1台2役 水拭きも乾拭きもラクラク掃除「電動フロアワイパー」新発売
高速前後振動で床の汚れや皮脂汚れを落とす
水拭きは、掃除機で吸い取りきれない細かい粉塵や、乾拭きでは落とせない汚れもきれいにできる反面、しゃがむ姿勢や手で強くこする動きは体に負担が大きく、手間がかかることに加え、高齢者には難しい家事の一つです。そのため、立ったまま水拭きで汚れを落とせるモップやフローリングワイパーといった商品が注目されています。
今回発売する「電動フロアワイパー」は、ヘッド部分に使い捨てウェットシート(※2)を装着し、足元の電源ボタンを踏むだけで容易に水拭きできます。毎分約1,000回の高速前後振動により、キッチンの油汚れ(※3)や食べこぼし、ソースやケチャップなどが乾燥した汚れも、短時間でしっかり落とせます。さらに、視認しづらい皮脂汚れもひと拭きで落とせるため、床のざらつきやベタつきも取り除けます。
また、電源をオフにしてヘッドを振動させずに使い捨てドライシート(※2)を装着することで、フローリングワイパーとしても活用できます。掃除する場所や汚れの箇所によって水拭きと乾拭きを使い分けでき、ペットや子どもがいるところでも安心して使用できます。使い捨てシート(※2)は着脱式で手入れが容易で、モップを濡らしたり、使用後に水洗いしたりする手間が省けます。
ヘッド部分に搭載したLEDライトを利用して、家具の下など暗く見えづらい場所の汚れも確認しながら掃除できます。高速前後振動の幅を最適化し、手元のブレを少なくしたことに加え、製品質量は1.0kgと扱いやすいため、床だけでなく窓や網戸などの掃除にも活用できます。さらに、付属の繰り返し洗って使用できるマイクロファイバークロス(※4)を装着すれば、壁(※5)、タイルの溝や凹凸などの汚れもしっかり捉えてきれいにできます。
当社は今後も生活者の暮らしに密着した商品開発を行い、快適な生活の実現に貢献していきます。
■商品特長
1. 毎分約1,000回の高速前後振動で手拭きよりも短時間でしっかり落とす
2. 1台で水拭きと乾拭きの使い分けが可能で、手入れも簡単
3. LEDライト搭載で汚れが見やすく、部屋の隅まで掃除できる
1. 毎分約1,000回の高速前後振動で手拭きよりも短時間でしっかり落とす
ヘッド部分に使い捨てウェットシート(※2)を装着し、足元の電源ボタンを踏むだけで容易に水拭きできます。従来品(※6)の約1.2倍、毎分約1,000回の高速前後振動で、キッチンの油汚れ(※3)やテーブル周りの食べこぼしなどをこすって落とします。ソースやケチャップが乾燥した汚れやペットの粗相なども、手で強くこする必要がなく、短時間で簡単に掃除できます。リビングなどの皮脂汚れもひと拭きで落とせるため、床のざらつきやベタつきを取り除きます。
2. 1台で水拭きと乾拭きの使い分けが可能で、手入れも簡単
使い捨てシート(※2)はウェットタイプとドライタイプのどちらも装着できます。電源をオフにしてヘッドを振動させずにドライシート(※2)を装着すれば、一般的なフローリングワイパーとして、ほこりや髪の毛などの掃除に活用できます。掃除する場所や汚れの箇所によって、水拭きと乾拭きの両方を1台で使い分けできます。使い捨てシートは着脱式で手入れが容易で、モップを濡らしたり、使用後に水洗いしたりする手間が省けます。
3. LEDライト搭載で汚れが見やすく、部屋の隅まで掃除できる
ヘッドの先端に搭載したLEDライトにより、家具やベッドの下など暗くて見えづらい場所でも汚れを確認できます。ヘッドは四角い形のため、汚れが溜まりやすい部屋の隅まで掃除できます。高速前後振動の幅を最適化し、手元のブレを少なくしたことに加え、製品質量は1.0kgと扱いやすいため、床だけでなく窓や網戸などの掃除にも活用できます。さらに、付属のマイクロファイバークロス※4を装着すれば、壁(※5)、タイルの溝や凹凸などの汚れもしっかり捉えてきれいにできます。
■商品仕様
■特設サイト
https://www.irisohyama.co.jp/cleaner-portal/electric-floor-wiper/
※1:2023年9月8日より公式通販サイトアイリスプラザにて予約販売開始。
※2:使い捨てシートは付属していません。別途ご購入ください。推奨シートサイズ:200mm×280mm以上。
※3:固まった油汚れや床材に染み込んでシミになったような汚れは落とせません。
※4:水に濡らした後、よく絞ってから装着してください。
※5:水拭きに不向きな材質には使用できません。
※6:当社従来品充電式モップクリーナー (IC-M01-W )振動回数毎分約820回との比較。
※7:満充電時、バッテリー初期温度20℃の場合。
※8:室温・使用時間などにより充電時間が長くなることがあります。
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