十三代にわたって銘酒『福寿』の名を守り続ける、サステナブルな日本酒づくりを応援
投資型クラウドファンディング「Sony Bank GATE」新規ファンド募集(10月16日募集開始)
宝暦元年(1751年)に創業以来、神戸・御影の地で270年以上にわたり日本酒づくりを行っている同社は、環境配慮型の革新的な日本酒づくりとSDGs目標達成に向けた数々の取り組みで世界的に評価されている企業です。約20年前から海外輸出にも力を入れており、2008年からはノーベル賞の公式行事にて同社の『福寿 純米吟醸』が提供されています。
また、酒づくり以外にも敷地内の施設にて食文化や地域文化の体験を広く提供することで、社会と人々の暮らしに寄り添い、貢献し続けるサステナブルな酒蔵実現に向けて邁進しています。
ソニー銀行は、社会的な課題解決を目指す企業と投資を通じて社会課題解決を担いたいお客さまとをつなぐプラットフォームの提供を通じ、持続可能でより良い社会への貢献を目指しています。
Sony Bank GATE では、当事業を含む事業運営への出資を1口50,000円、目標募集金額10,000,000円で募集します。
投資型クラウドファンディング募集概要
ファンドの事業内容の詳細につきましては、ファンドブック( https://moneykit.net/visitor/sbg/pj/20230007.html )よりご確認ください。
営業者情報
ソニー銀行では、銀行事業を通じた価値創出および価値創出のための基盤強化を通じた、SDGs(持続可能な開発目標)の達成への貢献も目指しています。
本取組みにより主に貢献できるSDGsの目標
投資型クラウドファンディングの重要事項
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