山陰の秋の味覚「のどぐろ」が、まもなく旬 休暇村蒜山高原では、自慢のビュッフェとともにのどぐろが味わえる「贅沢のどぐろ炙り丼付き」の宿泊プランを9月1日より販売

蒜山三座を望み、牧歌的な景色の高原に建つ休暇村蒜山高原(住所:岡山県真庭市蒜山上福田 総支配人:西村文博)では、山陰の秋の味覚「のどぐろ」が旬を迎えるのに合わせて、休暇村自慢のビュッフェ「ひるぜん高原ビュッフェ」とのどぐろ炙り丼が一緒に味わえる宿泊プランを9月1日より販売します。
◆秋に旬を迎える高級のどぐろ
秋の産卵前にたくさんのエサを食べたのどぐろは、脂肪分を蓄えており、1年で最も脂がのり特に美味しい時期となります。のどぐろは正式名称「アカムツ」と呼ばれ、その名の通り赤いルビーのような色合いと、大きな目玉が特徴の高級魚です。
◆「高級のどぐろ炙り丼付き秋のひるぜん高原ビュッフェ宿泊プラン」概要
ご当地グルメや地元食材にこだわった料理が並ぶ「秋のひるぜん高原ビュッフェ」に加え、旬を迎え脂がのった高級のどぐろ炙り丼とあら汁が贅沢に味わえる秋限定の宿泊プランです。
期 間:2025年9月1日(月)~11月30日(日)
料 金:1泊2食付き 19,000円~(税込)
※平日2名1室利用時の1名様料金

◆「秋のひるぜん高原ビュッフェ宿泊プラン」概要
秋のひるぜん高原ビュッフェでは、蒜山高原の土「黒ボコ」で育ったブランド大根のおでんをはじめ、ご当地グルメや地元食材にこだわった料理をご用意します。さらに、秋限定で、旬を迎え脂がのった高級のどぐろ塩焼きのワンプレートサービスも付き、一層贅沢なビュッフェです。
期 間:2025年9月1日(月)~11月30日(日)
料 金:1泊2食付き 16,000円~(税込)
※平日2名1室利用時の1名様料金


◆蒜山の雄大な大地が育んだ「ひるぜん大根」
戦後から始まった大根栽培は脈々と受け継がれ、「ひるぜん大根」の名で地元蒜山の特産品になりました。
蒜山高原一帯は大山からの火山灰を多く含み、その黒い土壌は、「黒ボコ」といわれています。黒ボコで育った大根はみずみずしく甘く、さらに高原特融の寒暖差が大根の旨味に寄与されています。



◆休暇村蒜山高原
上蒜山・中蒜山・下蒜山からなる蒜山三座を正面に望む高原のリゾートホテル。登山後にも利用できる天然のラドン温泉に浸かれば、身体が芯から温まると好評です。米子道蒜山ICから車で約10分とアクセスも良く、牧歌的風景の高原リゾートをお楽しみいただけます。
所在地 :〒717-0602 岡山県真庭市蒜山上福田
総支配人:西村 文博
URL :https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/




◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

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