KYOTO GLOBAL HR CHALLENGE 2026を9月3日・4日で開催しました!

「なぜ京都から100年企業と世界企業が生まれ続けるのか」を探究する2日間

株式会社リンクアンドモチベーション

株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表:小笹芳央、証券コード:2170)の研究機関であるモチベーションエンジニアリング研究所は、2026年9月3日(木)・4日(金)の2日間、一般社団法人Global HR Kyoto-kaiと共催で、「KYOTO GLOBAL HR CHALLENGE 2026」を開催いたしました。9月3日は京都大学にて、海外の研究者も交えた学術色に富んだ国際カンファレンス「Kyoto Global HR Challenge Conference 2026」を、9月4日はザ ソウドウ東山 京都 PAGODAにて、京都市の後援のもと、京都に根差す企業の実践知を共有する「KYOTO GLOBAL HR CHALLENGE 2026」を実施しました。 

実践者と研究者が集い、京都から世界へグローバル人事の未来像を発信

千年の歴史を持つ京都には、「人を育て、信頼を紡ぐ文化」が根付いています。この地からグローバルHRの未来像を世界へ発信するべく、2025年に「KYOTO GLOBAL HR CHALLENGE」を初開催しました。2年目となる今回は、2日間・2会場の構成に拡大して開催。「伝統と革新の融合」をテーマに、経営者、人事担当者、思想家、研究者、そして海外の専門家といった実践者と研究者が一堂に会し、グローバルに通用する人事戦略や組織づくりの知見を共有・発信しました。当日は、企業によるグローバルHRの実例発表、大学研究者による講演、そしてネットワーキングを通じて、組織づくり・人づくりの本質に迫る学びと共創の場となりました。

当日の様子

9月3日|Kyoto Global HR Challenge Conference 2026


9月4日|KYOTO GLOBAL HR CHALLENGE 2026

主催者よりコメント

株式会社リンクアンドモチベーション
特任執行役員/モチベーションエンジニアリング研究所 上席研究員 林 幸弘

2年目の挑戦となった今回、ご登壇・ご参加いただいた皆さま、企画・運営を支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

今回の探究の出発点は、「なぜ京都から、100年企業と世界企業が生まれ続けるのか?」という問いでした。

その背景には、個々の企業が持つ哲学・技術・経営能力だけでなく、「京都という都市のエコシステム」そのものが企業を強くしているのではないか、という仮説があります。伝統産業と先端産業が互いを駆逐することなく共存し、「長寿」と「革新」を同時に実現できるのはなぜか。企業・大学・金融・文化・地域の関係性がどのような価値を生み出しているのか。今回のカンファレンスでは、京都に固有の現象として留めることなく、世界に展開可能な新しい経営モデル・理論として捉え直すことを目指し、こうした問いについて議論を深めました。

対話を通じて、京都の強さは個社の経営力だけでなく、企業・大学・金融・文化・地域が長期に関係し続ける「都市のエコシステム」にあるのではないか、伝統と革新、個と組織、利益と社会価値といった矛盾を「OR」ではなく「AND」で捉えていること、安売りや模倣、流行への迎合を避ける「知性と品格」が独自性を守っていること、そして「何をするか」より先に「どうありたいか」を問う姿勢が日々の行動を導いていることなど、多くの学びがつながりました。長寿とは変わらないことではなく、「守るものを持ちながら、変わり続けること」なのだと改めて感じています。

異なる企業・立場・思想を持つ人々の知と実践が京都という場所で交わったこと自体が、私たちが探究する「都市のエコシステム」を体現していたようにも思います。一般社団法人Global HR Kyoto-kaiとして、企業・研究者・大学・行政・地域をつなぎながら、この問いをさらに深めていきたいと思います。今後も京都から100年先の経営を考え、世界に通用する新しい経営モデルの発信を続けていきます。

京都大学経営管理大学院 教授 関口 倫紀

このたび、京都大学にて開催いたしました Kyoto Global HR Challenge Conference が、世界各地から数多くの皆様にお越しいただき、成功のうちに幕を閉じましたことを、主催者の1人として大変嬉しく思っております。開催にあたっては、多くの方々の多大なるご支援とご協力を賜りましたことに、心より御礼申し上げます。

本カンファレンスの目的は、企業のグローバル人事が直面する様々な課題について、研究者と実務家が相互に交流し、刺激を与え合いながら、実務に真に役立つ学術研究を推進していくことにあります。今回、基調講演を実務と学術の双方からご登壇いただけたことは、本カンファレンスの趣旨を象徴する重要な意義を持つものでした。

伝統と革新が見事に共存するこの京都という地に、国内や世界各地から多くの実務家や研究者の方々にご来訪いただき、学術的な議論のみならず、京都という都市そのものの魅力を肌で感じていただく貴重な機会にもなりました。こうした交流を通じて、企業のグローバル人事のさらなる発展に寄与する研究を推進する土壌が育まれたと確信しております。

ポスターセッションでは活発な対話が生まれ、多くの参加者が自身の研究に対して貴重なフィードバックを得ることができました。このフィードバックは、今後それぞれの研究を一層深化させ、改善していくための大きな糧となることでしょう。

そして何より、本カンファレンスが、参加者同士の将来的な共同研究や、国境を越えた友情へとつながるネットワーク形成の場となったことは何よりの喜びであります。今後もこうした学術と実務の架け橋となる場を継続的に提供してまいりたいと存じます。改めて、ご参加・ご支援いただきました皆様に深く感謝申し上げます。

実施概要

イベント名:KYOTO GLOBAL HR CHALLENGE 2026

開催日:2026年9月3日(木)・4日(金)

会場:

 9月3日|京都大学

 9月4日|ザ ソウドウ東山 京都 PAGODA

主催:モチベーションエンジニアリング研究所(株式会社リンクアンドモチベーション)

共催:一般社団法人 Global HR Kyoto-kai

後援:京都市(9月4日) 

協力:京大オリジナル株式会社(9月3日)

イベント概要

9月3日|Kyoto Global HR Challenge Conference 2026(会場:京都大学)
■プログラム
テーマ:Global HR from Kyoto to the World

■登壇者

9月4日|KYOTO GLOBAL HR CHALLENGE 2026(会場:ザ ソウドウ東山 京都 PAGODA)

■プログラム

■登壇者

リンクアンドモチベーションの概要

・代表取締役会長:小笹 芳央

・資本金:13億8,061万円

・証券コード:2170(東証プライム)

・本社:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー15階

・創業:2000年4月

・事業内容

 組織開発Division(コンサル・クラウド事業、IR支援事業)

 個人開発Division(キャリアスクール事業、学習塾事業)

 マッチングDivision(ALT配置事業、人材紹介事業)

 ベンチャー・インキュベーション

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ビジネスカテゴリ
経営・コンサルティング
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会社概要

URL
https://www.lmi.ne.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区銀座4丁目12−15 歌舞伎座タワー 15階
電話番号
03-6853-8111
代表者名
小笹芳央
上場
東証1部
資本金
-
設立
2000年04月