2025年最新ビジネストレンドがわかる!ブランドプロデューサー久々野智小哲津(ククノチコテツ)が世の中の動きを独自視点で届ける定期発行マガジン「東京、次のトレンドになるかも通信」12/20から本格始動
【初月無料】月額2,000円で月2回、コテツが現場に足を運んだ独自取材の特集と、20〜40以上のトレンドニュースへの解説が読める!
ブランドプロデューサーとして数多くの事業を成功に導いてきた久々野智小哲津(ククノチ コテツ)が、トレンドの種からビジネスアイディアのヒントをつかむ定期発行マガジン『東京、次のトレンドになるかも通信』を12/20(金)19時から本格始動します。
実際に現場での取材を重ね、最新トレンドの芽を独自視点で解説する特集記事に加え、毎回20~40のニュース記事にコテツが解説。月額2,000円で次に来るかもしれないビジネスアイディアをつかむことができるコテツの主観的情報メディアです。
【コテツの「東京、次のトレンドになるかも通信」はこんな方におすすめです】
◾️起業家やビジネスオーナーの方、ご自身で事業を行っている方
ビジネスのトレンドに触れることで次の事業のヒントを得ることが可能です。
◾️マーケターやプロデューサーとして活躍されている方、企業のマーケティング、ブランディングを担当されているプロフェッショナルの方
今世の中でウケているものや企画をプロの視点とともに一気に読むことができるので情報ソースとしてお使いいただけます。
◾️企画業などクリエイティブな仕事をしている方
新しいトレンドや市場の動向を把握することで、ビジネス競争力を高めるための情報とプロの視点から新しいアイディアを得ることができます。
【久々野智 小哲津(ククノチ コテツ)とは】
26歳で起業し、複数の会社を経営。IT新規サービス、海外ブランド日本進出、富裕層向け家政婦サービス、フードブランド、スポーツ関連など様々業種をマーケットに送り出す。それと並行し、日本のナショナルカンパニーやベンチャーよりブランディングのアドバイスやプロデュースの依頼を受ける。
消費財に関するプロデュースやアドバイザーは、コンビニ、スーパー、デパート、商業施設や、美容、健康、食、アートなど。現在も複数の消費者向けブランドや商品の企画プロデュースに日夜取り組む。
世の中を楽しくする仕事として、ギャラリー経営やパブリックアートプロデュースも近年増え、銀座、六本木、渋谷の三部作は、数万人の目に留まるものとして話題になっている。
消費者の興味のうつろいや価値観の変化が激しい時代に持論である、『世の中の流行の種をたくさん見ておくことで新しいアイディアや戦略が生まれる』に基づき、多数の世の中の動きをまとめた『コテツの「東京、次トレンドになるかも通信」』を発行。noteでもコラム、voicyでのブランディングと商売の話は、プロの情報ソースとして楽しまれている。
◾️「久々野智 小哲津(ククノチ コテツ)とは」noteでも紹介しています
久々野智 小哲津(くくのち こてつ)とは何者か?|note
◾️音声プラットフォームのVoicyで「コテツのブランディングと商売の話」も配信中
コテツのブランディングと商売の話|Voicy
【コテツの「東京、次のトレンドになるかも通信」の定期発行マガジンのポイント】
◾️毎月2回、30記事以上の今のトレンドニュースがプロの解説付きでまとめてわかる!
ビジネス、エンタメ、ファッション、商品、イベントなど、今何がウケていて、どんなことを企業が仕掛けているのか。
これからどんな時代の流れになっていくのか、ビジネスのヒントがこれを読めば、記事をプロの解説付きでまとめて見ることができます。
◾️独自の視点で取材する特集記事でビジネスのポイントがわかる!
世の中に数々のビジネスやブランド、プロダクトを出してきた連続起業家でありプロデューサーのコテツが実際にこれから火がつきそうかもしれない場所に実際に取材に行ってレポートします。話題のスポットをプロがどう捉えているかが、わかります。
◾️2025年最新重要キーワードをコテツが解説!
2025年の最新重要キーワードを解説する特別号を配信。
12月20日(金)配信の特別号では2024年のヒットニュースを振り返り、2025年も来るトレンドの流れとはを解説。
2025年1月3日(金)配信号では、コテツが注目する2025年の重要キーワードを解説した特別動画もご視聴可能です。
2025年1月3日(金)配信 2025年新年特別号より
◾️これまでコテツが実際に取材した記事例
【麻布台ヒルズ】『みんなが中流』幻想をぶっ壊さないと、魅力的な商業施設はできない。
【MOM’S TOUCH】韓国チキンは、日本に定着するか?渋谷の超一等地にできたお店に行ってみた
◾️コテツからのメッセージ
ものを知っていく方向としてふたつあって。
一つ目は、狭い分野を深ぼっていくマニアやオタク的に知るやり方。
二つ目は、幅広くいろんなジャンルのことをさらっと知っていくやり方。
コテツが商売をする前提として、やっているのは二つ目の幅広く少しづつ知っておくやり方です。
世の中が変わっていく時は、最初は小さな、ささやかな変化や取り組みがあります。
それはいつどこで起こっているかを正確に的確に把握することは無理。
となると、幅広く新しい取り組みや小さな変化をたくさん知っておくことが大事。
コテツのこのコラムは、世の中のちょっとした変化の芽をたくさんのせていきます。
ちょっと真面目に、でも軽くライトに。
「明日すぐ使える」とか「誰も知らないマニアックな情報を」でもない。
特集は現場に足を運んで独自取材をしながら、コテツの独断主観視点でお届け。
これから先にもしかして商売や世の中に影響するかも(しないかも)しれないお店や商品や出来事などをちょこっと解説を加えてたくさんお届けします。
プロのための隠れた情報ソースになることを狙って。
コテツの「東京、次のトレンドになるかも通信」
【価格】月額2000円(初月無料)
【配信】月2回(毎月第一、第三金曜日 19時配信予定)
【内容】コテツによる独自取材の特集+20〜40程度のニュース記事への独自コメント
【特設サイト】https://trend-kotetsu.studio.site/
久々野智 小哲津(ククノチ コテツ)
ブランドプロデューサー/事業家ブランドや企業の魅力を高め世の中に届ける仕事。海外企業日本進出、IT事業、エンタメなど合計7社を経営。それ以外にも、国内の人・物・企業・番組・タレント・テレビCM・広告•ブランドのクリエイティブなど130のプロジェクトを担当。
現在も、多種多用な業界の15社前後の上場企業や業界トップ企業のブランド顧問・アドバイザー・プロデューサーなどを務める。
◾️久々野智小哲津オフィシャルサイト
コテツがこれまでに手がけてきた消費財ビジネスの例の一部
◾️GINZA SIXの屋上や六本木アートナイト、渋谷宮下パークでアート企画プロデュース
海外での認知度も高いロープアーティストHajime Kinoko氏が手掛けるアートを、GINZA SIXの屋上庭園でお子様が中に入って遊べるインスタレーションを企画。
また、10年以上続く六本木の夜をアートで彩る六本木アートナイトでは、広場のヒルズウエストウォークへ続く左右のキャノピーをピンクのロープで繋げるパブリックアートを企画プロデュース。
さらに渋谷芸術祭で、渋谷宮下公園に6m高、21m幅、超巨大ロープアートを実現させた。
⚪︎GINZA SIX 屋上アートのプロデュース
⚪︎六本木アートナイトで企画プロデュース
⚪︎渋谷宮下公園で6m高、21m幅、超巨大ロープアートを企画プロデュース
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