~自らが望む、人生の最終段階の医療・ケアについて話し合う~ エンディングゲーム(ENDING GAME) 完成
豊中市では、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の普及啓発ツールの一つとして、 (株)omnihealと共同研究にて「エンディングゲーム(ENDING GAME)」を作製しました。同ゲームは、令和4年度アーバンイノベーション豊中(地域課題解決プロジェクト)において研究・実現したものです。架空のキャラクターになりきり、人生の終盤を疑似体験することで、医療・ケアについて考え、参加者同士で対話することで共有を深めることができます。
ACP(アドバンス・ケア・プランニング)
どこで、どのような医療・ケアを望むか、自分自身で前もって考え、周囲の信頼できる人たちと共有するプロセスのこと。
ACP(アドバンス・ケア・プランニング)
どこで、どのような医療・ケアを望むか、自分自身で前もって考え、周囲の信頼できる人たちと共有するプロセスのこと。
貸出および出前講座の申込受付
令和6年6月1日より開始
申込方法
詳細は豊中市ホームページに掲載
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kenko/kenko_hokeneisei/chiikiiryo_suishin/a001050060010000.html
「エンディングゲーム(ENDING GAME)」(外部サイト:(株)omniheal)
詳細はこちら https://omniheal.jp/acp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- 政治・官公庁・地方自治体
- ダウンロード