『リベンジ消費に関するアンケート調査』ワクチン接種後に最もやりたいこと 1位「国内旅行」 2位「みんなで集まって会食」 3位「海外旅行」

リベンジ消費は当分先⁉ これから消費を増やす予定の人は2割、5割が「日本の景気は悪くなる」~ワクチンを接種した人の気持ちは「油断はできない」「ホッとしている」「まだ心配」~

CCCマーケティング株式会社は、2021年7月21日(水)~7月27日(火)にかけて18~69歳の男女1,502名に、インターネット上での意識調査「Tアンケート」による『リベンジ消費に関するアンケート調査』を実施しましたので、お知らせいたします。
  • リベンジ消費に関するアンケート調査ダイジェスト
●新型コロナウイルスのワクチン接種後に最もやりたいことは?
1位「国内旅行」(22.7%) 2位「みんなで集まって会食」(13.0%) 3位「海外旅行」(9.7%)

●「国内旅行」は3割、「会食」は2割、「海外旅行」は1割の人が予約済み・手配予定
実際に実現するのは、「国内旅行」は2021年秋冬、「会食」は2021年秋冬、「海外旅行」は2022年秋以降

●今のお金の使い方は?コロナ前と比べて「使うようになった」は1割、「変わらない」は5割、「使わなくなった」は4割
これからの消費傾向は? 「消費傾向は高まる」は2割、「変わらない」は5割、「消費傾向は下がる」は3割

●日本の景気はどうなる? 「良くなる」は3割、「変わらない」は2.5割、「悪くなる」は4.5割

●ワクチン接種後の気持ちは?
1位「油断はできない」 2位「ホッとしている」 3位「まだ心配である」

 

 

 

  • 新型コロナウイルスのワクチン接種後に最もやりたいことは?
  • 1位「国内旅行」(22.7%) 2位「みんなで集まって会食」(13.0%) 3位「海外旅行」(9.7%)

新型コロナウイルス感染症がいまだに拡大の一途をたどり、予断を許さない状況が続いています。一方で、ワクチン接種普及後の生活者がこれまで抑えていた消費を一気に掻き立てる「リベンジ消費」への期待も全世界的に高まりつつあります。また本日8月31日(火)には、足元の消費の状況として、「8月の消費動向調査」が内閣府より発表されます。そこで今回のTアンケートでは、2021年7月21日(水)~7月27日(火)にかけて実施した18~69歳の男女1,502名を対象にした「リベンジ消費」に関するアンケートをお知らせいたします。
まず、新型コロナウイルスのワクチンを接種後に、最もやりたいことがなんであるかを聞いたところ、1番多かった回答は「国内旅行」(22.7%)となり、2割を超える人が国内を旅行する意向が高いことが分かりました。続いて多かった回答の上位から「みんなで集まって会食をする」(13.0%)、「海外旅行」(9.7%)、「家族・親戚と会う」(9.6%)、「友人と会う」(6.8%)となり、旅行と同様に、多くの人が家族や友人など、これまで直接人と会うことができなかった時間を取り戻したいと切望していることが分かる結果となりました。

 
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    「国内旅行」は3割、「会食」は2割、「海外旅行」は1割の人が予約済み・手配予定
  • 実際に実現するのは、「国内旅行」は2021年秋冬、「会食」は2021年秋冬、「海外旅行」は2022年秋以降

続いて、ワクチン接種後にやりたいことに向けて、すでに予約・手配などをしているか、また実際にいつ頃実現したいかをそれぞれ聞きました。まず1位の「国内旅行」では、「すでに予約・手配などをしている」人は9.8%、「これから予約・手配などをする予定」人は17.7%、また実現したい時期として1番多かったのは「2021年秋冬」で42.9%となりました。続いて「みんなで集まって会食をする」では、「すでに予約・手配などをしている」人は5.7%、「これから予約・手配などをする予定」人は17.1%、実現したい時期は「2021年秋冬」が50.8%となり、「海外旅行」については、「すでに予約・手配などをしている」人は1.1%、「これから予約・手配などをする予定」人は10.5%、実現したい時期は「2022年秋以降」が41.7%となりました。会食などすぐに手配できるものや実現時期がかなり先の海外旅行については、予約や手配予定をしている人はまだまだ少ないことが分かりました。

 
  • 今のお金の使い方は?コロナ前と比べて「使うようになった」は1割、「変わらない」は5割、「使わなくなった」は4割
  • これからの消費傾向は?「消費傾向は高まる」は2割、「変わらない」は5割、「消費傾向は下がる」は3割

続いて、新型コロナウイルスの影響が出る前と比べて、お金の使い方に変化があったかどうかを聞いたところ、「影響が出る前よりもお金を使うようになった」と回答をした人が10.9%、「影響が出る前と変わらない」が46.9%、「影響が出る前よりもお金を使わなくなった」が42.2%となり、コロナ禍の現在のお金の使われ方はコロナ前と比べてマイナス傾向であることが見てとれました。年代別にみると、10~20代の若年層のみ他の世代と比べると、少しはお金を使っていることが分かりました。また、今後、自分自身は新型コロナウイルスの影響が出る前の消費傾向に戻ると思うかどうかを聞いたところ、「影響が出る前よりも消費傾向が高まると思う」と回答をした人は23.2%、「影響が出る前と変わらないと思う」は51.0%、「影響が出る前よりも消費傾向が下がると思う」は25.8%となり、リベンジ消費への期待感は、現時点ではまだどちらとも言えない状況であることが分かりました。

 
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    日本の景気はどうなる? 「良くなる」は3割、「変わらない」は2.5割、「悪くなる」は4.5割

現在の生活者意識として、まだお財布の紐は固く、リベンジ消費への期待値も見えてはこない状況ではありますが、屋台骨となる日本の今後の景気についてを聞いたところ、「良くなると思う」「少し良くなると思う」と回答をした人の合計は29.5%、「変わらない」は25.1%、「少し悪くなると思う」「悪くなると思う」と回答をした人の合計は45.4%となり、半数近くの人はこれからの日本の景気に対して悲観的な考えを持っていることが分かりました。

 
  • ワクチン接種後の気持ちは?
  • 1位「油断はできない」 2位「ホッとしている」 3位「まだ心配である」

最後に、ワクチンを1回以上接種済みの446名に、ワクチン接種後の心情についてを聞いたところ、最も多かった回答の上位から「油断はできない」(63.5%)、「ホッとしている」(39.9%)、「まだ心配である」(30.3%)が選ばれ、「自由だ」「ワクワクしている」との選択肢を選んだ人は1%とかなり低い結果となりました。ここ最近は変異株が爆発的に増えており、ワクチンを接種したとしても、まだまだポジティブな心情を持てる状況ではないことが見てとれました。


 
■調査概要
調査方法:インターネット (Tアンケート)
調査期間:2021年7月21日(水)~7月27日(火)
調査地域:全国
調査対象:18~69歳の男女(T会員)
サンプル数:1,502名
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