【SEO記事のAI検索対応に関する実態調査】約6割がSEO記事経由の流入・成果に「減少傾向」と回答、97.3%がAI検索対応の必要性を認識、一方、課題の第1位は「社内リソース不足」
〜AI検索時代に求められるコンテンツ戦略の転換と、実行体制の整備が急務に〜
ワンストップでリサーチデータマーケティングを実現する「リサピー®️」( https://ideatech.jp/service/research-pr )、オウンドメディアを運営し、SEO記事の企画・運用・制作・効果測定のいずれかに携わっている企業担当者 111名を対象に、SEO記事のAI検索対応に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。


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01|担当者の約6割が、1〜2年前と比べてSEO記事経由の流入・成果が「減った」と回答
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02|97.3%の担当者が、AI検索対応のための既存記事・サイトの見直しが必要と回答
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03|AI検索対応の課題、第1位は「社内の工数やリソースが足りない」で約6割
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■調査概要
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調査名称:SEO記事のAI検索対応に関する実態調査
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調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
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調査期間:2026年3月30日〜同年3月31日
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有効回答:オウンドメディアを運営し、SEO記事の企画・運用・制作・効果測定のいずれかに携わっている企業担当者 111名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「リサピー®︎」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
■SEO記事の企画・運用に携わる企業担当者の約7割が、過去1年以内に公開中のSEO記事の半分以上をリライト・更新
「Q1. 現在公開しているSEO記事のうち、過去1年以内にリライトや内容更新を行った記事はどの程度ありますか。」(n=111)と質問したところ、「ほぼすべて(8割以上)」が16.2%、「半分以上(5〜7割程度)」が52.3%という回答となりました。

・ほぼすべて(8割以上):16.2%
・半分以上(5~7割程度):52.3%
・半分未満(2~4割程度):23.4%
・ほとんどない(1割未満):6.3%
・まったくない:0.9%
・わからない/答えられない:0.9%
■企業担当者の約6割が、1〜2年前と比べてSEO記事経由の流入・成果が「減った」と実感
「Q2. 1~2年前と比べて、SEO記事経由の流入や問い合わせ・資料請求などの成果はどのように変化しましたか。」(n=111)と質問したところ、「大きく減った」が9.0%、「やや減った」が48.6%という回答となりました。

・大きく減った:9.0%
・やや減った:48.6%
・変わらない:24.3%
・やや増えた:14.4%
・大きく増えた:2.7%
・把握していない:0.9%
■企業担当者の8割以上が、ChatGPTやPerplexityなどAI検索経由のサイト流入を「計測している」と回答
「Q3. お勤め先では、ChatGPTやPerplexityなどのAI検索経由のサイト流入を計測していますか。」(n=111)と質問したところ、「計測している」が84.7%、「計測していない」が14.4%という回答となりました。

・計測している:84.7%
・計測していない:14.4%
・わからない/答えられない:0.9%
■97.3%の企業担当者が、AI検索対応のため既存のSEO記事やサイトの見直しが必要という結果に
「Q4. 生成AIやAI検索に対応するために、既存のSEO記事やWebサイトの内容を見直す必要性を感じますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が25.2%、「ややそう思う」が72.1%という回答となりました。

・非常にそう思う:25.2%
・ややそう思う:72.1%
・あまりそう思わない:0.9%
・全くそう思わない:0.0%
・わからない/答えられない:1.8%
■見直しの必要性を感じる理由、「AI検索に自社の記事やサイトが表示されていない」が60.2%で最多
「Q5. Q4で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。既存のSEO記事やWebサイトの内容を見直す必要性を感じる理由を教えてください。(複数回答)」(n=108)と質問したところ、「AI検索に自社の記事やサイトが表示されていないから」が60.2%、「競合他社がAI検索対応を始めていると感じるから」が52.8%、「SEO記事からの流入や成果が以前より減っていると感じるから」が45.4%という回答となりました。

・AI検索に自社の記事やサイトが表示されていないから:60.2%
・競合他社がAI検索対応を始めていると感じるから:52.8%
・SEO記事からの流入や成果が以前より減っていると感じるから:45.4%
・検索結果の画面上で情報収集が完結する場面が増えたから:36.1%
・記事の内容が他社と似通っており差別化できていないから:24.1%
・海外の事例を見て、日本でも同じ変化が起きると感じたから:14.8%
・社内や上層部からAI検索対応を求められているから:5.6%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■企業担当者の約8割が、AI検索対応として既存のSEO記事やサイトに「すでに取り組んでいる」
「Q6. 生成AIやAI検索への対応として、既存のSEO記事やWebサイトに対して現在取り組んでいることはありますか。」(n=111)と質問したところ、「すでに体系的に取り組んでいる」が17.1%、「一部の記事やページで試している」が59.5%という回答となりました。

・すでに体系的に取り組んでいる:17.1%
・一部の記事やページで試している:59.5%
・情報収集や検討をしている段階:16.2%
・必要性は感じているが、まだ取り組めていない:7.2%
・特に取り組む予定はない:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■92.8%の企業担当者が、来期のマーケティング施策にAI検索対応を組み込んでいると回答
「Q7. お勤め先では、生成AIやAI検索への対応を、来期(2026年度~2027年度)のマーケティング施策やコンテンツ戦略の重点項目に組み込んでいますか。」(n=111)と質問したところ、「重点項目として組み込んでいる」が28.8%、「重点項目ではないが、施策の一部として予定している」が64.0%という回答となりました。

・重点項目として組み込んでいる:28.8%
・重点項目ではないが、施策の一部として予定している:64.0%
・検討はしているが、まだ計画には入っていない:6.3%
・計画に入れる予定はない:0.0%
・わからない/答えられない:0.9%
■AI検索対応の取り組み内容、第1位「出典や一次情報の明記強化」、第2位「独自調査・独自データの追加」
「Q8. Q6で「すでに体系的に取り組んでいる」「一部の記事やページで試している」と回答した方にお聞きします。現在取り組んでいる内容を教えてください。(複数回答)」(n=85)と質問したところ、「出典や一次情報の明記を強化している」が65.9%、「独自調査・独自データを記事に追加している」が57.6%、「著者・監修者情報やプロフィールを充実させている」が36.5%という回答となりました。

・出典や一次情報の明記を強化している:65.9%
・独自調査・独自データを記事に追加している:57.6%
・著者・監修者情報やプロフィールを充実させている:36.5%
・記事の見出し構成や情報の順番を見直している:30.6%
・重要な情報を画像内ではなく本文テキストで記載するようにしている:23.5%
・事例や比較表など具体的な情報を追加している:15.3%
・AI検索からの流入を計測する仕組みを導入している:8.2%
・その他:1.2%
・わからない/答えられない:1.2%
■AI検索対応で感じる課題、「社内の工数やリソースが足りない」が約6割でトップ、「修正方法がわからない」も4割以上
「Q9. 既存のSEO記事をAI検索に対応させるうえで、難しいと感じている点を教えてください。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「社内の工数やリソースが足りない」が56.8%、「具体的にどのように記事を修正すればよいかわからない」が41.4%、「効果の測り方がわからない」が35.1%という回答となりました。

・社内の工数やリソースが足りない:56.8%
・具体的にどのように記事を修正すればよいかわからない:41.4%
・効果の測り方がわからない:35.1%
・独自調査や独自データを用意する手段がない:31.5%
・社内でAI検索対応の優先度が上がらない:24.3%
・AI検索に関する知識やノウハウが社内に不足している:19.8%
・どの記事から見直すべきか優先順位が決めにくい:16.2%
・予算を確保しにくい:14.4%
・その他:0.0%
・特に難しいと感じている点はない:0.9%
・わからない/答えられない:1.8%
■「AI分野は変化と進歩が激しいため対応を続けることが難しい」「社内でAI技術の共有ができていない」などの声も
「Q10. Q9で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q9で回答した以外に、既存SEO記事のAI検索対応に関して難しいと感じている点があれば、自由に教えてください。」(n=84)と質問したところ、37の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・AIをうまく使いこなせていないのか輪郭がブレてまとまりがなく全体としてぼやけ客観視して伝わらないと思う。
・セキュリティの問題。
・知識のある人間が少ない。
・社内でAI技術の共有ができていない。解析が行き過ぎるところがある。
・AI分野は変化と進歩が激しいためそれに合わせた対応を続けること。
■96.4%の企業担当者が、既存SEO記事への「独自調査データ・独自数値の追加」に関心ありと判明
「Q11. 既存のSEO記事にAI検索対応として独自の調査データや独自の数値を追加することに関心はありますか。」(n=111)と質問したところ、「非常に関心がある」が25.2%、「やや関心がある」が71.2%という回答となりました。

・非常に関心がある:25.2%
・やや関心がある:71.2%
・あまり関心がない:2.7%
・全く関心がない:0.0%
・わからない/答えられない:0.9%
■まとめ
今回は、オウンドメディアを運営し、SEO記事の企画・運用・制作・効果測定のいずれかに携わっている企業担当者111名を対象に、SEO記事のAI検索対応に関する実態調査を実施しました。その結果、約6割がSEO記事経由の流入・成果の減少を実感しており、97.3%がAI検索対応のための既存記事・サイトの見直しを「必要」と認識していることが明らかになりました。
まず、過去1年以内にSEO記事の「半分以上」をリライト・更新した担当者は約7割に達しました。一方、1〜2年前と比べてSEO記事経由の流入・成果が「減った」との回答は57.6%に上り、継続的な改善にもかかわらず成果低下を実感している担当者が多い状況です。AI検索経由の流入を「計測している」企業は84.7%で、見直しの必要性を感じる理由では「AI検索に自社の記事やサイトが表示されていない」が60.2%で最多でした。AI検索対応への取り組みについては、「すでに取り組んでいる」「試している」の合計が76.6%に達し、来期施策に組み込む予定の企業は92.8%に上りました。取り組み内容では「出典や一次情報の明記強化」(65.9%)、「独自調査・独自データの追加」(57.6%)が上位を占める一方、課題として「社内の工数やリソースが足りない」(56.8%)が最も多く、「具体的にどのように記事を修正すればよいかわからない」(41.4%)が続きました。また、独自の調査データや数値を記事に追加することへの関心は96.4%に上りました。
本調査から、AI検索の台頭により従来のSEO施策だけでは成果維持が困難になりつつある実態が浮き彫りになりました。多くの担当者が対応の必要性を認識し実行に移している一方で、リソース不足や方法論の欠如が実行の障壁となっています。今後はAI検索対応をコンテンツ戦略全体の見直しとして位置づけ、出典の明記や独自データの追加といった情報の信頼性・独自性の強化に加え、社内体制の整備や外部リソースの活用を含めた実行力の確保が求められます。
本調査のダウンロードはこちら:
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会社名 :株式会社IDEATECH(アイデアテック)
代表者 :代表取締役社長 石川友夫
所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山2丁目11番17号 第一法規ビル3階
設立日 :2010年2月
事業内容:①IDEAコンテンツ事業
・リサーチデータマーケティング「リサピー®︎」
・レポートマーケティング「レポピー®︎」
・ソートリーダーシップマーケティング「ハクピー®︎」
・コラムマーケティング「コラピー®︎」
・Q&Aマーケティング「X-Questions®︎」
②IDEA PR事業
・PR戦略コンサルティング「PR-GROWTH」
・PR内製化支援「IDEA PR houseAI」
・LLMO戦略コンサルティング
③IDEAマーケティング事業
④IDEAデザイン事業
⑤IDEAセールス事業(コンテンツセールス®︎)
⑥IDEAソリューションズ事業
⑦IDEA AI事業
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