この秋観たいドラマNo.1に輝いた作品は?2025年秋ドラマ期待度ランキングを発表!《Filmarks調べ》
国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」が調査・発表
株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいた「2025年 地上波放送の秋ドラマ 期待度ランキング」を発表いたしました。

【2025年 地上波放送の秋ドラマ Filmarks期待度ランキング】
1位: 『ちょっとだけエスパー』3,465 Clip! [10月21日放送開始]
2位: 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』3,205 Clip! [10月1日放送開始]
3位: 『ばけばけ』1,853 Clip! [9月29日放送開始]
4位: 『ひらやすみ』1,577 Clip! [11月3日放送開始]
5位: 『ザ・ロイヤルファミリー』1,511 Clip! [10月12日放送開始]
6位: 『シナントロープ』1,454 Clip! [10月6日放送開始]
7位: 『じゃあ、あんたが作ってみろよ』1,288 Clip! [10月7日放送開始]
8位: 『いつか、無重力の宙(そら)で』1,068 Clip! [9月8日放送開始]
9位: 『良いこと悪いこと』1,051 Clip! [10月11日放送開始]
10位:『ぼくたちん家』943 Clip! [10月12日放送開始]
2025年秋ドラマの第1位に輝いたのは、野木亜紀子が脚本を務める『ちょっとだけエスパー』。
会社をクビになり、人生詰んだサラリーマンが“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う令和のジャパニーズ・ヒーロードラマ。主人公・文太を演じるのは、大泉洋。
続く第2位は、『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』がランクイン。
主演・菅田将暉、共演に二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波といった豪華俳優陣が集結して贈る青春群像劇。脚本は希代のヒットメーカー三谷幸喜。希望と熱気が充満した「1984年の渋谷」を舞台に若者たちのくすぶり、情熱、苦悩、恋を描く笑いと感動の物語。
第3位は、連続テレビ小説『ばけばけ』。
「怪談」を愛し、急速に西洋化が進む明治の日本の中で埋もれてきた名も無き人々の心の物語に光をあて、代弁者として語り紡いだ夫婦をモデルにした物語。松江の没落士族の娘・小泉セツを髙石あかりが、外国人の夫・ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をトミー・バストウが演じる。
11位以下も注目ドラマがランクイン
11位: 『小さい頃は、神様がいて』762 Clip! [10月9日放送開始]
12位: 『終幕のロンド —もう二度と、会えないあなたに—』 741 Clip! [10月31日放送開始]
13位: 『フェイクマミー』 707 Clip! [10月10日放送開始]
14位: 『パパと親父のウチご飯』 696 Clip! [10月4日放送開始]
15位: 『君がトクベツ』687 Clip! [9月16日放送開始]
16位: 『ひと夏の共犯者』642 Clip! [10月3日放送開始]
17位: 『すべての恋が終わるとしても』 582 Clip! [10月12日放送開始]
18位: 『ESCAPE それは誘拐のはずだった』 538 Clip! [10月8日放送開始]
19位: 『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~』 455 Clip! [10月6日放送開始]
20位: 『25時、⾚坂で Season2』435 Clip! [10月1日放送開始]
【期待度ランキングとは】
FilmarksのClip!数(ユーザーが観たいドラマとして登録した数)を集計し、ランキング化したもの(Clip!は1作品につき1メンバー1件まで)。
※本ランキング及び記事内のClip!数は2025年9月24日時点のものです。
※本ランキングでは地上波キー局及びNHKで2025年9月1日から2025年11月30日までに放送開始されるドラマ作品(単発ドラマ、集計時点で放送が終了している作品は除く)を対象としています。
※本ランキング及び記事内の作品の放送日は変更になる場合がございます。
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