に覚えておきたい眼鏡の新常識100
元号も改まる中、眼鏡も日々進化し、トレンドも刻々と変化しています。今号では、そんな眼鏡にまつわる驚きの“新常識”をレクチャー。これから眼鏡をかけてみたい!という初心者から、熟知したマニアまで唸らずにはいられないトピックが満載です。また、大好評!豪華執筆陣によるコラム集や、“攻め”の眼鏡×メンズメイク企画、さらには、本誌だけのスペシャル特典・スマホを使ったヴァーチャル試着自撮りなど、充実のコンテンツを堪能できます。
■眼鏡とサングラスが一度に味わえるレンズとは?
いよいよ夏本番を迎え、強い日差しから眼を守るためにサングラスを着用する人も多いなか、眼鏡とサングラスを使い分けるのが面倒くさい人にオススメなのが「調光レンズ」です。なんとこのレンズ、紫外線に反応して色が変わるので、室内では眼鏡、屋外ではサングラスとして使用することができます。1本で眼鏡とサングラスどちらにもなるので、お財布にも優しく、しかも度入りのサングラスとしても使用できるのが嬉しいポイントです。
■今流行の「メンズメイク」と眼鏡の相性を検証する
意識の高い男性のあいだで、当たり前になりつつあるスキンケアなどの美容が加速。有名コスメブランドから続々メンズラインが登場したり、百貨店の男性コスメ売り場も拡大するなど、「令和」の時代は男性の“メイクアップ”が台頭する兆しがあります。今号ではコンプレックスを隠すためだけではなく、ファッションや新しい表現としての“メイクアップ”と眼鏡の相性を検証します。
■顔認証機能を追加!ヴァーチャル試着自撮り
本書で気に入った眼鏡を見つけても、お店まで行くのが面倒くさい…でも試着はしたいという方にオススメなのが「ヴァーチャル試着自撮り」です。ARcubeという無料アプリをダウンロードして、誌面にスマホをかざすだけで、掲載されている眼鏡が画面に浮き上がります。また、今号からは顔認証機能が追加され、フィッティングの精度が劇的にアップしました。
<眼鏡Beginについて>
モノ&ファッション誌『Begin』のDNAを引き継ぐ眼鏡専門誌(年2回刊)最新アイテムの情報はもちろん、神田松之丞やジェーン・スーをはじめとした豪華連載陣による眼鏡コラムも必見です。
<編集長プロフィール>
竹内 伊佐夫
1996年世界文化社入社。Begin編集部に配属。眼鏡Begin等、男性ファッション関連のMOOK担当を経て、2017年より現職。眼鏡をこよなく愛し、深い造詣を持っている。メディア出演多数。
<目次・特集>
●今さら聞けない眼鏡の新常識100
●大好評!!かぶりつき製造現場取材 人気モデルの作り方
●眼鏡×メイクのBESTバランス
●2019年春の展示会に見る6大アイウェアトレンド
『眼鏡Begin vol.26』
■発売日:2019年5月30日(木)
■定価:925円+税
■発行:株式会社世界文化社
※一部書店により発売日が異なります。
https://www.amazon.co.jp/dp/4418191119/
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