FDA 2023年度の“定時運航率”が国内第1位となりました
株式会社フジドリームエアラインズ(略称:FDA、本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:楠瀬 俊一）は、 2024年6月に国土交通省が発表した『航空輸送サービスに係る情報公開』において、特定本邦航空運送事業者（10社）及び特定本邦航空運送事業者以外の事業者（8社）の合計18社のうち、20席以上の航空機を運航する全16社の中で、2023年度における定時運航率が94.94％となり、第1位となりました。
定時運航率とは、各航空会社において出発予定時刻から15分以内に出発した便数の割合を示すもので、各社の航空輸送サービスレベルを示す重要な指標として使用されております。当社は上記資料において、2017年度、2018年度に続き5年ぶり（3回目）の1位となりました。
FDAではこれからも安全を最優先に、お客さまの利便性のため定時性の高い運航を目指すべく社員一同努力を続けてまいります。
※特定本邦航空運送事業者とは、客席数が100又は最大離陸重量が5万kgを超える航空機を使用して行う航空運送事業を経営する事業者を指します。FDAは保有する全ての航空機が上記を満たさないため、特定本邦航空運送事業者には該当いたしません。
※航空輸送サービスに係る情報公開とは、国土交通省航空局より定期的に発表される航空輸送サービスに関する情報開示のことです。
（参考URL: https://www.mlit.go.jp/koku/R5zigyo_bf_14_00001.html）
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
