セキュリティ評価プラットフォーム「Assured」、サイボウズ株式会社の活用事例を公開
〜Assuredを活用したセキュリティ情報開示で、セキュリティチェック対応工数25%削減〜
Visionalグループの株式会社アシュアード(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:大森 厚志)が運営するセキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」(https://assured.jp/provider 以下、Assured)は、サイボウズ株式会社の活用事例を本日公開しました。
約2年前から、クラウドサービス事業者として、Assuredを活用したセキュリティ情報開示をされているサイボウズ株式会社様に、Assuredの利用開始に至るまでの背景や課題、活用に際しての取り組み、その効果について伺いました。
URL:https://assured.jp/case/provider/2
<目次>
・通常業務の傍らで、年間500件以上、月150時間のセキュリティチェックシート対応に追われる
・外部からのセキュリティ情報開示依頼機能の追加により、多くの企業への広がりを期待
・セキュリティチェックシートの課題に対する社会の注目の高まりが利用の後押しに
・Assuredによりセキュリティチェック対応工数25%削減を実現
・Assuredを通じたセキュリティ情報開示・取得が当たり前の世の中になってほしい
・自社サービスのセキュリティ向上にも寄与
詳細は下記よりご覧ください。
URL:https://assured.jp/case/provider/2
【セキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」について】
Assuredは、SaaS/ASPなどのクラウドサービスの安全性を可視化するプラットフォームです。専門知識を有するセキュリティ評価チームが、主要なガイドラインやフレームワークに基づき、クラウドサービスのセキュリティ対策状況を調査し、その評価結果をデータベースに集約することで、効率的かつ高精度なセキュリティ評価を実現します。また、クラウドサービス事業者は、Assuredによるセキュリティ評価情報を用いて自社サービスの安全性を示すことができ、利用企業・事業者双方を繋ぐ役割として、企業の安全なクラウド活用、そして社会全体のDX推進を支えます。
X(旧Twitter):https://twitter.com/AssuredJP
【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
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