“植物好きの友人”から届いた手紙のような一冊『植物園の歩き方』2月発売
グラフィック社は、書籍『植物園の歩き方 きれい、心地よい、愛おしい さまざまな「うつくしい」を求めて』を、2026年2月に発売いたします。

人気イラストレーター、カシワイがめぐる植物園への小さな旅
植物愛好家はもちろん、散歩や旅を楽しむ人に向けて、植物園をより深く知り新たな発見ができる一冊。
植物の名前や種類だけではなく、温室や展示施設の建築的な美しさ、地域固有の植物が持つ背景、絶滅危惧種の現状、種の保存や栽培に関わる取り組み、そして人と植物がどのように関係を築いてきたのかなど、アンソロジー形式でわかりやすく紹介! 植物園を多方面から楽しむためのヒントが満載です。

「ただ歩くだけ」だった植物園が、背景や意味を知ることで、また違った視点で学べる場所へと変わっていきます。巻末には、100種以上の植物を収録した植物図鑑を掲載。さらに、全国各地のおすすめ植物園をまとめたMAPも付属しており、実際の来園や旅の計画にも役立つ内容となっています。
◆読み進めるうちに自然と視野が広がっていく構成も魅力のひとつ

◆植物学者の保谷彰彦先生が、素朴なギモンに答えます!

◆植物もイラストで描かれているので、見ているだけでも楽しめます

<目次>

Chapter1 祝100周年日本最古の温室 京都府立植物園
Chapter2 世界の水生植物に出会う 草津市立水生植物公園みずの森
Chapter3 紫色の雲とトロピカルフルーツの世界 宮崎県総合農業試験場亜熱帯作物市場「有用植物園」
Chapter4 絶滅危惧種を栽培する 国立科学博物館 筑波実験植物園
Chapter5 カピバラとサボテンになごむ 伊豆シャボテン動物公園
Chapter6 博士が愛した植物と記録の集積地 高知県立牧野植物園
Chapter7 植物のパラダイスがもたらすもの 東南植物楽園
Chapter8 ライラック咲き乱れるアカデミック空間 北海道大学植物園
Chapter9 市民の手で作られた愛され野草園 仙台市野草園
Column そもそも植物園ってどんな場所?/どうしてハスの葉は水をはじくの?/暖かい地域の花の色ってなぜ鮮やかなものが多いの?/ 絶滅危惧種はどうやって決める?/新種の発見ってどうやって行われる?/ 花みたいだけれど花じゃない?/花の匂いってなんのためにあるの?/野草と雑草って同じもの?違うもの?
この本で出会った植物図鑑/索引/おもな参考資料/付録 全国おすすめ植物園リスト(カバー裏面MAP対応)/索引/Epilogue
<著者プロフィール>
カシワイ
漫画家、イラストレーター。京都市在住。書籍や雑誌の表紙、広告のイラストレーションを数多く担当する。著書に『風街のふたり』1、2 巻(双葉社)、『107号室通信』(リイド社)、『カシワイ作品集 KASHIWAI ILLUSTRATIONS』(玄光社)等がある。線や余白を大切に、作品を描いている。好きな植物は、シダ類、苔、リンドウ、神社にあるような大きな樹など。
保谷彰彦(ホヤアキヒコ)/監修
植物学者、⽂筆家。東京⼤学⼤学院博⼠課程修了。博⼠ (学術)。専⾨は植物 (主にタンポポ) の進化や⽣態。
<書籍情報>

書名:植物園の歩き方 きれい、心地よい、愛おしい さまざまな「うつくしい」を求めて
著者:カシワイ
監修:保谷彰彦
発売日:2026年2月
仕様:A5 並製 総160頁
定価:1,980円(10%税込)
ISBN:978-4-7661-4015-6
<好評関連書籍>

書名:ヴィジュアルで見る 歴史を進めた植物の姿 植物とヒトの共進化史
著者:河野智謙
発売日:2022年2月
仕様:B5変形 並製 総232頁
定価:2,750円(10%税込)
ISBN:978-4-7661-3645-6
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