【2022年卒】3年生の12月までに選考に参加経験がある学生は34.8%。56.7%は「既に選考に参加したい企業が決まっている」。1・2月は「エントリーシートの作成」など選考対策に取り組む学生が多数。
「あさがくナビ2022(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)」で「就職活動の準備状況」に関するアンケートを実施しました。
株式会社学情(本社:東京都中央区・大阪市北区/代表取締役社長:中井清和)は、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、就職活動に関するインターネットアンケートを実施。今回は、「就職活動の準備状況」に関して調査しました。選考参加の経験がある学生は、34.8%で、3割以上の学生が3年生の12月までに選考を経験していることが分かります。また、「選考に参加したい企業、プレエントリーしたい企業が決まっている」と回答した学生が56.7%に上りました。1・2月に、就職活動準備で取り組みたいことは、「オンライン開催のインターンシップに参加」が最多。次いで、「エントリーシートの作成」、「面接対策」「自己分析」と続きます。「エントリーシートの作成のためにも、企業研究や自己分析に改めて取り組みたい」「3月の広報解禁後は忙しくなるので、今からできることは準備しておきたい」といった声が寄せられており、3月の広報解禁を目前に控え、選考対策をしたいと考える学生が多いことが伺えます。
▼詳しくは以下よりご覧ください。
https://service.gakujo.ne.jp/data/survey/questionnaire202101-4
【TOPICS】
(1)選考に参加経験がある学生は34.8%
(2)56.7%の学生が「選考に参加したい企業、プレエントリーしたい企業が決まっている」と回答
(3)1・2月の就職活動準備で取り組みたいことは、「オンライン開催のインターンシップに参加」が最多
(1)選考参加の経験がある学生は34.8%
(2)56.7%の学生が「選考に参加したい企業、プレエントリーしたい企業が決まっている」と回答
(3)1・2月の就職活動準備で取り組みたいことは、「オンライン開催のインターンシップに参加」が最多
■調査概要
・調査対象:「あさがくナビ2022(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)」へのサイト来訪者
・調査方法:Web上でのアンケート
・調査期間:2020年12月22日~2021年1月5日
・有効回答数:281名
■「あさがくナビ(朝日学情ナビ)」とは
会員数40万名の、ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1の新卒採用サイト。朝日新聞社とともにコンテンツを提供し、「あさがくナビ2022 インターンシップサイト」は、2021年1月時点で約6,500件のコースを掲載しています。新卒学生の3割が3年以内に離職するともいわれるなか、「あさがくナビ」は「スカウト」と「職種別掲載」で企業にマッチする優秀人材の採用を促進するサイトとして構成しています。テレワークの普及・定着で注目が高まる“ジョブ型採用”を可能にする、職種別掲載機能を実装するなど、マッチング精度のさらなる向上に取り組んでいます。また、朝日新聞のその日の記事から社会や業界に関してのトピックスを就活目線でわかりやすく解説した「今日の朝刊」など、就活ノウハウだけでなく、社会や世の中を知るためのコンテンツを提供しています。
https://service.gakujo.ne.jp/newgraduate/navi
■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。17年前から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名の、ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1の「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」や、会員数150万名の「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手総合就職・転職情報会社です。
また1984年に日本で初めて「合同企業セミナー〈就職博〉」を開催して以降、合同企業セミナーのトップランナーとして、年間延べ来場学生20万名以上の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 全国求人情報協会/日本就職情報出版懇話会 代表幹事会社]
https://company.gakujo.ne.jp
https://service.gakujo.ne.jp/data/survey/questionnaire202101-4
【TOPICS】
(1)選考に参加経験がある学生は34.8%
(2)56.7%の学生が「選考に参加したい企業、プレエントリーしたい企業が決まっている」と回答
(3)1・2月の就職活動準備で取り組みたいことは、「オンライン開催のインターンシップに参加」が最多
(1)選考参加の経験がある学生は34.8%
選考参加の経験がある学生は34.8%でした。3年生の12月までに選考に参加している学生が3割を超えていることが分かります。
(2)56.7%の学生が「選考に参加したい企業、プレエントリーしたい企業が決まっている」と回答
選考に参加したい企業、プレエントリーしたい企業について、「数社決まっている」の回答が49.6%、「数10社決まっている」7.1%となりました。3年生の12月時点で、既に「選考に参加したい企業、プレエントリーしたい企業」を決めている学生が56.7%に上ることが分かります。
(3)1・2月の就職活動準備で取り組みたいことは、「オンライン開催のインターンシップに参加」が最多
1・2月の就職活動準備で取り組みたいことは、「オンライン開催のインターンシップに参加」が64.8%で最多。次いで、「エントリーシートの作成」64.4%、「面接対策」64.1%、「自己分析」60.9%と続きます。学生からは、「志望業界が決まったので、さらにインターンシップに参加して、業界研究を深めたい」「エントリーシートの作成のためにも、企業研究や自己分析に改めて取り組みたい」「3月の広報解禁後は忙しくなるので、今からできることは準備しておきたい」といった声が寄せられました。3月の広報解禁を目前に控え、選考対策に力を入れたいと考える学生が多いことが伺えます。
■調査概要
・調査対象:「あさがくナビ2022(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)」へのサイト来訪者
・調査方法:Web上でのアンケート
・調査期間:2020年12月22日~2021年1月5日
・有効回答数:281名
■「あさがくナビ(朝日学情ナビ)」とは
会員数40万名の、ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1の新卒採用サイト。朝日新聞社とともにコンテンツを提供し、「あさがくナビ2022 インターンシップサイト」は、2021年1月時点で約6,500件のコースを掲載しています。新卒学生の3割が3年以内に離職するともいわれるなか、「あさがくナビ」は「スカウト」と「職種別掲載」で企業にマッチする優秀人材の採用を促進するサイトとして構成しています。テレワークの普及・定着で注目が高まる“ジョブ型採用”を可能にする、職種別掲載機能を実装するなど、マッチング精度のさらなる向上に取り組んでいます。また、朝日新聞のその日の記事から社会や業界に関してのトピックスを就活目線でわかりやすく解説した「今日の朝刊」など、就活ノウハウだけでなく、社会や世の中を知るためのコンテンツを提供しています。
https://service.gakujo.ne.jp/newgraduate/navi
■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。17年前から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名の、ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1の「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」や、会員数150万名の「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手総合就職・転職情報会社です。
また1984年に日本で初めて「合同企業セミナー〈就職博〉」を開催して以降、合同企業セミナーのトップランナーとして、年間延べ来場学生20万名以上の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 全国求人情報協会/日本就職情報出版懇話会 代表幹事会社]
https://company.gakujo.ne.jp
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