【導入事例】東芝デジタルマーケティングイニシアティブBacklogでウェビナー運営の工程を効率化し、企画準備期間を2カ月から1カ月に短縮
株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、以下 ヌーラボ)が提供するプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」は、東芝デジタルマーケティングイニシアティブ株式会社(本社:東京都港区、以下 東芝DMI)に導入され、顧客企業のウェビナー運営に活用されています。

※以下、事例取材記事『企画にかかる期間が半分に。100のタスクを漏れなく回すBacklogウェビナー運営術』から抜粋・編集・再構成しています。
■ 「Backlog」を導入した背景
東芝DMIは、デジタルテクノロジーを活用したコンサルティングとソリューションを提供し、顧客企業のマーケティングや営業活動の変革を支援しています。
同社が年間20~30本を手がけるウェビナー運営では、企画からアフターフォローまで多岐にわたる作業を、開催ごとに洗い出して管理していました。シリーズ展開を前提とした大型ウェビナーの企画を機に、継続的な開催に対応できる運営体制を整備するため、必要な作業をテンプレート化して展開できるBacklogを導入しました。
■ 「Backlog」を活用した取り組み
過去の作業を再利用して企画期間を半減
東芝DMIは、ウェビナー運営を重ねるなかで、登壇者情報の回収や発表資料の準備、集客施策など、企画からアフターフォローまでの工程を約100件のタスクとしてBacklogに蓄積しました。これらを次回以降の開催にも展開することで、開催ごとに作業を一から整理する工程を削減し、企画の具体化にかかる期間を2カ月から約1カ月へ短縮しました。
進捗を可視化することで会議を議論の場へ転換
複数のウェビナーを並行して進める際は、Backlogの「マイルストーン」機能を使って開催回ごとにタスクを整理しています。各担当者が事前にタスクの進捗を更新することで、会議での状況確認の時間を減らし、議論や判断に集中できるようになりました。
顧客企業と情報を共有し、社外を含むプロジェクト管理を実現
顧客企業もゲストユーザーとしてBacklogに参加し、ウェビナーに関する確認事項や決定事項を記録しています。双方が進捗や対応内容を同じ環境で確認できるようになり、認識のずれを防ぎながら進められるようになりました。
■ 東芝DMI 担当者のコメント

建設分野でもプロジェクトマネジメントの重要性は認識されていますが、その方法や実践の度合いにはばらつきがあります。Backlogのようなツールを日常的に使うこと自体が、プロジェクトマネジメントを実践する入り口になると考えています。
また、私たちの業務では、誰が何を根拠に意思決定したのかを残すことが非常に重要です。判断の経緯を構造化して蓄積することが組織のナレッジとなり、プロジェクトの後戻りを減らすことにもつながります。今後は、Backlogに蓄積した情報を生成AIで活用するためのトライアルにも取り組んでいきたいと考えています。
■ Backlogについて
Backlog(バックログ)は、チームで働くすべての人が使えるプロジェクト・タスク管理ツールです。課題管理やガントチャート、ドキュメントなどの機能を通じて、チーム全体の進捗や役割分担を一元管理し、情報共有・タスク管理の効率化を支援します。
■ 株式会社ヌーラボについて
代表者:橋本正徳
本社:福岡県福岡市中央区大名一丁目8-6 HCC BLD. 2・6・7F
東京事務所:東京都港区芝大門二丁目1番16号 +SHIFT SHIBADAIMON B1F
コーポレートサイト:https://nulab.com
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