「JAL Sweets Box with JAL cabin attendant」の販売を開始
~JAL客室乗務員がふるさとの産品を活かしたスイーツを考案します~
2022年3月24日
JALは、航空輸送事業を通じて、ネットワークを活かした地域特産品の発掘などの地域産業支援や、交流人口の創出による観光振興など、地域の活性化に向けた継続的な活動「JALふるさとプロジェクト」に取り組んでいます。
これまで、客室乗務員で構成された「JALふるさと応援隊」や地域に居住して地域活性化活動に取り組んでいる「JALふるさとアンバサダー」が、地元の企業とコラボし、地域の旬の果物を素材としたスイーツを考案する活動を行ってきました。
今般、より多くの地域から、地域産品の魅力を紹介したいという想いから、「JAL Sweets Box with JAL Cabin Attendant」と称して商品化し、多くの皆さまへお届けします。本商品の第1弾として、「JALふるさと応援隊」が考案した400以上のレシピの中から、JAL国際線機内食を担当するジャルロイヤルケータリングのパティシエが仕上げたスイーツを、3月25日・26日に、羽田空港にて販売します。
今後とも「JAL Sweets Box」の商品にご期待ください。
販売日時:2022年3月25日(金)・26日(土) 10:00~18:00
※売り切れ次第終了となります。
販売場所:羽田空港第1ターミナル2階出発ロビー南側
エスカレーター下(Cゲート前)
販売商品:
①「高知県産柚子のパウンドケーキ」 2,200円(税込)
なお、今後の販売については、以下のURLでご案内します。
https://japan.jal.co.jp/sweets/
JALは日本の翼としてこれからも地域社会に寄り添い共に考え行動し、人と社会と世界をつなぐことにより地域活性化に貢献するとともに、豊かな地球を次世代に引き継ぐため取り組んでまいります。
JALは、航空輸送事業を通じて、ネットワークを活かした地域特産品の発掘などの地域産業支援や、交流人口の創出による観光振興など、地域の活性化に向けた継続的な活動「JALふるさとプロジェクト」に取り組んでいます。
これまで、客室乗務員で構成された「JALふるさと応援隊」や地域に居住して地域活性化活動に取り組んでいる「JALふるさとアンバサダー」が、地元の企業とコラボし、地域の旬の果物を素材としたスイーツを考案する活動を行ってきました。
今般、より多くの地域から、地域産品の魅力を紹介したいという想いから、「JAL Sweets Box with JAL Cabin Attendant」と称して商品化し、多くの皆さまへお届けします。本商品の第1弾として、「JALふるさと応援隊」が考案した400以上のレシピの中から、JAL国際線機内食を担当するジャルロイヤルケータリングのパティシエが仕上げたスイーツを、3月25日・26日に、羽田空港にて販売します。
今後とも「JAL Sweets Box」の商品にご期待ください。
■「JAL Sweets Box with JAL cabin attendant」 第1弾販売 概要
販売日時:2022年3月25日(金)・26日(土) 10:00~18:00
※売り切れ次第終了となります。
販売場所:羽田空港第1ターミナル2階出発ロビー南側
エスカレーター下(Cゲート前)
販売商品:
①「高知県産柚子のパウンドケーキ」 2,200円(税込)
なお、今後の販売については、以下のURLでご案内します。
https://japan.jal.co.jp/sweets/
JALは日本の翼としてこれからも地域社会に寄り添い共に考え行動し、人と社会と世界をつなぐことにより地域活性化に貢献するとともに、豊かな地球を次世代に引き継ぐため取り組んでまいります。
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