【109シネマズ木場】2025年6月21日(土)・22日(日)映画館で総勢10名の人気声優が熱演するマーダーミステリーイベント『シネマダミス』第2回公演が開催決定!

新たにキャスティングされた10名のキャストが熱演 チケットは5月9日(金)19時より先着順販売

 株式会社東急レクリエーション(本社:東京都渋谷区、社長:木村 知郎)は、109シネマズ木場(東京都江東区木場1-5-30 イトーヨーカドー木場店 3階)にて、人気声優10名が上演するマーダーミステリーイベント『シネマダミス』の第2回公演を2025年6月21日(土)・22日(日)に開催いたします。

上演する『シネマダミス』は、2025年1月18日(土)・19日(日)に公演され、大きな話題となった第1回公演をさらにアップデートしたものとなり、今回新たにキャスティングされた10名の声優キャストが熱演いたします。

マーダーミステリーイベント『シネマダミス』とは

 『シネマダミス』は、映画館ならではの巨大スクリーンと圧倒的な臨場感のある音響環境のなか、人気声優が表現力と存在感を駆使して観客の目の前で繰り広げるアドリブ即興劇が特徴です。

 第1回公演では、エグゼクティブシートに座る観客が謎解きのストーリーに参加するという“驚きの新体験”が話題となりましたが、第2回公演でもその部分をさらにブラッシュアップし、観客を巻き込んだ『シネマダミス』でしか味わえない体験が繰り広げられます。さらに上演後には、本編の熱量をそのままに感想を語り合うアフタートーク感想戦を開催します。

 『超時空捜査隊マルキュー~メイク・フレンズ編~』を手掛けるのは、大人気マーダーミステリーアプリ「ウズ」で知られる株式会社Sally。声優のキャスティングと総合プロデュースは、イマジカインフォスが発行する創刊30周年を迎える業界No1の声優雑誌「声優グランプリ」が担当します。

◆イベント概要

「声優グランプリ」presents シネマダミス 『超時空捜査隊マルキュー ~メイク・フレンズ編~』

(シネマダミス本編+感想戦アフタートーク)

◆日時

2025年6月21日(土)、22日(日)

◆会場

109シネマズ木場

(東京都江東区木場1-5-30 イトーヨーカドー木場店 3階)

当日は、出演者の撮り下ろしオリジナルグッズを販売予定です。

◆出演

6月21日(土):天音ゆかり、小澤麗那、関根瞳、新田ひより、村上奈津実

6月22日(日):薄井友里、小日向美香、佐藤日向、涼本あきほ、千春

◆料金

・前方シート(A~F列目) 15,000円(税込)

★特典:隊員マント風冷感ブランケット(非売品)

・エグゼクティブシート 16,500円(税込)

★特典:隊員マント風冷感ブランケット(非売品)

※劇場中央に位置し、専用テーブルおよびリクライニング機能がついた特別席です。

※この席のお客様全員に役が付与され、『シネマダミス』に参加いただく可能性がございます。

・一般シート 9,500円(税込)

 特典:なし

◆チケット販売

・5月9日(金)19時より全シート販売開始

ローソンチケットにて【先着順販売】

https://l-tike.com/marukyu-makefriends/

※販売開始までアクセスできません

◆関連リンク

超時空捜査隊 マルキュー公式X:https://x.com/09murdermystery

声優グランプリ公式サイト:https://seigura.com/

109シネマズ木場公式サイト:https://109cinemas.net/kiba/

マーダーミステリーアプリ「ウズ」:https://www.uzu-app.com/ja 

『超時空捜査隊 マルキュー』あらすじ

西暦2222年。人類はタイムマシンの開発に成功した。

いや、それだけではない。21世紀では考えられないような未来の技術、それがふんだんに詰め込まれたありとあらゆる道具によって、未来の生活は文字通り一変していた。

未来の技術で生み出された道具は「ネオ・ガジェット」と名付けられ、科学の進歩を象徴するとともに未来生活の基盤となっていた。

これまで人類が抱えていたすべての課題は、ネオ・ガジェットによりすべて解決されるだろう。

——と、誰もが信じていた。

しかし、便利になったのは犯罪者も同じだった。

とりわけ問題となっているのは、ネオ・ガジェットを過去に持ち出す者が現れたこと。技術の進歩していない過去の世界において、ネオ・ガジェットが持つ力は強大すぎる。

その結果、未来の世界では深刻なタイム・パラドックスが発生しており、人類は一刻も早くこの問題に対処する必要に迫られた。

そこで政府は、古今東西に蔓延る犯罪者を取り締まるため、超時空捜査隊「PALETTE」を設立。PALETTEと時空犯罪者のいたちごっこが始まった。

そしてこの度、PALETTE内に新たな部隊が新設されることとなった。

超時空捜査隊PALETTE第9班、通称「マルキュー」。過去に持ち出されたネオ・ガジェットを回収するために設立された精鋭部隊だ。

5人の女性隊員たちは、いずれも一癖も二癖もある者ばかり。しかし、未来の世界の平穏は、そんな彼女たちの活躍に懸かっているのだ。

記念すべきマルキューの初任務は、とあるネオ・ガジェットの回収。

未来の世界を守るため、そして我らマルキューの威を示すため。

彼女たちは2025年の日本に降り立った。

109シネマズとは

 全国21サイト193スクリーンを展開しているシネマコンプレックスチェーンです。1998年に「109シネマズ」ブランド第一号店を開業してから、今年で26年を迎えました。「エンターテイメントを通して、心豊かで活力ある社会づくりに貢献する」という経営理念のもと、常にその時代の最新鋭設備の導入や、新たなチャレンジを続けています。「IMAX®」「IMAXレーザー/GTテクノロジー」「ScreenX(プレミアムラージフォーマット)」は、全て109シネマズが日本で初めて導入しました。

 音響面では、良質な音体験を可能にする109シネマズオリジナル規格のプレミアムピュアサウンドシステム「SAION(サイオン)」を展開しているほか、2023年4月に東京都新宿区に開業した109シネマズの新ブランド「109シネマズプレミアム新宿」では、世界的音楽家・坂本龍一氏が監修した「SAION -SR EDITION-」を全シアターに導入しました。

 さらに映画コンテンツにとどまらず、ドリンクとラベルを自由にカスタマイズできるコーヒーサービス「TAG COFFEE STAN(D)」など、映画を主軸に多方面へエンターテイメントを展開しています。

 また、お子さま連れのお客様でも安心して映画をお楽しみいただける「KIDS CINEMA」の導入をはじめとしたすべての人が快適に過ごせる環境の整備や、「キネコ国際映画祭」や野外映画上映会の実施を中心とした街と人との交流の創出など、SDGs活動にも積極的に取り組んでいます。

これからも109シネマズは、お客様に豊かな映画体験をお届けできるよう、邁進してまいります。

リンク一覧

・109シネマズ 公式ホームページ:https://109cinemas.net/

・109シネマズ 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/109cinemas/

・109シネマズ木場 公式X:https://x.com/109_kiba

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
https://www.tokyu-rec.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都東京都渋谷区桜丘町24-4
電話番号
03-3462-8888
代表者名
木村 知郎
上場
未上場
資本金
70億円
設立
1946年06月