投資初心者向けの新サービス「はじめて信用™」提供開始のお知らせ
~主要ネット証券初!投資経験がなくても口座申込が可能!買建・売建(空売り)ができる!~
※比較対象範囲は、主要ネット証券5社です。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指します。(2023年8月14日時点)
「はじめて信用™」は、レバレッジ1倍、建玉上限500万円と、一般的な信用取引に比べて、信用取引に関するリスクを抑えた信用取引サービスです。株式の取引経験がない方でも、無理なく信用取引が始められ、「はじめて信用™」で株式の取引経験を積んだのち、一般的な信用取引へのステップアップも可能です。
近年、日本では「貯蓄から資産形成へ」の潮流が本格化し、2022年度から「成人年齢の引き下げ」や「高校での金融教育の必修化」が行われました。2022年11月には、国家戦略として「新しい資本主義」の実現に向けた「資産所得倍増プラン」が策定され、資産形成に対する関心が高まっています。
このたび、新サービスとして提供を開始する「はじめて信用™」により、市場の下落局面での収益機会をとらえることができるようになるなど投資の幅が大きく広がることが期待できます。信用取引に関するリスクを抑制した商品設計(レバレッジ1倍、建玉上限500万円)とすることで、株式取引の入門者にとってもご利用しやすいサービスを実現しました。当社は、今後も「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、魅力ある商品の提供・サービスの拡充を行い、お客さまの資産形成を支援していきます。
「はじめて信用™」のお申込みについて
お申込みの開始日時:2023年8月18日(金)18時頃(予定)
「はじめて信用™」は、投資初心者向けのサービスであり、主に株式の投資経験がないお客さまを対象としています。そのため、一定の株式投資経験がある方は、通常の信用取引口座のお申込みとなりますので、あらかじめご了承ください(併用は不可)。また、すでに当社で信用取引口座を開設されているお客さまは、「はじめて信用™」はご利用いただけません。
SBI証券の信用取引サービスについて
「はじめて信用TM」の金利・貸株料・品貸料は通常の信用取引と同じです。ただし、信用取引区分が「日計り信用」の取引、HYPER空売りサービスは、「はじめて信用™」の対象外です。
※当社における「はじめて信用」の取引にあたっては、お申込後所定の審査があります。審査内容については開示できかねますので、ご了承ください。法人のお客さまは対象外です。
<主要ネット証券5社 初心者向け信用取引サービス比較>
※ マネックス証券の「スタート信用」と当社の「はじめて信用」はサービス内容が異なります。「はじめて信用」では売建(空売り)が可能です。
キャンペーン概要
<金融商品取引法等に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、 一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEB
サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
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