【三栄×TONE】谷口信輝／斎藤太吾スペシャル工具キットを期間限定販売

株式会社三栄（本社所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：伊藤秀伸）は、TONE株式会社とのコラボレーション製品として「三栄×TONE  谷口信輝／斎藤太吾スペシャル工具キット」を、2021年12月1日（水）に発売致しました。2022年1月31日（月）までの期間限定販売となります。谷口信輝バージョン（HKSカラー）、斎藤太吾バージョン（D1スープラ GRカラー）の
ステッカーをTONE既存の工具キットに同梱したもので、ステッカーには選手の直筆サイン入りのものがセットとなっているほか、通常商品では実施されていない名入れサービスにもオプション対応（有料）となっています。さらにキットにはTONEオリジナルのワークグローブも同梱となる唯一無二のスペシャルでかつリーズナブルな工具キットとなっています。

　　　　　　　　　　　　「三栄×TONE 谷口信輝／斎藤太吾スペシャル工具キット」

三栄は、TONEとのコラボレーション製品として「三栄×TONE  谷口信輝／斎藤太吾スペシャル工具キット」を、2021年12月1日（水）～2022年1月31日（月）までの期間限定で販売します。

 

本製品はTONEの既存となる工具ツールキットをベースに、谷口信輝選手とHKSをオマージュしたNOBバージョン（HKSカラー）、斎藤太吾選手とGRスープラのドリフト仕様をオマージュした太吾バージョン（D1スープラ GRカラー）のステッカーを同梱したもので、キット内の工具箱に貼ることで、ほかでは真似のできない、スペシャルなルックスをアドオンすることができます。

  

また、ステッカーには各選手の直筆サイン入りのものがセットとなっており、さらに雰囲気を盛り上げます。

  

ベースとなる工具ツールキットはTONE「TSAT330」。セットされるツールは、自動車整備用としてセレクトされたもので、各種レンチ類や貫通ドライバーやスタビードライバーのほか、ラチェットには8ミリから19ミリの使用頻度の高いサイズはもとより、ディープソケットやヘキサゴンソケットも用意され、エクステンションバーも2種類、さらにクイックアダプターまで同梱されているなど、全体で74点となる工具ラインアップはDIYでの整備を始めるに当たり、オーソドックスな作業は一通りこなせるものとなっています。

また、ベースカラーがブラックとなるツールケースは、高級感あふれるカーボン調トレーを採用しており、トレーには製品のサイズや製品番号を表示し、整理整頓・紛失防止に役立ちます。

加えて今回、TONEとして通常販売品では商品化していない名入れサービスも選択可能。キット内のほとんどの工具に自分の名前をレーザーで刻印することができます。刻印できる文字は大きな文字で5文字、小さな文字で10文字となっています（このサービスは追加料金5000円が別途必要となります）。

さらに今回のキットには、工具を使うなら用意しておきたいグローブも、TONEオリジナルグッズのワークグローブ（Lサイズ）が同梱で発送されるので安心です。

 

• 三栄×TONE  谷口信輝／斎藤太吾スペシャル工具キット

【内容】
・工具ツールキット「TSAT330」（ベースカラーはブラック）
・工具セット内容：工具74点
[購入特典]TONEオリジナルワークグローブ（Lサイズ）付き

【価格】※いずれも税込
NOBバージョン 名入れなし7万4800円 名入れあり7万9800円
（谷口信輝サイン入り HKSデザインのステッカー同梱）

斎藤太吾バージョン 名入れなし7万4800円 名入れあり7万9800円
（斎藤太吾サイン入り D1/GRスープラデザインのステッカー同梱）

【販売期間】
販売期間は2021年12月1日（水）～2022年1月31日（月）までの期間限定販売

【購入方法】
三栄の通販サイト「autosportWEBショップ」にて好評発売中
https://as-web-shop.jp/
 

 

【谷口信輝 選手】
谷口選手は2001年D1グランプリ初代シリーズチャンピオンです。2002年にHKSワークスドライバーとなり、同年から2005年、2012年から2014年とフル参戦。2008年のスポット参戦を含め、すべてHKSとコンビを組んでの参加となっています。またスーパーGT選手権では、2011年、2014年、2017年にシリーズチャンピオンを獲得しています。


 

【斎藤太吾 選手】
斎藤選手は、D1グランプリにて、2008年、2016年の2度、シリーズチャンピオンとなっているドライバーです。マークIIやスープラなど、そのマシンの多くがトヨタ車。また、2012年には北米で開催されているFormula Driftでもシリーズチャンピオンとなっており、この2つのシリーズの双方を制覇した唯一のドライバーとなっています。

 

TONE株式会社 TONEは1938年（昭和13年）にプロ向け高級作業工具メーカーとして創立。「利根川」からとった「TONE」を自社製品の商標とし、1941年より製品ブランドとして使用しています。その歴史の中で、プロ用作業工具から、トルク管理機器、ボルト締結機器へとフィールドを広げ、さらにそれらの強みを融合したボルティング機器という新分野も開拓する一方、D1GPやAttackなどのモータースポーツイベントをサポートしています。

 

2021年12月28日
株式会社三栄