沖縄で愛され続ける爽やかな生ビール『アサヒオリオン ザ・ドラフト』リニューアル!
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、オリオンビール株式会社(本社 沖縄、社長 早瀬京鋳)が製造するビール『アサヒオリオン ザ・ドラフト』の中味とパッケージを、2月以降製造分より順次リニューアルして発売します。
今回のリニューアルでは、発酵由来の炭酸を多く残す製法を採用するとともに、沖縄県の伊江島産大麦の使用量を増やすことで、“のどごしの良さ”と“澄んだ麦のうまみ”が感じられる味わいを実現しました。パッケージデザインは、これまでのデザインをベースに、新たに「沖縄県産素材」のアイコンを使用し、「伊江島産大麦使用」「やんばるの水仕込み」という文言を記載することで“沖縄クラフト”であることを訴求しています。
アサヒビールは、2002年に沖縄県外におけるオリオンブランドの販売を開始し、以降両社の協業を進めてきました。南国を連想するブランドとして高い認知を誇るオリオンブランドで、季節感あふれる売り場構築を行っています。『アサヒオリオン ザ・ドラフト』の2020年販売実績は、前年比106%と好調に推移しました。今回、中味・パッケージをリニューアルすることで、『アサヒオリオン ザ・ドラフト』飲用喚起を図るとともに、ビール市場のさらなる活性化を目指します。
【商品概要】
商品名:アサヒオリオン ザ・ドラフト
品目:ビール
アルコール分:5%
スケジュール:2月製造より順次切り替え
発売地域:全国(沖縄県および鹿児島県奄美群島を除く)
製造工場:オリオンビール㈱名護工場
価格:オープン価格
今回のリニューアルでは、発酵由来の炭酸を多く残す製法を採用するとともに、沖縄県の伊江島産大麦の使用量を増やすことで、“のどごしの良さ”と“澄んだ麦のうまみ”が感じられる味わいを実現しました。パッケージデザインは、これまでのデザインをベースに、新たに「沖縄県産素材」のアイコンを使用し、「伊江島産大麦使用」「やんばるの水仕込み」という文言を記載することで“沖縄クラフト”であることを訴求しています。
アサヒビールは、2002年に沖縄県外におけるオリオンブランドの販売を開始し、以降両社の協業を進めてきました。南国を連想するブランドとして高い認知を誇るオリオンブランドで、季節感あふれる売り場構築を行っています。『アサヒオリオン ザ・ドラフト』の2020年販売実績は、前年比106%と好調に推移しました。今回、中味・パッケージをリニューアルすることで、『アサヒオリオン ザ・ドラフト』飲用喚起を図るとともに、ビール市場のさらなる活性化を目指します。
【商品概要】
商品名:アサヒオリオン ザ・ドラフト
品目:ビール
アルコール分:5%
スケジュール:2月製造より順次切り替え
発売地域:全国(沖縄県および鹿児島県奄美群島を除く)
製造工場:オリオンビール㈱名護工場
価格:オープン価格
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