【BS日テレ】「ドランク塚地のふらっと立ち食いそば」JR常磐線沿線で注目の2軒をご紹介! 券売機のボタンが足りない!?東京・綾瀬駅前で見つけた天ぷら職人が作る驚きの品ぞろえの立ち食いそば!
10月6日(月)よる10時~放送「ドランク塚地のふらっと立ち食いそば」~東京・綾瀬駅前 天ぷら職人の技が光る絶品そば / 千葉・我孫子 天才画家の足跡を味わう一杯~


東京・綾瀬駅前 そばの可能性を感じた一杯!
JR常磐線沿線で注目の2軒をご紹介!
1軒目の舞台は東京都足立区綾瀬。
野球場をわき目に、幼いころの野球エピソードを回顧する塚地武雅(ドランクドラゴン)。「ライトを守っていたが僕がレフトに飛んだ球をキャッチしていた。当時“外野王”と呼ばれていた」と驚きの異名を披露した。
ほどなくして、本物の猫にそっくりな人形を見つける。訪ねてみると、そこは羊毛を使った人形を制作する工房で“リアル猫ヘッド”と呼ばれる猫の頭を模した巨大な被り物が並べられていた。猫好きの人が猫の気持ちになれるようにと作成されたもので、塚地も装着することに…猫になった塚地を見てスタッフが大爆笑!
「番組史上一番スタッフが笑っている。今まで色んなことを言ってきたけど…切ない…」と猫になった姿でいじける塚地。
お目当ての立ち食いそば屋は綾瀬駅からすぐの場所。
天ぷら、割烹、寿司などで53年働いた経験から立ち食いそばでも本物を出そうと店を始めた店主は「そばは日本文化、単純だが奥が深い」とやりがいを語る。
この店の特徴は品数の多さで、天ぷらや一品料理が80種類以上あり、券売機のボタンが全て埋まってしまい、追加で壁にお品書きを出すほど。
その中から塚地が選んだのは、玉子天とナス納豆天で「(券売機に)1000円入れて、玉子天・ナス納豆天・かけそば、全部買えた。めちゃくちゃリーズナブル」と価格設定にも大喜び。「ナスのトロっとした感じに納豆のネバネバ、ネギ、大葉の食感。旨味が閉じ込められて美味しい。(玉子天は)レンゲで上げないといけない柔らかさ。このトッピング、シンプルだが考えたことない」と今まで食べたことのない天ぷらに「おそばの可能性を感じた」と興奮して話す塚地だった。


2軒目は、千葉県我孫子市にある創業90年超の老舗「弥生軒」。
放浪の天才画家・山下清が住み込みで働いていたことで知られる立ち食いそば屋で、名物は鳥もも肉の半身を使った巨大な唐揚げ。
塚地も驚きの一杯をアンコール放送でお届けする。


[タイトル]
ドランク塚地のふらっと立ち食いそば
[番組概要]
ドランクドラゴン塚地武雅が庶民の味方「立ち食いそば」を求め、日本全国をふらっと旅する番組。行く先々では最高の1杯と心温まる素敵な出会いが。こだわりあり、人情ありのほんわか立ち食いそば巡り!
[放送日時]
10月6日(月)よる10時~11時放送(毎週月曜よる10時放送)
[放送局]
BS日テレ / BS日テレ4K
【出演者】
塚地武雅(ドランクドラゴン)
ナレーター 柳家喬太郎
[クレジット]
ⒸBS日テレ
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