埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」、株式会社Habinyと2025シーズンのプラチナパートナー契約を締結

COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 有田和生)は、海外向けメディア「Habiny( https://habiny.com/ )」や人材メディア「エラメク( https://eramake.jp/ )」を運営し、マーケティング支援や採用支援を通じて企業や地域のデジタル変革(DX)を推進する株式会社Habiny(東京都港区、代表取締役 安藤優希)と、2025シーズンのプラチナパートナー契約を締結したことを発表いたします。
■株式会社Habiny 様HP : https://habiny.co.jp/
■COEDO KAWAGOE F.Cとは
2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。
■株式会社Habiny 代表取締役 安藤 優希 様コメント
「この度、COEDO KAWAGOE F.C様とプラチナパートナー契約を締結させていただき、大変光栄に存じます。
株式会社Habinyは、グローバルな視点で国内のトレンド情報を届ける『Habiny( https://habiny.com/ )』や、働き方やキャリアに焦点をあてた『エラメク( https://eramake.jp/ )』を運営し、企業が抱えるマーケティングや採用の課題解決を通じて、地域社会のデジタル変革(DX)を推進しています。
COEDO KAWAGOE F.C様は、サッカークラブとしての枠を超え、地域に密着した挑戦を続けている姿勢に、弊社としても深く共感しております。今回のご縁を通じて、スポーツクラブと企業支援の双方の強みを掛け合わせ、川越市ならびに地域全体の未来づくりに寄与できるよう尽力してまいります。
2025シーズンからの新たな挑戦をご一緒できることを心より楽しみにしております。」
■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 取締役 中島 涼輔 コメント
「この度、東京都港区に本社を置き、メディア事業や採用マーケティング支援事業等を行う株式会社Habiny様とプラチナパートナー契約を締結いただくご縁をいただきました。
弊社は2020年の創業当時より、サッカークラブとしては珍しいホームタウンである川越市を題材としたオウンドメディア事業「#川越(ハッシュカワゴエ)( https://mag.c-kawagoe.com/ )」をリリースし、現在はWebサイト月間15万PVほど、インスタグラムは16,000フォロワー/月間100万インプレッションを突破し、川越市では最大規模のメディア事業に育ってきています。
また、川越市内では採用難も今後さらに加速していくと考えており、その意味でも株式会社Habiny様の持つウェブマーケティングを活用した採用ノウハウ等は間違いなく企業の力になると確信しています。
株式会社Habiny様は2024年に新規に設立した企業様ではございますが前職時代よりご縁を頂戴しており、ぜひ弊社としてもサッカークラブとスポンサーの枠にとどまらない挑戦をできればと考えております。
2025シーズンよりどうぞよろしくお願い申し上げます!」
公式HP: https://c-kawagoe.com/
運営ウェブメディアHP: https://mag.c-kawagoe.com/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
Mail:info@c-kawagoe.com
すべての画像